| 王城恋太の「讃岐うどん屋探訪」ー18ー 「しっぽく喰い隊(1)」 綾歌郡〜高松市内 50km |
| 2002年も12月。いやーっ、1年(年取ると1年はよ過ぎるねん!と突っ込み)早いっすねー。 9月に探訪して以来3ヶ月も帝都入りしてなかったのね。今回は冬になるとはじまる「しっぽく」を食べに突入した。 |
| 「まえば」 2002年最初の探訪店も「まえば」さんでしたな、今回は「しっぽく(まえばさんにはない)」ではなくて「釜かけ」をいただきに行きました。 「釜かけ?しらんなあ」そうでしょう今年から恋太が入っている「さぬきうどんML」で流行はじめた食べ方ですから。まず釜で茹だっている麺を直接どんぶりに抜いてもらいます、そこに暖かいかけ出汁をかけ「あつあつ」のかけうどんをすするわけです。とーぜん1度も水で締めていないんで麺はヌルッとしています、しかも程よい弾力。(前場さんとこは結構コシもありまっせー) これを「ふーふー」しながら食べるのが「釜かけ」の食べ方です。うーん旨いっすねえ、釜ヌキのタイミングがバツグンなんでほんまええコシですわー。 しかし、「釜に麺が入ってない」と「釜かけ」出来ませんので食べられる時間があります。朝一番とお昼前、しかもメニューにないんで大将に直接「釜かけたべたーい!」と注文してね!! 「釜かけ」小 190円 |
| 「技の松岡が作るしっぽく」 前場さんを9時30分に出て松岡に向かう。まあ30分もあるしのんびり走るか!と言う間に綾南町小野の交差点へ。松岡には10分前に着いた、まだ暖簾も出ていない。しょうがない「道の駅」でも行って時間をつぶそう。ここには「さぬきのうどん粉」を売っている、2kgで560円です。これ良心的ですよ。東急ハンズでは500g(麺匠)で500円。 (道の駅で売っている粉は、どうやら「讃岐の地粉」らしい?) ![]() 10時になったぞっ!松岡じゃー、店には暖簾が掛かりもう3台も車止まっとるやないの。早々に中に入り「しっぽく小ください」「はいっ、しっぽく小ね」うどん玉を約10秒茹で茹でなおして、その上にしっぽく出汁をかけてくれる。まずはパチリ。そしてうどん、「うわーっ、暖めなおしてもええコシしてますやん」出汁もええ感じです。何がエエって、大根・里芋・にんじん・鶏肉、そして油揚げ。この油揚げの甘味がよーに出てますなあ。又食べやすい大きさでgooですな。たる「しっぽく大王」が一番に押すだけあって最高ーっす。しかも一杯300円、 これ食べんと損しまっせー!!。 「しっぽく」小 300円 |
| 「にしばた製麺」 国道193号線の裏道、県道280号線の船岡池近くに「にしばた製麺」はあります。全店制覇2002年度版には「はやい・やすい・うまい」は崩さないと書いてあります。 ![]() が「しっぽく小ください」と注文すると「ちっと待ってなー!」ときた。待たせるんかいっ。どうやら「しっぽく出汁」が冷たい様だ。「しっぽくのお客さーん!」「おれや、俺やー」とうどんを取りに行く、「おっ、鶏肉が多いね」それと天ぷら(長天を細く切った物)がけっこう入っている。 一般的なしっぽくの具は「大根・人参・ごぼう・里芋・天ぷら」これぐらいは入っている。後、肉は鶏肉が多いがイノシシという変わり種もある。「にしばた製麺」は「鶏肉多めの大根大きめ」ってところか?麺はやや細麺で柔らかい。いやーここもなかなかですよ。 「しっぽく」小 320円 |
「もり家」 国道193号線を香川町川東の交差点で左折して、西植田町方面に向かう。ちょっとした登りがあり上りきって少し下った所に「もり家」がある。時刻は11時20分、店は繁盛していたぞ。「お一人様ですか?」「ハイ」「ではこちらへ」と店の真中のテーブル(6人掛け)に通された。 「しっぽく下さい。」「はい、しっぽく小ですね」注文を通して店内を見渡すと「ぶっかけ」を食べている人が多い。どうやら「ぶっかけ」には暖かいのと冷たいのがあるらしい。隣のテーブルには「ぶっかけ3玉」を注文している男性もいた(体格も大の大) しっぽくが来た「うっわー、でっかい里芋やなー」(大根もでかい)中には揚げ豆腐も入ってい た。下にはごぼうもぎょうさん。。。麺はどうやら「釜あげ」の様で出汁もアツアツ。もうふーふーして食べんとやけどしそう。しっかし量が多いなあ、うどんだけでも1、5玉はあるんではあるまイカ(やりイカ)笑。ここでしっぽく3杯目で胃袋がいっぱいになってきた、ぐぁんばって完食し汗をふきふき外に出た。(笑) 「しっぽく」小 420円 |
| 「かすが町市場」 もり家の後、そのまま東植田町に。ここには「谷川製麺」がある。ここの出汁は「しっぽく」とは言ってないが、しっぽくにめちゃ近いと恋太は思う。出汁鍋には家で取れた野菜を使ってしっぽくの様な出汁が作ってある。時には「イノシシ」の肉も入る。(うどん屋探訪14を見てね) 谷川製麺前にはちょうど12時に着いた。んだけれどもまだお腹パンパン。店の前まで行ってそのまま引き返しました。 (のんびり若者が外でうどん食べてた)もう当分入りそうにないなあ、しょうがない次に行こう。 という事で新川沿いに屋島方面に向かう。時刻は午後1時過ぎ、「かすが町市場」はすぐ見つかった。でかい工場(元おしぼり工場)の後を市場として使っているが、ほとんどうどん屋と言っても問題ない(笑)。真中より奥はテーブルが置かれ入り口が市場。一番奥にセルフの注文口があるのでまず並ぼう。まずはうどんの玉を注文、今回は「しっぽく」を。次に前に進んでトッピングをチョイス、そして頼んだうどん玉もらって会計。最後に「テボ」でうどん玉暖めて出汁かけて、テーブルで喰らう。いやーええ雰囲気ですなあ。しっぽくを頼んで、トッピングを取り、清算する時、しっぽくが出てきた。(しっぽく出汁はかなり煮 込んでありそう)まずはパチリ。里芋をつかむとかなり柔らかい、恋太はもう最後の方だったみたい(後で「しっぽく終わったよー」って声ききました)1時間以上走ってきたのでちょっとは胃袋に余裕が出来た、しかしこの柔らかさは今の恋太にはちょうどいい!!。飲むように入るし、うどんも中太でやさしい。いやー結構な、しっぽくでした。しかし、市場というよりやっぱ「うどん屋」ですねえ。(お客さんはほとんどうどん客) 表には「かすが町市場」の大きな看板とうどんの幟。場所は迷いませんねっ。 「しっぽく(そばでもOK)」小 250円 |
| 参照 「前場」 綾歌郡綾歌町栗熊東420 セルフ 木曜日 「松岡」 綾歌郡綾南町滝宮1722 セルフ 無休 「にしばた製麺」 香川郡香川町浅野1959 セルフ 月曜日 「もり家」 香川郡香川町川内原1575 一般店 木曜日 「かすが町市場」 高松市春日町442 セルフ 無休 |
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