| アトピー性皮膚炎合併症対策 |
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●あせも対策 |
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・アトピー性皮膚炎の人は皮膚が乾燥しているので、見かけ上はあまり汗を
かかないようにみえます。しかし汗孔(汗の出口)がつまりやすくなっているために、
結果的にあせもが出来やすく、とびひになったり、夏場にアトピーが悪化する、
大きな原因となっています。 |
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・対策の第1は、入浴やシャワーで汗を取り除くことです。
夏場は積極的にシャワーを行い、出来るだけ予防して下さい |
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・あせもが出来たときには、薬(カチリ、タクトホワイトなど)を塗り、
とびひにならないよう、早めに治しましょう。 |
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●おむつかぶれ対策 |
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・おむつかぶれの原因は、尿や便による汚れです。特に下痢の時に悪化します。
また汗による「むれ」や、洗剤の種類や、おむつの材質でもかぶれることがあります。 |
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・予防は清潔が一番。まめにおむつを取り替えることが最も大切です。
排便後、すみやかに汚れをふきとり、ぬるま湯でやさしく洗います。
市販の「おしりふき」は刺激になることが、あります。 |
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・紙おしめは、通気性がよく肌触りのよいものを、選びましょう。
布おむつは、刺激の少ない洗剤で洗い、すすぎを十分にして下さい。 |
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・アンダーム、亜鉛華軟膏、アズノールなど、ステロイドの入っていない軟膏で十分です。
治りにくい時は、カンジダ症の疑いもあるので、必ず受診して下さい |
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・まれに化膿して、肛門の周りに膿のかたまり(肛門周囲膿瘍といいます)ができることが
あります。抗生物質の治療が、必要となりますので早めに受診してください。(1歳までに多い) |
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●虫さされ対策 |
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虫さされは、かゆみや、とびひをひきおこし、アトピーの悪化の原因になります。
虫に刺された時には、少し強めのステロイドを短期間塗ってでも、早めに治して下さい。
化膿したときは、消毒や抗生剤なども必要になります。 |
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●日焼け対策 |
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・長い時間、皮膚を日光にさらさないことが大事です。
(散歩は日が落ちてから。帽子をかぶる。長袖を着るなど工夫して下さい) |
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・自分の肌に合う、安全な日焼け止めクリームを使用して下さい。
また外出後は、きれいに洗い流してください。 |
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・安全な日焼け止めとは、紫外線散乱剤のみを使ったものです。
紫外線吸収剤を配合したものは、避けて下さい。 |