第39話|打ち合わせの実際HOME

天井

(作成日00.0410)

天井
直前になってくるといろいろどうしようと思うことがでてくる。そのひとつが天井だった。

天井は、自然素材のクロスを貼る予定をしていた。しかし、天井をつけないで、そのままにするという考えを捨てきれないでいた。

メリットとしては、天井高が高くなるので、部屋を広く感じることができる。余分なものを極力なくして、すっきりと伸びやかな住まいにするという点でも、コンクリートむきだしの天井でもいいのではないだろうか。

デメリットとして考えられるのは、上の階の床下が天井なので、音が気になるのではないかということ。そして冷暖房の効果が悪くなるのではないかということ。これは、しばらく住んでからでないとわからない。

費用の点では、天井をつけてもつけなくても変わらない。天井をとってそのままだとしても、なんらかの化粧をする必要がある。そして、電気の配線も見えるので、きれいにしなければいけない。

現場で天井をとった状態をみて確認しようということになった。天井をはがしてみたところ、それほど天井裏の高さがなかった。せいぜい10センチほど。

それでも広くは感じるだろうけれど、天井をとりつけるための金具やボルトやらがでていてコンクリートがあまりきれいではなかった。それをはずしてしまうと次にまた天井を作ろうとするとき大変である。

それで、プラスターボード(石膏ボード)を貼って、その上に自然素材のケナフというクロスを貼ることにした。



写真は、天井板をとった天井。金具もたくさん出ており、ちょっとこのままじゃ無理かな・・・


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