仁和寺の御室桜
京都市右京区御室大内33
2004年4月13日

道路向こうの桜の側で二王門を撮る。(仁王門ではない。)
この仁和寺は世界遺産文化に登録されています。
真言宗御室(おむろ)派総本山で、888年、仁和4年宇多天皇により創建。
宇多天皇は、上皇になられてからもここで住居(御室)を構えて政務をされたことから
「御室御所」ともよばれます。これに因んで、この辺一帯の地名も御室と呼ばれます。

二王門をくぐって、面前に広がる明るい光景。
やっとで御室桜を見に来れた感動がこみ上げてきます。

まっすぐ進みお金を払って、中門の向こうへ桜を見に行きます。

五重塔と御室桜。かなりよくある構図であると分かってます。
でも撮らずにはいられません。

クリックすると拡大、壁紙可
御室桜満開。ほとんどの桜の花が葉交じりでした。
御室桜は丈が低いことから、「花が低い」→「鼻が低い」
と転じてお多福桜とも呼ばれています。

観音堂。
このお堂のように、自分の身の回りも桜に包囲されています。

鐘楼。
鮮やかな朱色と、桜がよく合います。

国宝「
金堂」。阿弥陀三尊が祀られている本堂。
京都御所の紫宸殿を移築したもので、平安時代の様式である
寝殿造りとなっていますが、建築的に非常に重要であるとされています。
京都では、仁和寺が桜の見納めになるというのが定説です。
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