
| 種類 | 艦船 |
| メーカー | ニチモ |
| スケール | 1/200 |
大坪くんの解説 |
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![]() 艦首より艦橋を望む ![]() 大和左舷 大和中央付近 大和後方 |
言わずと知れた、「戦艦大和」のプラモデルです。1/200と言っても全長が1.3メートルもある巨大なものです。(世界最大のプラモデルらしい)あまりに大きいので私の部屋では飾ることが出来す、普段はキットが入っていた箱にしまってあります(飾るとホコリまみれになって、掃除も大変!)一応ラジコンにしてあるので池で遊ぶときに、そのまま持ち運び出来るようになっています。 (ラジコン大和についてはラジコンのコーナーで解説) このキットの魅力は、なんと言ってもその大きさ!戦艦としての迫力を十分に味わうことが出来ます。(私の部屋は狭すぎ、それが味わえなかった) キットは「捷号作戦」(レイテ海戦)時の大和を想定しているようです。また大きいなりに部品数も多く、機銃や高角砲なども数個のパーツで構成されていて、なかなかリアルです。手すりなども付いていて、取り付けるとかなり見ばえがします。 ただ、キット発売開始からかなりの年月が流れており、戦艦大和の詳が判ってきた今日の目から見ると、モールドの誤りや形状不良なども目に付きます。例えば、艦橋トップにある測距儀の測距室が後部測距室と同じよに角張っていること、(実際は半円型)有名な後部クレーン、艦尾の形状どが挙げられ大きく目立つところ以外でも細かく見て行くと多数の形状不良が見つかります。モールド自体省略している所もあるようです。 その点では、タミヤの1/350「戦艦大和」のほうが正確に出来ていると思います。 私の場合は観賞用としてより、冒頭の通りラジコンとして遊ぶことを前提にしているため問題にしていませんし、このキットの場合、初心者は買わないと思うので(初心者が買うのは無謀)このキットをきちんと作れる人なら自分で改修なり改造できるでしょうから問題は無いと思います。モデラーの腕の見せ所と言った感じでしょうか。 と、言うことで、一番目に付く測距儀室をプラ板で作りなおし、クレーンのやぐら内に針金で作ったクレーンポストを追加しました。副砲と高角砲の砲身はピンバイスで穴を開けました。リールに糸を巻いたりその他にも細かく手を加えています。写真を撮った時点では付けていないのですが、砲身基部にシールテープ(水道の配管にに使われる)を使い、防水カバーを付けました。この方法だと砲身の上下が可能になります。 ちなみに、ラジコンとしたため甲板の取り外しを容易にするため、手すりはつけていません。空中線(ワイヤー)も同じです。(実戦では空中線は戦闘時には取り外したそうです) おそらく、軍艦モデラーなら一度は作ってみたいと思うキットでしょう。(ちなみに、私はこれを作るのは2度目で、8年前に一度作っている。阪神大震災で大破して泣きながら廃艦除籍した事を覚えている・・・。) |
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