(No.020)

 国連安全保障理事会議長声明の要旨(2009.04.13)

(2009.04.05の北朝鮮のミサイル発射問題に関して 国連安保理事会が全会一致で採択した議長声明の要旨)

  • 朝鮮半島と北東アジア全体の平和と安定の維持の重要性に留意する。
  • 北朝鮮による4月5日の発射を非難する。発射は決議1718に違反する。
  • 北朝鮮が同決議に基づく義務を完全に順守しなければならないことを改めて表明する。
  • 北朝鮮にさらなる発射を行わないことを要求する。
  • 国連全加盟国に同決議に基づく義務の完全な順守を求める。
  • 制裁委員会に対し、同決議に基づく北朝鮮への追加禁輸品目や資産凍結対象団体を4月24日までに指定することを指示する。制裁委員会が行動しなかった場合、安保理が同30日までに指定を完了する。
  • 6カ国協議を支持し、早期再開を求める。すべての協議参加国に2005年9月の共同声明の全面履行に向けた取組みの強化を求める。
  • この状況の平和的・外交的解決への希望を表明する。
  • 安保理はこの問題に引き続き積極的に関与する。
  •  ◎2006.10.14 国連安保理北朝鮮制裁決議1718の要旨(クリック)