冬のゴールドコースト
その1

| サーファーズパラダイスへ 25日、9時30分ごろチェックアウト。きのうの雨がうそのような上天気だ。ついてないなあ。 10時ごろ迎えのバスが来てケアンズ空港国内線へ。円形のロビーで、そのまわりに搭乗口が並んでいる。11時35分の予定が、離陸したのは12時3分。カンタスのQF627でブリスベンへ向かった。 ブリスベンに着いたのは2時過ぎ。一番端の方のゲートに着いたため、出口までものすごく歩かされた。 JTBの現地の係員は、まじめそうな人だった。私ともう1組のグループを車に乗せて、ゴールドコーストまで運転しながら、いろいろ説明してくれる。この後、ホテルまで送ってくれると言う。もう1組の人たちは、ゴールドコーストに4日くらい滞在するらしく、いろいろオプショナルツアーのことを相談していた。うらやましいなあ。 私は、今回の旅は強行軍で、ゴールドコーストは半日だけで、明日はブリスベンを歩くつもり。あさってはもう帰国なのだ。のんびりしてはいられない。 だというのに、まじめな係員さんは、JTBパラダイスラウンジで、細かいことまで説明をしてくれる。私は、急いで夜のツアーを予約したら、例によって少しでも多くゴールドコーストをうろうろしたいのだ。もう1組のグループに丁寧に世話をしている係員さんには悪いが、「自分で行くから荷物を車から降ろしてほしい」と頼んだ。 われながら、団体行動は苦手だなあと思うんだけど、時間がないのだから仕方がない。 |



| 土産屋ばかりの町 JTBパラダイスラウンジは、ハンラン通りの一番海岸寄り。私のホテルは、同じ通りを海と反対の方へ少し行き、ゴールドコースト・ハイウェイと交わったところにある。コートヤード(旧ラマダ・ホテル)といって、かなり大きな建物だ。私は、荷物をガラガラと引きずりながら、3時半ごろホテルにチェックインした。 自分の部屋は2202号室。北向きの部屋(南半球では太陽は北にある)で、窓からは、眼下にハードロックカフェの看板、正面にANAホテル、右手にビーチが見えた。サーファーズパラダイスの中心地が一望できる場所だ。 荷物はそのままにして、すぐにホテルを出て、ビーチに向かう。 夕方ということで、冬のサーファーズパラダイスの砂浜には、あまり人がいなかった。風がやや肌寒い感じだ。ケアンズよりは涼しい。 町歩きはマクドナルドのあるカビル・モールからスタートした。今回、この遊歩道は、工事中だった。パラダイス・センター、ラプティス・プラザ、ドルフィン・アーケードなどをうろうろする。 ゴールドコーストは、人はいっぱいだけれど、ケアンズに比べ、観光一色の町という感じだ。日本人も多く、免税店ばかりが目につく。そういう自分も日本人で、免税店を歩いたりしているのだが。 6時にツアーの迎えがくるので、この日はあまりゆっくりできなかった。 |




