第36話 | 打ち合わせの実際 | HOME

見積書完成

(作成日00.0407)

見積書
自分たちの要望をすべて伝え、図面ができ、細部においてつめていった。一体いくらかかるのか見当がつかなかった。予算は300万円。希望がすべてかなうとは思わなかった。

それで、優先順位をつけた。まず第一に譲れないのは、ムク板のフローリングだった。これだけは、ぜひともかなえたい。

次に、トイレの向きの変更とトイレのドアの撤去である。これはそれほど金額のかさむことでもない。

壁は、珪藻土、または漆喰壁が希望だったが、予算がオーバーしたら自分で塗るか、ビニールクロスをはがした下地のコンクリートにそのまま塗装するだけでも打ち放しの家のようで面白いかとも思った。チカは反対だったが…。

トイレもウォシュレットになっていたが、今まで使っているわけでもなく、省エネということで心配な面もあったのでやめてもいい。

棚は、予算がなければ扉をなくしたりとかいうことも考えた。取捨選択をして優先順位の低いものから切っていって予算に合わせていこうと思った。

そしてでてきた金額は、380万円。消費税をいれたら約400万円である。300万円という予算はオーバーしたが、全ての望みがかなう金額が、400万円と聞いて、あと100万円は借り入れを増やすなりして対処することにした。

何回も打ち合わせをして、この内容のリフォームで工務店に利益がでるのか心配になるほどである。


写真は、見積書1ページ目 このあとに各工事毎の内訳書がついて全20ページにおよぶ。


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