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相手の背後から抱きついて制しながら、体を上方向にすらしながら肩の上から脚を相手の首にかけます。反対側の脚を今度は腋下から腕と首を股で挟む様にし、反対側の足に膝裏を引っ掛け、太股と首に回っている下腿の形が三角形になる様にします。股関節を締ながら尻をひねり三角形を絞りこみ首周りに脚を食い込ませる様にします。
更に、抱え込んだ片腕の肘関節を極めて痛めつけながら同時に苦しみを与えます。

先輩:「どうした、どうしたぁ、早く解いてみろ!」
後輩:「あぁっっっ、く…ぐあぁ」
先輩:「言っておくが『参った』をしても緩めんぞ。これは解く稽古だ」
後輩:「く…くそぉ…ああ…」
先輩:「お前の脂汗で、どんどん足が喉にくいこんでいくぞ」
後輩:「ぐえ…ぇ」

技の研究

【くい込む脚】

首に巻き付いた太い脚が、汗で喉元にくい込んできます。腕の力の3倍もある脚のパワーは相手の喉を強烈に圧迫し、物凄い苦しみを与えます。ギリギリと首全体を絞めあげられると視界が暗くなり、意識がだんだんと薄らいでいきます。鼻水やだ液、涙があふれ、脂汗が噴出し、時には失禁してしまう事もあります。失神する寸前で緩め、そしてまた絞め、緩め、絞め、、、をくり返し、失神出来ない地獄を与えてどうすれば良く効くかを研究していきます。