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| ステロイドの副作用 | |||
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| (1)皮膚が、うすくなる、裂けやすい、傷つきやすい | |||
| (2)毛細血管拡張、色赤み、紫斑 | |||
| (3)にきびが出やすい、多毛 | |||
| (4)細菌、ウイルス、真菌(かび)に感染しやすい | |||
| (5)まれに全身的副作用 | |||
| ●副作用が出るとき、治るとき | |||
| これらの副作用は、基本的にぬり続けている最中に、ぬり続けているところに 現れます。たとえば、数ヶ月から数年間、皮膚の同じ部分にぬり続けていると 発生しやすくなります。いったん副作用が出ると、薬を中止してもしばらく続きます。 しかし、ほとんどの副作用は、中止して 3〜6ヶ月で治ります。 |
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| ●治りにくい副作用 | |||
| 皮膚線条(薄くなった皮膚が裂けて線状になる)と毛細血管拡張は、回復困難です。 首の色素沈着も治りにくく、特に成人の方は注意して下さい。 |
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| ●副作用のでやすいところ | |||
| (1)顔や首(皮膚が薄く、毛細血管が多い) | |||
| (2)脇の下、肘や膝の内側(よくこすれるところ) | |||
| ●副作用が出ないために | |||
| ステロイドの塗り方を守って、自分の判断で塗ったり止めたりしないで下さい。 自分の今ぬっている薬が何であるのか、知っておくことも大事です。 |
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| ☆リバウンド現象 ---------- ステロイドの副作用ではありません | |||
| ステロイドを急にやめたり、減量したりしたために、アトピー性皮膚炎が 急速に悪化することがあります。ステロイドの副作用ではありません。 徐々にゆっくりステロイドをやめることが大切です |
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| ☆白内障 ------------- アトピー性皮膚炎そのもので起こります | |||
| 飲み薬のステロイドを長期間飲んだりすると起こることがありますが、塗り薬では ほとんど、起こりません。アトピー性皮膚炎そのものの悪化で起こることが大部分です。 アトピー性皮膚炎のひどい方は、定期的に眼科で診てもらいましょう。 |
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