第13話|不動産契約の実際HOME

購入申込書

(作成日00.0315)

購入申込書
二世帯住宅ができるまで半年待つことについては、私たちは特に問題ではなかった。現在住んでいるところもあるし、その期間ゆっくりリフォームのことを考えることができる。

見終わったあと、担当の前田さんに「どうですか」と聞かれたので、「いいですね、でもリフォームしたいですね」とこたえた。今、住んでいるところは、きれいにリフォームされている。

前田さんが参考のために今住んでいるところを見たいというので、来てもらった。前田さんは、京都出身で、単身赴任で福岡にきたばかりだという。年は、43歳だが、子供さんはすでに大学生とのこと。見かけも若いしそんな大きな子供さんがいると聞いてびっくりした。

関西人らしく、軽妙な語り口で、いろいろ教えてくれた。話しているうちに、今日見たところを買おうかという気持ちになってきた。その夜、電話で「買います」と告げた。

順序として、本当に買うかどうかの意志を示すために購入申込書というものを書く。

ここで、半年間、引渡しを伸ばすかわりに、980万円を少しまけてもらうことをお願いした。半年間の家賃は払わなくてはいけないので、30万円ぐらいはどうかということで、950万円と金額を記した。

それを前田さんが、売主さんに確認しにいく。次の日、電話があってOKがでました、とのこと。これで、ほぼ決定である。では、契約をしましょうということで、次の日曜に三井のリハウスで契約することになった。見に行って、次の週で契約ということになった。初めての不動産売買で、早い展開になったが、不安感はなかった。


写真は、購入申込書

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