近代箏曲の父・宮城道雄の足跡を訪ねるバスツアー

 

 「春の海」などで知られる宮城道雄は視覚に障害を持ちながら、和洋音楽の融合調和、邦楽の革新に努めた偉大な音楽家です。また、その宮城に6歳から師事した愛弟子である森雄士氏も、宮城奏法の真の伝承者と言われるほど偉大な音楽家です。今回、桜雲会ては偉大な盲先覚者・宮城道雄の没後55年にあたる本年、彼の足跡を辿るとともに、その愛弟子である森雄士氏の優雅な箏曲の調べをお楽しみいただければと考え、下記の日程で、箏曲を語りあうバスツアーを企画いたしました。旅のガイドは、おなじみ長尾榮一先生(元筑波大学教授)、渡辺勇喜三先生(元文京盲学校教諭)です。多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。

 

ツアー詳細(日程)
2010年11月7日(日曜日) JR高田馬場駅戸山口改札前集合 9時30分

出発10時00分

→10時30分 宮城道雄記念館

→11時00分 琴塚(八橋検校の碑)

→12時00分 宮城道雄の墓

→12時45分 江戸東京博物館到着

→13時00分〜昼食

→昼食後〜15時00分 江戸東京博物館自由見学

→15時00分 森雄士箏リサイタル・開場(江戸東京博物館大ホール)

→15時30分〜17時30分 森雄士箏リサイタル(江戸東京博物館大ホール)

→17時30分 解散(江戸東京博物館大ホール)

※交通事情等の都合により、予定を変更する場合があります。
会費 1人8000円(バス代、資料代、食事代、リサイタルチケット代含む)

 ※リサイタルのみ参加3500円(当日4000円)

定員55名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

 

《協賛》公益信託東京日本橋ライオンズクラブ立川福祉基金


〜お申し込み・お問い合わせ〜

社会福祉法人桜雲会

担当 甲賀(こうが)金夫、西村晴美

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-11-14-102

TEL・FAX 03-5337-7866

E-MAIL ounkai@nifty.com

 

当日の緊急連絡先甲賀 090-4377-7475

 

 

〜恩師宮城道雄に捧ぐ〜

 森雄士 箏リサイタル

 

<プログラム>

六段の調  八橋検校 作曲

泉  宮城道雄 作曲

吼噦  岸野治郎三 作曲

     宮城道雄 箏手付

湖辺の夕  宮城道雄 作曲

さらし風手事  宮城道雄 作曲

く客演>

奥田雅楽之一

難波竹山

 

奥田雅楽之−

森雄士

難波竹山

 

 く森雄士プロフィール>

山形県酒田市生まれ。宮城道雄に箏・三絃・胡弓等を師事する為6歳で上京。東京盲学校初等部に入学。在学中はピアノなどの西洋音楽も学び斉藤松声、久本玄智ら山田流講師陣にも師事する。音楽理論と作曲法は、團伊玖磨、柴田南雄に師事。

卒業後は同校で教鞭を執る。その他、川村女子学園講師を務める。作品に「石川啄木詩集より」「箏とフルート二重奏曲」「壱越調」「箏独奏の為の変奏曲」などがある。

現在、森壽会を主宰し、後進の指導、独奏活動等にあたっている。

 


 

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