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冬の設備について思うこと

(作成日01.1209)


床暖房がはやりである。輻射熱暖房で頭寒足熱、クリーンな室内、快適に違いない。うーんいいなあと思う。そこで、とりいれている知人に聞いてみる。

「うん気持ちいいよ、確かに。でもすぐ暖まらなくて、エアコンも使っているけど」。ちなみに彼の家は一戸建てである。「光熱費は最近気をつけているから、月2万円ぐらいかなあ」との返事。

わが家は、アラジンの石油ストーブを使っている。18リットルの灯油で1ヶ月もつ。一冬の暖房費は約2000円。あちこちで原発の反対運動が起こっているが、電気式の床暖房が増えたら、原子力発電はやめらない。

ランニングコストもさることながら、設置するにあたって床暖房は、数十万、数百万円の出費になる。アラジンのストーブは、10年以上使っているので値段は定かではないが4万円はしなかったと思う。

これが、不便かというとすこぶるいい。青い炎をじっと見ているとなぜか心が落ち着くし、お湯をわかしたり、餅やいもを焼いたり、いろりのような役目を果たしている。

不便なことといえば、灯油を買ってくることと、入れる手間ぐらいのこと。

快適を求めだしたらきりがない。そこそこのところで、満足するのが、地球環境に優しい生活ではないだろうか。

また、設備を万全に整えた家がいい家かというとそうではない。いい家とは重装備の設備とは別のところにあると思う。

アラジンストーブ 青い炎が美しいアラジンストーブ
夜だけ使えば、灯油1缶で1ヶ月持つ



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