| 王城恋太のサイクリングMAP 「讃岐うどん屋探訪」ー16− 《 タニベイへの新コース》 中級〜 85km |
| 6月の帝都入りは久々に新幹線を使いました。今回は「谷川米穀店」に行く為、朝早く帝都入りしたかったんです。そして今回は「タニベイへの新コース」を検証するため高松までJRで入りました。 「はなまるうどん田町店」 ![]() スタートは高松駅です。まずは琴電瓦町駅の近くある「はなまるうどん田町店」です。この店は2002年讃岐うどん巡礼88ヶ所に選ばれた店(2001年の巡礼達成者のアンケートで選ばれた)で、朝7時から開いている。田町商店街のアーケードの中にその店はすぐ見つかった。 恋太は朝一番と言うことで「かけうどん小」をチョイス、朝9時ということもあってお客は数人。うどんをすすっていると後から客が2人、しかしこの2人が凄かった。1人は「ざるうどん大・天ぷら2コ・カレーライス」。もう1人は「かけうどん大・唐揚げ・天ぷら2コ・いなり3コ」という荒技。朝からコレはスゴイ、恐れ入りました。 うどんはと言うと「ややコシの中太麺」フツーです。出汁は透き通ーっていてかなり薄味だ!うどんはフツーなんだけどこの品揃えすっげーなー。。。 |
| 「三島製麺」 今回は「タニベイに向かう新コース」をMOONさんが走って来たので、そのコースを試しに走ってみた。 まずは、高松空港を目指す。国道193号の脇道を南に走る、途中色々なうどん屋さんがあるぞ!。途中から国道193号に戻って空港取り付け道に入り、上り坂をクリア。「天下うどん本舗秀」を探すがどうらや道をまちがえた様で、そのまま国道377号に出てしまった。まあしょうがない、そのまま「タニベイ」に向かった。 粉所橋から左折して綾上ゴルフ倶楽部横を走る、ここの登りも難なくクリア。峠を下って綾川沿いを又登る。途中、柏原渓谷の入口を過ぎる頃からメチャクチャきつくなり、もうヘビ蛇行寸前。(道はヘビ蛇行しながら標高を上げる)やっとの思いで峠を越え一気に琴南町川東に、ここは「三島製麺」をパスするわけにはいかんでしょう。 ![]() 入口から覗くと製麺の真っ最中だ、カスクをはずして入ろうとすると3人のお客さんと一緒になり4人での訪問となった。「冷や小下さい」奥から若い女性(30歳台?)がうどんを持ってきてくれた。ここはネギ・醤油だけである。3人連れの客が私に「ショウガいる?」と小さな小瓶を差し出した。「myショウガです」ありがたく少々頂いた。恋太ここのうどん好きです。出来立てとあってええコシしてますがなー。エッジが立っていて醤油だけでもほんま美味いです。横ではうどん打ちの真っ最中、年代モンの緬切り機でさっきの女性がせっせと麺線にしてました。 いやー、この雰囲気も最高ーっす。近所の方が次々うどん玉買っていきます。行く価値大!!(ちょっとわかりにくいぞッ!心して探せ) |
| 「谷川米穀店」 三島で午前11時になった。こりゃ早く行かんと。ここからは国道438号をひとっ走り。午前11時15分、タニベイの客は上の橋まで列んでいた。おまけにTVの取材付きだ(今日は待ち時間長そうだ) 中からTVクルーが出てきて行列のお客にインタビューしている。恋太にもADが話しかけてきた。取材はしてもらったが、TV 撮影は勘弁してもらった。(関東地方だけの放送だそうだ) 40分待ってやっと「暖かい小玉子入り」にありついた。壁には「特製唐辛子漬けは10月からです」と書いてある。(あれ辛いんだよねー)今年初のタニベイ、うまいの〜!!。 あっという間に平らげ、「冷や小」をおかわりした。今度はネギ・醤油・お酢ですする、「やっぱこれやのぅ!」恋太タニベイでは「冷や」が好きです。食べ終え230円払って外に出ると、自転車の3人組が来ていた。「この行列でどのくらい待ちです?」「30分ちょっとでしょうか」「やめとこか。。」「三島製麺も近くにありますよ」「???」(あまり通の人ではなかった様だ) 雨もポツポツ降りだしたんで、大急ぎで次ぎに向かった。 |
「花畑」![]() 国道438号を一気に下る、(しかし片目はしっかり左手の幟を常にチェック!)「あった〜!」うどんの幟を左折して山裾に「おおっ、コレか花畑は?自転車を止めて中に入るとき、さっきタニベイですぐ後ろに列んでいた3人組だ。(讃岐うどん巡礼88ヶ所MAP持っている)恋太は「かけうどん」。ややコシが少なくなった(作り置き)うどんを頂いた。(出来立てはもっといいんだろうなあ。。)出汁は薄味で恋太的にはいまいちであった。4月〜5月の花が綺麗なとき、出来立てを食べれば最高やろな。雨もまだ降っていることだしそうそうに次ぎに向かった。 |
| 「なかむら」 琴南町造田からかっ飛ばしで満濃町に入る、川中蕎麦の交差点で裏道に入り「近藤」に寄ってみる。時間的には午後12時30分、うまくいけば最後の一杯に当たるかもしれない。結果は残念ながら「本日終了しました」のカンバン。中に明かりがついていたので「まだ食べられますか?」と聞いてみた。(恐さぬで「麺がない!、けどちょっと待ったら出来るで!」の言葉を信じて)「もう麺がないけん、出来けん!」あっさり断られました。コレで3度目も×。(今度は絶対喰ってやる!) 時刻は12時30分ちょっと過ぎ、「なかむら」にかっ飛んで行けばまだ間に合うかも知れない。私は自転車を飛ばした。(投げ飛ばしたとは違うぞっ!当たり前や!(笑))13時10分「なかむら」はまだ30人の行列であった。(フッー!)即列に並んで待つ、後ろのカップルが何か話している「ネギは取ってくるん?」「取ってきたら私、ネギ切るわ」「私アツアツがええわ。。」あんたら「なかむら」知っとらんねえー、と突っ込もうとしたがカップルなんでやめといた。(笑) 20分待ちで「なかむら」の中に「おおっ、青い丼や!」例のどんぶりやな、前のよりも1,5倍はありそうだ。しかし今回は昔のやつで2玉冷や冷やで頂いた。「いやー、とるうとるう緬ですな。」(夏が近いせいか「釜玉」は少なかった)若大将ガンバってますな。今や大将と交代でうどん打ちやってます。生産能力UPで土日曜日でも午後2時ぐらいまでは食べられるんではあるまイカ、モンゴウイカ。。。 |
「明水亭」 本日最後は、さっき通過した「明水亭」にした。ここの主人は宇多津にある「おか泉」で修行して、ここに「明水亭」をOPENさせた。おか泉といえば「冷や天おろしうどん」、ここにもしっかりありました。恋太は「冷やしぶっかけ」、午後1時50分、ピークを過ぎた店内には数組のお客がうどんをすすっていた。出てきた「冷やぶっかけ」はコシがあると言うよりも「しなやかうどん」でした。(ちょっと柔らか過ぎないか?)ぶかかけ出汁は上品で、かなり研究がされているようだ。 最後には「ハーブティー」が出されて結構なうどんTIMEでした。最後にお金わ払うときに「すもも持って行かれませんか?」と言われたが、サイドバッグに入れるとつぶれてしまうので丁重にお断りした。しかし「明水亭」の建物、うどんのカンバンが無かったら「喫茶店とまちがえますな」。 |
| 参考資料 店名 住所 形態 定休日 はなはるうどん田町店 高松市田町14−1 セルフ 無休 三島製麺 仲多度郡琴南町川東276 製麺所 無休(正月) 谷川米穀店 仲多度郡琴南町川東1490 製麺所 月曜日 花畑 仲多度郡琴南町中通506 一般店 木曜日 なかむら 綾歌郡飯山町西坂元1373 セルフ 135日曜日 明水亭 丸亀市垂水町中村956−2 一般店 月第2日曜 ー讃岐うどん屋探訪に戻るー |