公演情報

■創立30周年記念公演《第1回》 第33回県民芸術祭参加

《SFふう音楽劇》
『野蛮なる森の伝説』  作・演出 尾崎一保
ものがたり
〈2109年〉いまから100年後、地球から約8,000万キロメートル上空の惑星がこの劇の舞台です。
地球温暖化やさまざまな災害のすえ人類も滅亡の危機を迎えました。この危機に遭遇したのは人間の能力うぃ超えた猿(モンキー博士)は、ある日のこと、いきなりキーボードを弾き歌う友だちの猫さんの手をひっぱり、猫さんはレポーターにきていたテレビ局の柳瀬あけみの手をひき、製作していた宇宙飛行艇に駆込んだのです。そして発射! そのとたんに近くにあった休火山が大噴火したのでした。
そして惑星にたどりつきます。この惑星にはかつて全宇宙を支配しようとした大王がいましたが、地球より早く湖や川の水は枯れだし、大王や不満をいう人民を射殺した軍隊は、20年前、城の建っていた休火山が噴火し壊滅してしまいました。その火山噴火で人民も大半は溶岩に巻き込まれ、いまは熊、羊になりかかった科学者夫妻と脳だけで生きている息子しかおりません。
いえ、「彼」という超宇宙工学者がおります。この彼はもっとも安全な惑星がひとつあることを知っていましたが、大王からこの惑星から脱出できるように宇宙飛行船をつくるようにいわれていましたが、それを無視したため咽喉(のど)を斬られてしまったのです。熊さんは彼を救いますがそれは熊さんたちも安全な惑星にいきたかったからでした。しかし、彼はうなずきません。そのため二〇年間も熊さんは科学アカデミーの奥に捕らえたままです。
熊さんはあせっています。どうしたことか、60歳になると人間の男は熊、女は羊になりかかり突然あらわれた湖と森に住まないかぎり、死んでしまうか「風たち」といい常に風のなかで歌ったりしながら歩きまわらなければならないのです。
じつは猿のモンキー博士もこのことは知っていて、安全な惑星に案内してもらおうと考えて、この荒れはてた惑星にやってきたのでした。だが、熊さんは「この惑星はかつて全宇宙を支配できる高度な科学が発達していたんだ。低能な地球からやってきたものなど知るものか」といって相手にしません。
さて、心ゆたかな人たちが住むという安全な惑星に、モンキー博士が熊さんたちが行けるのでしょうか::。

・お願い=本会は自然的なセリフで皆様にものがたりをお伝えしたいため、開場の前席からお詰めください。 

日時 2009年12月6日(日) 13:30開場 14:00開演
場所 前橋市市民文化会館大胡分館 「シャンテ」
入場 無料
  ※ チケット(整理券)または電話予約が必要です。整理券は各会場等でも扱っています。
  ※ 観劇者は中学生以上、300席限定です。

New! 公演パンフレット掲載(PDF形式)

問合せ先: 027-261-4153(電話・FAX共通) 群馬・新しい芸術の会(尾崎:午後7時まで受付)
※ お申し込み、問い合わせは上記もしくはこちらからお願いいたします。

「シャンテ」前橋市大胡16рO27‐283‐1100

=交通機関=
  上毛電鉄大胡駅から徒歩5分(元大胡役場隣り)
=クルマ=
@県庁方面から50号線では小島田信号左折約15分
A前橋大間々桐生線では三俣信号右折、心臓血管センター前通過(17号線からでも心臓血管センター付近で同線と交差)

整理券は県生涯学習センター、ベイシア文化ホール(群馬県民会館)など公的機関にもあります。電話等で予約された方は公演当日受付で確認のあと入場できます。予約のおりには観劇者人数もお話しください。(80円切手同封にて送付も致します)