ホームアレルギーのもくじスキンケアーの実際

スキンケアーの実際

(1)入浴・シャワーで、あせやよごれをしっかり落とす。(1日3回)
必要な部位には、強酸性水やイソジンで皮膚の消毒をする
(イソジンは入浴前でもよい。強酸性水は入浴後がよい)
(2) 指示された保湿剤・ステロイド・非ステロイドなどの軟膏を塗る。
(3)できれば、亜鉛華軟膏や、サトウザルベを重ねてぬる。
   重層療法 (ガーゼにぬって、皮膚にはりつける方法)が、より有効です。
一日3回塗るのが効果的です。
朝 ---- 着替え前(朝、シャワーをするのがよい)
昼 ---- 帰宅後(汚れを落としてから)
夜 ---- 入浴後
●軟膏を塗るときは、いったん手のひらにとってから、必要なところに必要な量だけ
 塗るようにしてください。広くぬり広げないように気をつけて下さい。
 また、面倒だからといって、肌に直接ぬりつけると、余分にぬってしまいがちです。
 また軟膏は押しつけてぬらずに、やさしく皮膚につけて下さい。
●どんなに弱い軟膏でも、肌に合わないときがあります。あわないときは、中止して下さい
 女性の方で、化粧品を使用する場合も出来るだけ低刺激・無添加のものがよいと思いまが、
 自分の肌に合うことが大切です。
●アトピー性皮膚炎の人は、皮膚が刺激を受けやすくなっています。
 
さまざまな合併症や、感染症を引き起こしやすくなっていますので、注意して下さい
(参考:合併症対策のページ感染対策のページ
●亜鉛華軟膏重層療法
患部に、ステロイド軟膏や非ステロイド軟膏を塗ります。その上から、亜鉛華軟膏を塗った
ガーゼをあて、包帯でおおう。(ガーゼの4隅に、切れ目を入れるはがれにくくなります。)
軟膏の効きめがよくくなり、ステロイドなどを塗る期間が、短縮できます。