シャモニーどたばた旅行記
(その1)・・・出発から、アパート生活/スキー場:編
*目的・・・・・・(1)バレー・ブランシェ氷河の滑降(スタート3,842m、ゴール約1,800m地点)
三浦敬三さん(99歳で成功)にならい、標高差約2,000m、距離15kmの氷河を滑る
(2)シャモニーのスキー事情の見学
(3)スイスの友人に会うつもりが、相手が旅行中に付き、ウィーン見学に変更
*手配・・・・・・インターネットで全て手配!(経済性を考慮)
(1)航空券::成田←→ジュネーブ往復・・・・オーストリア航空(ウィーン経由)
(2)シャモニーでのホテル: Clos Du Svoyアパート(期間1週間、自炊)
(3)ジュネーブのホテル:クリスタルH(駅前につき、一晩中うるさかった!)
(4)ウィーンのホテル :シェーンブルンH(公園の側の、デラックスHの裏部屋)
*スケジュール / 行動中の交通手段(−−− 飛行機)
(・・・・・・ バス )
(=== タクシー)
| 期日 | 天気 | 行動 | 宿泊 | 夕食 |
| 4/2 | 雨/曇 | 10:30発 15:30着/17:40発 19:30着 成田−(OS52)−ウィーンー(OS575)ージュネーブ==ホテル |
ジュネーブ クリスタルH |
中華 |
| 3 | 快晴 | レマン湖畔散歩/ジュネーブ・・・・シャモニー===アパート着 (Key受け取りでドタバタ!) |
シャモニー アパート |
レストラン |
| 4 | 快晴 | ブレヴァン・スキー場 | 〃 | 自炊 |
| 5 | 雪・曇 | フレジェール・スキー場 | 〃 | 自炊 |
| 6 | 雪・曇 | ル・トゥール スキー場 | 〃 | 自炊 |
| 7 | 雪/曇 | グランモンテ・スキー場/エギュード・ミディー下見 (高度順化のため!) |
〃 | 自炊 |
| 8 | 快晴 | ***バレー・ブランシェ氷河 滑降*** | 〃 | 自炊 |
| 9 | 雪・曇 | 休養/山岳博物館/案内所のベルナデットさんにお別れ! | 〃 | 五月 (和食) |
| 10 | 曇/晴 | 7:00発 9:00着/10:45発 12:30着 シャモニー・・・・ジュネーブ−−(OS572)−−ウィーン・・・・市内 /のみの市 |
ウィーン シェーン ブルンH |
シェーン ブルンH |
| 11 | 雨/曇 | 公園散歩/モーツァルト像→古楽器博物館→時計博物館 見付からず!→ デーメル→ベートベン・ハウスーーー→ホイリゲ |
〃 | ライン プレヒト (居酒屋) |
| 12 | 快晴 | 公園散歩/ティッヒー・・・・・ウィーン空港(14:00発)−−(OS51)ー | 機中 | 機内 |
| 13 | 晴れ | ーーー成田(8:30着) |
******ここから、旅行日記の始まりです*********
4/2:雨後曇り(成田ー→ジュネーブ)・・・チョッピリ緊張の真面目な一日!
空港近くのパーキングからの送迎バスが、8:50に第2ターミナルに到着。
出発便は、10:30発の、オーストリア航空(OS52)便だが、
今回は、インターネットで手配した航空券を、前もって宅配便で送ってもらっていたので、
よく言われる様に「3時間」も前に、成田に到着しなくて済んだ。
Securityが、かなり厳しくなっていて、爪磨きヤスリ等も、ひっかかった。
<空港での注意>
(1)個人旅行でスキー持参の場合、航空券を手配した時点で
スキーが有る事を申告しておかないと、飛行機の総重量制限で
予定通り、スキーが到着しない事が有る、との注意あり。
(2)両替は、東京三菱と、千葉BKがあるが、レートが異なるので、
良くチェックした方が良い。
ウィーンで乗り換え、19:30ジュネーブ到着。
スキーは、トランクとは別に窓口にて受け取る。
帰りの便のリコンファームを済ませた後、タクシーでジュネーブ/コルナヴァン駅裏通りの
ホテルに到着。翌日のバス・ターミナルまでの移動(w/荷物)を考え、駅の側に
ホテルをとったが、予想通り、一晩中うるさくて眠れなかった。(・・・要、注意!)
4/3:快晴(ジュネーブー→シャモニー)・・・ドタバタだらけの、長がァ〜い一日!
朝食後、ホテルで荷物をバスの出発時刻の〜13:00まで、預かってくれる事を確認
(無料・・・ラッキー!)。
快晴で、余りに気持ちが良いので、レマン湖畔を植物園まで散歩。
お昼は、マクドナルドで済ますも、チップスにケチャップを付けてくれなかったので、
文句を言ったら、カウンターの下から、ヌウッーと出してきた。(遠慮せずに、文句は言うべし!)
14:10予定通り、バスは一切の合図なしに、スッーと出発!(ナントカ、言えェー!)
約1:40hrで、シャモニー国鉄駅前に到着。スキー*2本+トランク*2個の大荷物なので、
予約のアパート前まで、タクシーで行く。バンザァーイ、無事、到着・・・!
と、思いきや、ここから苦難の始まりでした!
<アパートの賃貸スタート、ドタバタ顛末記!>
*台所には、食器、電磁調理器や食器洗浄機、オーブンが付いていた
*部屋には、最高で5人まで泊まれる様になっている
(1)辿り着いたアパートの、何処にも管理人がいない!!!(どの部屋か、わからなぁ〜いヨォー・・・?)
(2)シャモニーのインフォーメション・センター(IC)に行って尋ねるにも、
荷物が多すぎて身動きがとれない
・・・仕方なく、近くの店(全く英語が通じない・・・!)に、無理やり頼んで
(身振り手振りでナントカ!?)、荷物を預かってもらう。
(3)ICで、アパートを管理している不動産屋がわかり、そこで1週間の賃貸契約書にサインし、
Keyを受け取る。(日本語なまりの英語と、フランス語なまりの英語のやりとりで、
お互い相手に通じているか、疑心暗気ながらも、ひとまず握手、メルシィー・・!)
(4)昨夜の寝不足もあり、ヘロヘロになって、やっとの思いでアパートに辿りついたが、
今度は、シーツも、トイレット・ペーパーもない、の無い無い尽くし・・・!
(5)またまた、疲れた「棒」の様な足を引きずって、近くのリネン屋に行くも、また通じなァーい・・!
(国際観光地のシャモニーなんだから、ちょっとぐらいは、英語を勉強しろォー!)
(6)再び、体当たり作戦でなんとか、シーツを確保。スーパーにも行って、必需品を
揃え、やっと「普通の生活」がスタート出来そうで、一安心。
(7)疲れ切っているので、外食で済ませ様と適当なレストランに入るも、、大はずれ!
(こんな、マズイ物を食わすナァー!・・・見せしめのため、半分以上残す)
(8)千恵さんは、貯まり貯まった、洗濯物の山を、バス・タブに放り込み、大奮闘!
(9)入浴を済ませ、ベッドに入ったのは、ナント11:30,お疲れ様でしたァー・・・!
<自炊の勧め>
海外旅行でモーテルや、アパートに宿泊するメリットの一つに、自炊が出来る事があります。
今は、大概の国に日本人が一杯いるので、スーパーに行けば、かなりの日本食材があります。
それに、毎日、外食をしていると、食習慣が違う事もあり、胃が重くなりがちです。
そこで、今回は、自分達の好きな麺類と言う事で、札幌一番/そーめん/ダシの素/醤油のミニパック
等を持参し、お米は現地で購入、雑炊や、焼オニギリにして、食べました。
***自炊メニューの例***
4/4〜7:晴れたり曇ったり、雪もあり・・・・シャモニーのスキー場めぐりの4日間
<シャモニーのスキー場全景図>

4/4:ブレヴァン・スキー場・・・・・・標高:(2,525〜1,035m)
・・・シャモニーの街に最も近く、圧雪バーンも多い、初〜上級OK
4/5:フレジェール・スキー場・・・・標高(2,385〜1,060m)
・・・モンブラン、グランドジョラス、メール・ド・グラス等の景色が最高
4/6:ル・トゥール スキー場・・・・・標高(2,270〜1,462m)
・・・スイス国境に近い、初/中級向け
4/7:グランモンテ・スキー場・・・・標高(3,275〜1,252m)
・・・斜度/広さ/長さ/標高、どれもバッチシの、山岳スキーエリア
<スキー場の特色>
*四月だと言うのに、人で溢れている・・まだまだ、スキーシーズン真っ盛りの感じ!
*標高が高い・・・メイン・アリアは、1,800mから上
*スロープが急で、長い
*圧雪バーンが少ない・・・新雪が降って、しばらくすると超悪雪バーンとなる
*スキー場上部は、樹木が少なく、岩と雪の世界
*オフ・ピステとの境界は、ロープのみ・・・新雪ハンターは、かまわずドンドン自己責任で入る
<スキーヤーの特色>
*ボーダーは10%ぐらいしかいない・・・斜面が急で、非圧雪バーンが多いため(?)
*皆、パウダーが大好き・・・ロープを越えて、どこまでも!
*若い人はメチャメチャぶっ飛ばすが、ヘルメット着用者も多い
*テレマーカーも、とても多い
*超幅広のFATスキーで。新雪/悪雪をガンガン、こなす
<リフト券について>
*シャム・スキーと呼ばれ、1日券から13日券まであり、1日券だと
約5,200円とかなり高めだが、6日券だと一日当たり、
約3,800円となる
*それでも、少々高めに感じるが、シャトル・バスや、エギュード・
ミデイーのロープ・ウェーなども乗れるので便利
*リフト券は、ICカードになっているので、リフト乗り場での、
いちいちのチェックは、全く不要で、超便利!
<スキー場の昼食>
スキー場の食事については、値段は大体、日本と同じくらいだが、量や質はかなり高い
・・・・・最後まで、見て頂いて有り難うございました。
今後、この続きの、
シャモニーどたばた旅行記その2(バレー・ブランシェ氷河の滑降:編)
シャモニーどたばた旅行記その3(ウィーン観光旅行:編)
を、掲載する予定ですので、今しばらく、お待ち下さい。
