
先日購入した、スピーカーユニットFE103Eを使ったスピーカーボックスをつくる。
設計は、長岡鉄男氏のBS-84を参考にした。10センチのフルレンジ一本のバスレフ型である。バスレフのダクトが上を向いているのが特徴で、本棚に入れるとその本棚の上の空間をさらにダクトとして活用することによってより低音の能力を高めるというものである。
私は、本棚に入れるつもりはなかったが、前面にバスレフダクトのある、BS-89を採用せず、BS-84を選択した。理由は、プロポーションがすっきりしていることと、スピーカーケーブルをターミナルを使わず、バスレフダクトからケーブルをだそうと思っていたので、BS-84のほうが都合がよかったからである。
材料は次のとおり
スピーカーユニット FE103E(ペア) 7140円
ベニヤ板・15ミリ厚 90センチ角 1849円
吸音材・グラスウール 110円
スピーカーケーブル・6m 2040円 合計 11,139円
手順は次のとおり
1. ベニヤ板を購入したホームセンターでカットしてもらう。
2. ユニットをとりつける丸い穴をホームセンターの工作室で自分であける。
3. 木工ボンドと釘を使って組み立てる。
4. 組み立ての途中で吸音材を入れる。
5. サンドペーパーで表面を仕上げる。
6. 塗装する。
7. スピーカーユニットにスピーカーケーブルをハンダ付けする。
8. スピーカーユニットをボックスに取り付ける。
以上である。
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