王城恋太のサイクリングMAP

   またまた≪うどん屋探訪≫ ー5ー



 高松市内       ―55km―

久々のうどん屋探訪に行きました。今回はアキレス腱断裂回復記念という事にして(「名目はどうでもええやないか」と突っ込み)高松市内のうどん屋を廻りました。アキレス腱断裂のリハビリを兼ねているのでそんなに長い距離はムリ。50kmを目安に市内のうどん屋を探訪しました。
増井米穀店

増井米穀店は香東川沿いの渋〜いたたずまいの中にひっそり在りました。午前9時30分に店を発見!!まだ暖簾が掛かっていないのだが、戸が開いていて奥で主人が麺を切っている。「もう食べられますか?」と聞くとあと15分待ってくれと言う。近くに「はりや」があるが開店時間が午前11時からなので行っても無駄。「待ちます!!」と答え、奥をなにげなく覗く。一番奥には釜があり、おかみさんが麺を茹でている。近所の人が麺を買いに来た、なんと蕎麦を買っている。ここ増井米穀店では蕎麦玉まで作っていた。待つこと15分「そのままかけ」が出てきた当然揚げたてである。まずひとすすり、「う・ま・い」麺のこしはそれほどでもないが粘りはGood!。出汁はいりこ出汁のストレート味。量は少なめ・生姜もなかったが、それを差し引いても上の部類に入る、私好みのうどんだ。そしてお約束?のプラッシーも頂きました。「そのままかけ」150円。
庶民のうどん屋「中西」

増井米穀店からはまず香東川沿いにある自転車道を南に行きます。国道11号とぶつかったらそのすぐ上流にある中森橋を渡り東に行きます。道なりに約1,5km右手に「中西」はあります。ここは朝5時30分から午後6時まで開店していて高松市民の「セルフのうどん屋の代表格」として有名です。今日は「そのままかけ」をいただきました。私の感想は「いまいち」。朝早くから開いているので揚げたての麺に当たるのはむずかしい、美味いのだけどやっぱりいまいち。それと出汁が辛い。天ぷらの種類が多いのでここだけで食べる人にはいいかも。最初に取るどんぶりの色で玉の数が決まりますのでご注意ください、青は1玉・黒は2玉。「そのままかけ1玉」180円
大島製麺所

中西からさらに東進、国道193号を横切りさらに300m先の交差点を左折200m左手に「大島製麺所」はあります。店は一般のセルフスタイル。最初に麺をもらい、自分で暖め、出汁をかけて食べる典型的セルフ。ここでは麺の感触を味わうため「そのまま醤油」で食べた、こし・粘りとも抜群!!「で・ら・う・ま」(なんで名古屋弁なんや)今日一番かもしれない。店の雰囲気もGood!!。店の横が製麺所でうどん作りの工程がよくわかる、まだ10時30分だったのでうどんを伸ばす工程を何回も繰り返していた。これは機械を使って半手作業で行っていたが、この工程があの「粘り」を作るんだなと納得した。店の前の道は昼時には車の無法駐車で大変混雑するそうだ、私が行った10時30分ごろも3台の違法駐車がいた。(全員が大島で食べていたかは私の関知するところではない)「そのまま小」150円。
ぷよぷよ系うどん「穴吹製麺所」

穴吹は一口では説明できない所にあるので地番と地図でよく確認して行って頂きたい。「穴吹製麺所」の麺はぷよぷよ系の麺である。(お前はコンパイル鰍フ回し者か?!)麺聖は「グミキャンディーを噛んでいる感じの麺」と言っている。確かにその通りグミキャンディーを噛んでいる感じだ!!。麺を噛んだ時の押し返しは結構あり、あの有名な「あたりや」の麺とはまったく別種類の麺だ。出汁は濃い色をしているがそんなに辛くない。今回は「そのままかけ」にコロッケのトッピング。実はここ「穴吹」は今年2度目!!。近くにきたら必ず寄ってしまう、ちょっとクセになってます。「そのままかけ小」180円 コロッケ60円
高松郊外の穴場「福井製麺所」

次は「福井製麺所」、別名「しんせいうどん」。ここに行く前にうどん屋が多くある県道12号線を走った。まずは「川島ジャンボ」釜揚げで有名である、ここのジャンボうどん3杯で食い逃げOKである。次は「入谷」別名「吉田橋のうどん屋」実は97年に廃業しているのだが、その後どうなったか見に行ったが場所がよく解からなかった。最後は「久保」久保という店は数店あるがここが一番繁盛している、新しい駐車場は車で一杯であった。
「福井製麺所」は高松市の東、新田町の住宅地にポツンとあります。着いた時間は12時10分、店の入り口には行列が出来ていた。店内は満員、20人は並んでいる。と言うことは「あ・た・り!!」麺はどんどん揚げられ出来たてピチピチのうどんが食べられる!!。私は「冷ぶっかけ小」を頼んだ。ぶっかけはレモン・大根おろし・かつお節が乗り、出来上がって出てきた。トッピングは定番のちくわの天ぷら。一口すする「のどごしバツグン!!」程よいこしと、粘り、私好みのうどんだ!!!。量もほどほどあって「かけ」や「肉ぶっかけ」も美味そうであった。ここは再訪する価値あり、またひとつベスト10入りの店が加わった。「冷ぶっかけ小」220円 ちくわ天70円。
「松家製麺所」ここにあり

うどん屋の滞在時間は短い、「あっという間」に食べ終えた私は市内中心の繁華街へ自転車を飛ばした。「うまいうどんは午後1時までに」はうどん屋巡りの鉄則である。「松家製麺所に」は午後1時に着いた。「松家」前には自転車がいっぱい留まっていた、さすが庶民のうどん屋である。今回も「そのままかけ小」である。自分でかけ出汁を入れすする、もう「歯ごたえ・咽ごしビンビン」である。さすが松家!!こし・粘りとも超ストロング!!麺を噛んだらこれでもかと押し返してくる。広島のフツーの人が食べたらゴムを噛んでいると表現するかもしれない。出汁もいりこ味。「う〜ん、ストロングだ!!」これは「あたりや」以上かも。。ここ松家製麺所はすべて手打ちである、製麺所でありながら手打ちでやっているのはここぐらいじゃないだろうか。「麺は太いのと細いのと選べるが絶対太いのをお勧めします」高松市に来たなら是非一度行って下さい。けっして損はさせませんから。「そのままかけ」150円
参考資料 
名前        住所            形態        休業日
増井米穀店    郷東町45?       製麺/米      日曜日
はりや       郷東町587―174   一般店       2・4日曜
中西        鹿角町899−3     セルフ       日曜祝日
大島製麺所    太田上町1058     製麺/セルフ    無休
馬渕        太田下町1480−1   製麺        1・3日曜
穴吹製麺所    上林町752       製麺/米      日曜日
川島ジャンボ   三谷町270−2     一般店       木曜日
久保        十川東町1057     セルフ       ?
福井製麺所    新田町375       製麺/セルフ    ?
松家製麺所    藤塚町3−15−6    製麺所       日曜祝日
入谷(廃業)    


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