|
放牧場でネジロカミキリを撮影していると、地面に転がっているタラノキの枯れ枝に何やら黒い大きな虫が止まっている。ツチハンミョウだ。エキゾチックな感じのするこの虫、私は大好きである。 ![]() 放牧場を徘徊する データ:同上 夜、帰ってからこのツチハンミョウの種名を調べてみた。触覚の特徴(下の写真参照)から、ムラサキオオツチハンミョウに行き着くのだが、手元の図鑑には、四国の分布が記されていない。あるいは近縁の別種かも、と少し不安はあるのだが、表題は「ムラサキオオツチハンミョウ」とさせていただいた。(もし違っていたら、どなたかメールください。) → 「オオツチハンミョウ」に訂正 11/16 ![]() 頭部の拡大 (2002. 5. 3 記) 5月に「ムラサキオオツチハンミョウ」としてUPさせていただいていましたが、BBSに、「これはオオツチハンミョウですよ」というご教示をいただきました。改めて図鑑(原色日本甲虫図鑑III)をひもといてみると、「第6節は外方に湾曲し、この部分より折れ曲がったようになる。」と触覚の特徴が明確に記されており、上の写真ともよく一致しますので、オオツチハンミョウに訂正させていただきたいと思います。お教えいただいたyu_karisanさん、ありがとうございました。 (2002. 11. 16 記) |