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特定疾患重症認定資料(栃木県)
2002.2.17作成
栃木に住んでいた頃に特定疾患受給者の更新の為、保健所に行ったのですが、
その時、保健所の方が相談会も開いてくれていたので、色々と話を聞いてもらった事がありました。
その際、「手術をして大腸を全摘した」という事を話したら、
「それは大変でしたね。重症認定の申請をしてみたらどうでしょうか?」
と言われましたので、重症認定の申請をしてみました。
重症患者として認定を受けると、特定疾患では少し払っている一部自己負担金がなくなり、
全額公費負担となります。
下の書類が、その申請書および診断書です。
これを見ると分かりますが、UC(Ulcerative Colitis=潰瘍性大腸炎)の場合、直腸機能障害
として重症患者認定をするようです。
基本的には、ストマ(人工肛門)の状態でないと認定されないような感じです。
手術をして、直腸が無くなって、直腸の機能が失われてても
クローズしてしまえば、
直腸機能障害とはならない
ようです(^_^;。
この認定基準ですが、障害者の直腸機能障害の認定基準と同じなように感じます。
私は、一時的にストマだった時に、障害者認定の事も調べたのですが、
それと同じです。
2002年の2月というと、すでにストマはクローズしてましたので、診断書には、直腸機能の欄ではなく、
その他の欄に担当医のコメントを書いてもらいました。
申請した結果ですが、予想通り認定されませんでした。
保健所の人が、申請した方が良いような事を言ったので、
障害者の認定に比べれば認定されやすいのかと思ったのですが、そういうことではないようです。
(両方が同じ程度の基準で、障害者の認定と重症患者の認定の二つが存在してる事は、
一般人からすると謎です。やはり、お役所の事情があるのでしょうか?(^_^;;;;;;;)
ちなみに、栃木県では、
・障害者の認定の申請は市役所
・重症認定の申請は保健所
に行って申請します。
もし興味がある方は、申請してみたらどうでしょうか?(^_^;。
地域によっては、認定基準が違って、認定されるかもしれません(^_^;;;;;;;;;;;。
認定されなかったからと言っても、
重症だから手術したんじゃっ! ゴルァ!!
などと言ってはいけませんよ(^_^;。
国、県、市の間で混乱しかけてるシステム上でお仕事してる方々の気持ちもちゃんと考えてあげましょうね(笑)。
保健所の人も「手術したのは、重症だったからなんだよねぇ・・・」という感じで、申請を勧めてくれたようなんですが・・・。
相談会で申請を勧めてくれた保健所の方の感覚は、一般の人と同じだったと思います。
行政的感覚は、ちょっと理解しにくいです(^_^;。
まぁ、私の場合、”重症患者ではありません”と行政が認定してくれたわけですな。
重症でもないのに、社会復帰しないのは、世間様から後ろ指を差されそうなので、
ちゃんと社会復帰しないとねぇ(^_^;;;;;;;;;。
ちなみに、私は、現在、栃木県ではなく他の県に居るのですが、そちらでは重症認定の申請のチャレンジはしてません(笑)。
☆申請書(2001年2月時点資料)
☆診断書(2001年2月時点資料)
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