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長 建 寺

京都市伏見区 東柳町-中書島

 

 

宇治川派流(濠川)にある弁天さんのお寺で

赤い竜宮門が印象的。

付近は酒蔵などがある景勝地としても有名であります。

春にはも咲き、紅葉も綺麗です。

 

長建寺 

 

江戸時代の中書島繁栄をもたらした伏見奉行、建部内匠頭政宇(たてべたくみのかみまさいえ)

の長寿を願って建てられたお寺です。(長寿の「長」、建部の「建」)

宗派は真言宗で弁天さんが祭られており、「島の弁天さん」として親しまれています。

昔は、芸の向上等を願った付近の遊女たちの信仰を集めたということです。

 

山科絵による長建寺と弁天さん、船の上で琵琶を弾いている

 

山科絵」による、長建寺と弁天さんです。

(「だるまNOW」様で詳しく紹介されていました。)

弁天さんが船の上で琵琶を弾いています。

昔の7月末頃の弁天祭りでは松明を燃やした船が

長建寺の前を流れている宇治川派流を

漕いで中書島の周りを回りました。

現在は、観光客を乗せた十石船が同じ川を行き来しています。

ここの弁天さんは船に縁があるのです。

 

長建寺境内で山科絵の販売があったので、そこで購入しました。

日曜しかやっていないということでしたが、最近は日曜でも見ません。

寒くなったからでしょうか。(桜の時期にまた始まりました。)

ちなみに、山科絵とは山本義雄氏が大津絵をもとにして

昔(江戸時代)の京都市山科区あたりの名物を復活させたものらしいです。

日本画教室を開講されているそうなので、一度くらいは行って見たいものです。

 

夜の長建寺

 

夜の弁天さんです。

通勤の行き帰りによく前を通ってます。

 

これより下は節分 (2004年2月3日)

 

長建寺、節分

 

19時頃、まだ人は少ない。20時から柴灯大護摩供。

 

長建寺、節分、修験者が座っている

 

中央やや左に、行者さんがいらっしゃいます。

位が高そうな方ですが、きさくに挨拶を返してくれました。

 

長建寺、弘法大師

 

弘法さんの掛け軸。

 

長建寺、節分、護摩焚き

 

迫力ある護摩焚き。

向かい側に、観客の顔だけが並んでます。

右上には弁天の文字。

 

節分、長建寺、修験者らによるみかん焼き

 

行者さんたちが、護摩焚きの残り火でみかんを焼いてます。

二本の取っ手のついた大きなざるを二人がかりでゆすっています。

風邪封じの効果があるそうで、みなさんに配られました。

皮は火の中に捨てます。

 

節分、長建寺

 

みなさん、ずらりと並んで中央左の行者さんに、

まじないをかけてもらってます。さっき挨拶をしてくれた方です。

おばあちゃんとかが有難がってました。

 

節分の動画こちら

 

 

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2006/01/22 15:48