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茶道って?
茶道とは、なんて言ってしまうとエライことになってしまいますから、そんなことは言いません、言えません(笑)ただ、不思議と茶道に関係している人たちに知り合いが多く、その人たちの言葉をものすごく適当に、簡略に言ってしまえば茶道って
いかに、お茶を美味しくいただくか
につきるんじゃないかと、勝手に思っています。
まあ、そのいかにお茶を美味しくいただくか、ってことが、いかにお客をもてなすかに通じて(ぎゃくかな?)そのためにさまざまな試みがされ、知識が集積されて、芸術と言われるまでになった、んでしょう。ただ、あくまでお茶を美味しくいただくこと!!が基本中の基本なんだと思います。
お茶会って着物を着て、正座してお行儀良くして、作法にうるさくて、と言うものだと思われていませんか?まあ、確かに一面以上、その通りですが、そんなにかしこまらなくても良い場合も多いです。
ひどい話、私なんかは正座が苦手なので(あれは拷問だと密かに思っている)一言お断りしてあぐらかいてしまったりします。ぎゅうぎゅうに詰めて座っているときはちょっと迷惑ですが(^_^;
作法にしても、まわりの人のマネをしていればだいたいOK。お茶会なんかではいろんな流派の人も来たりしているんで、よっぽど変なことをしなければまずわかりません(笑)
飲む際の作法、と言うかやり方として飲む前に茶碗を二度ほどまわす、と言うのがありますが、たまにどちら側にまわすのか?って聞かれたりします。実は代表的なお流儀である表千家流と裏千家流でまわす向きが逆で、つまるところどちらでもよろしい。どこかの流派を習っているのなら、流派にあわせるべきだと思いますが。
茶碗をまわす意味がちゃんとあって、お茶をだしてくれる側(亭主と呼ばれる方ですね)そのお茶碗が一番映える位置(その茶碗の正面と言うそうです)でお客に飲んでください、とお茶をだすのだそうです。ま、もてなす、と言う意味からすれば、そうでしょうね。でも、客としてはそこで飲むのはちょっと遠慮して飲む位置をずらす。そのためのものなんですね。だから、本質的な話をすればどっちにまわしてもよろしい、筈です(^_^;
お茶会に行ってみよう