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かゆみの対策

かゆみは、アトピー性皮膚炎を最も悪化させるものの一つです。
自分にあった、かゆみ対策を見つけましょう。
●皮膚は、かかずにさする
・かくかわりに、服の上から指の平でなでてください。
・爪はいつも切りそろえておいてください、
 たとえ爪を切っていても、爪を立ててひっかかないようにしましょう。
・小さなお子さんではでは、アトピー用の手袋を使用するのもよいでしょう。
●皮膚を冷やす・保護する
・湯上がりに、少しぬるめ(10℃くらい低め)のお湯をかける。夏場など水でもかまいません。
・アイスノン、冷えぴた、熱さまシート、水につけたタオルなどを利用して冷やしてみて下さい。
・クーラーも上手に利用して下さい。ただし使いすぎると、皮膚が乾燥します。
・皮膚を、ガーゼや弾力包帯などでおおって保護する。顔はお面包帯などを使用して下さい。
●早く服を着る子供は裸になるとかきたがります。)
・入浴前、裸にしたら遊ばせないですぐ入浴させる。
・入浴後、保湿剤などを塗り終わったら、早く下着や衣服を着せる。
●精神安定療法気持ちを落ち着かせる。いらいらするとかゆくなります。)
・寝入りに、絵本などを読んであげる。
・親の方も、イライラせずゆったりとした気持ちで子供に接する。
 親がイライラすると、子供も、イライラしますよ。
●抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬
・内服薬で、副作用は眠気以外は比較的少ないといわれています。
・効果には、個人差がありますので、先生と相談して使用して下さい。
・かゆみの症状が軽いときには、比較的有効です。
 長い間使うと、効果が落ちることもあります。
・その他にも、内服ステロイド、睡眠薬、漢方薬など使用されることがあります。
●塗り薬
ステロイド、非ステロイド、抗ヒスタミン、保湿剤などがあります。
自分にあうもの、必要なものを先生と相談して下さい。
(参考:スキンケアーのページ
●食べ物
かゆみをひきおこしやすい食べ物は、あまり食べ過ぎないよう注意して下さい。
(参考:食物アレルギーのページ仮性アレルゲンのページ