第三回入院
まさかのさーどいんぱくと(;_;)〜


入院期間:
 1999年11月17日(水)PM1:00〜2000年1月20日(木)

入院:
 会社を休職(1999年7月19日から1年6ヶ月(傷病休暇6ヶ月、休職1年)) して自宅療養での回復を目論んでいたのだが、 実家での予想外のストレス等(親との意見の相違など)で、8月末あたりからまた体調が下り坂に・・・。
 色々と努力して(エレンタールを使った食事制限とステロイド投与で、自宅でも入院とほとんど変わらない治療をしていた)、 自宅療養でも少しづつだが回復の方向に向かうが、 排便時の直腸/肛門の堪え難い痛み(内視鏡検査の結果、直腸がぐちゃぐちゃ状態だったらしい(^_^;)と自宅で与えられるストレスを考慮して入院を決意 (時間さえかければ、自宅でも回復する自信はあったのだが・・・)。

 入院は、実家に戻ってから通院していた病院ではなく、担当医の本拠地の病院にすることになった。
 実家から車で1時間ぐらいの場所でちょっと遠いが、炎症性腸疾患の治療を得意としている担当医にすぐ診てもらえる環境の方が、 色々と都合が良いので、そちらの病院へ転院する(退院後は、また担当医が出張してきてくれている近くの病院の方に通院する)。
 転院先の病院は、ケチ(夜中は暖房が切れる、節電の為に部屋が暗い(6人部屋で蛍光灯が一本)、 廊下の蛍光灯が間引かれてる(^_^; etc... (働いてる看護婦自ら「この病院はケチだから」発言をしている(^_^;)、 汚い(ゴキブリが沢山・・・)、 看護婦は優しいくて良い人が多いが技術が低い(針を刺すのが下手すぎ(;_;)。 でも、いままで入院した病院(今回を含めて3カ所)の中では一番看護婦の雰囲気は良かったので居心地は良かったです)、 謎の会計など不満な点は多いが、担当医が潰瘍性大腸炎(UC)に詳しく、とても親切で良く診てくれるので、 その点でだけで、この病院に転院してきて正解でした(土曜や日曜など休日にも心配して個人的に見に来てくれたりするので、とても安心。 担当の先生には、ホント、感謝!感謝!です)。

 もう一つこの病院で良かった点としては、潰瘍性大腸炎仲間が出来た事です (私の担当医が出先の病院からUCやCDの患者を拉致してくる(^_^;)。
 私の入院した二日後に、同室に潰瘍性大腸炎の患者S氏が入ってきてくれたおかげで、 今までの入院の中で、一番楽しく過ごせました(^_^;。
 この病気、ちょっと見た目は元気に見えるんで、入院中とっても肩身が狭いんですよね(;_;)。
 やはり同じ病気の人が近くに居ると、何かと心強いし、病気についての悩みや苦労話が出来て精神的にかなり良いです。 おかげでS氏と一緒の間(S氏の方が症状が軽く先に退院)は、ほとんど退屈もせず有意義な入院生活を送ることが出来ました。
 今まで、病気についてちゃんと話を出来たことがなかったので、今回、 色々と病気について語り合えたのは、非常に嬉しかったです。
 同じ経験をした人じゃないと分からないことってありますからね。
 直接、潰瘍性大腸炎の患者と会うことが出来て、私だけじゃなかったんだということを実感出来ました。

 また、二人して、病院の栄養士に色々と注文をつけたりしてました(^_^;。
 こんな事は、私一人だったら出来ませんでしたね。
 S氏が居てくれたおかげです。こういう点でも同病の仲間が居ると心強いです。
 私らがあまりに騒ぐので、病院で 「いきいきライフ」(クローン病/潰瘍性大腸炎に関する書籍) を購入して栄養士さんなどが色々勉強をしてくれました。
 また、私の持ち込んだUC関連の資料なども読んで色々と研究してくれて、大変だったでしょうけど、 色々と気を使ってもらえ助かりました。
 おかげで、病院の食事はなかなか良かったです(^_^)。
 (「いきいきライフ」に載っていたツナのスパゲティーが出たり、お刺身が出たりしました。 病院の食事としてはかなりレベルが高かったです。)

食いしん坊 S氏

 私の入院したすぐ後に入院したS氏ですが、食いしん坊でした(^_^;。
 なんと入院中、毎日、チョコレートを食べてました。
 ちなみに、チョコレートは、担当医の許可が出ました。
 「チョコレートに含まれてるポリフェノールはお腹に良いから少しぐらいなら食べても良いんじゃないかな。」ということです。
 チョコレート大好きな私には、とてもすてきなお話でした(笑)。

 その他にも色々と食べ物を入手してきては、先生に成分をチェックしてもらって食べて良い物を探してました。
 S氏はOKだけど、私はダメとかいう物もあって、ちょっと悲しかったですけど・・・(症状の差があるからしょうがないけど)。
 S氏の食べ物に対する執着心のおかげで、先生や栄養士から食べ物についての情報を沢山引き出すことが出来てラッキーでした。
 やっぱり一人よりは二人の方が色々聞けて良いですね。
 (S氏は、入院中も外出許可をもらって外出した時は、密かに色々と食べ物を挑戦していたようです。 マクドナルドとかにも行ったようです(^_^;。)
 S氏ですが、ステロイドの経口も点滴もなく栄養剤(アミノフリード)の点滴とステロネマだけで退院まで回復しました。
 退院時には、本当に元気になっていて、すごく羨ましかったです。
 退院後も病室まで一度会いに来てくれたのですが、食事はかなり普通の物を食べてるようでした。
 乳脂肪と柑橘類は特に注意してるみたいでしたが、その他はあまり気にせず食べてるようです。 それでも体調は悪くならず調子は良いとのことでした。
 退院後も中途半端な体調の私に比べると本当に羨ましいです。
 本当に個人差の大きい病気ですねぇ。私も早く良くなったなぁと実感したいです。
 まぁ、治らない病気なので、この辺の体調でヨシとして我慢して妥協するというのも必要なのでしょうけど、 自分より元気になっている人を見るとやはり羨ましく思ってしまいます (元気と言っても普通の人と同じというわけにはいかないですけど・・・。 少しでも普通の人並になりたい・・・)。

頑張れ学生さん!

 今回入院した病院には、付属の看護学校があって、看護婦/看護士 を目指している学生さんが実地研修で働いていました。
 その中に、小学生のころ潰瘍性大腸炎になって中学で大腸全摘手術をしたという方がいました。
 その方がすごく一生懸命働くんです。そういうのを見てると、私も負けてられないなぁと・・・。
 とにかく励みになりました。
 私も頑張って早く社会復帰しなければっ!!!!!
 彼女には、立派な看護婦さんになって欲しいですね。
 それにしても、学生さん、よく働きます。そういうのを見てるとこっちが焦りますね(^_^;。
 病気なんてしてる場合じゃないよなぁ。ホント・・・(;_;)。
 焦ってもしょうがないとはわかってるんだけど・・・。

ステロイドアタック

 今回の入院では、ステロイドの影響で十二指腸潰瘍帯状疱疹(ヘルペス)になちゃいました。
 十二指腸潰瘍は、最近、良い薬(ガスターやパリエット)があるので、 それほど気にはならなかったのですが(退院前の胃カメラ検査ではちゃんと治ってたしね)、 ヘルペスには参りました。
 お腹の左側が、痒いし、ピリピリ痛いし、なんか皮膚の感覚ないし・・・。
 場所が場所だけに、腸が痛いのかヘルペスが痛いのか分からない(^_^;;;;;。
 帯状疱疹は体力や免疫力が低下した時にヘルペスのウィルスが頑張り出して神経に沿って発生するのですが、 今回は、ステロイドによる免疫力低下の影響が大きかったようです(ステロイドなんて嫌いだーー!(T_T))。
 潰瘍性大腸炎の治療でステロイドを止めるわけにはいかないので、ヘルペス用の薬が思ったように効かないし・・・。
 結局、退院後もヘルペスの治療は続くことになってしまいました。
 それにしても、ヘルペスの神経痛はずっと残る可能性があるようなので、 また一生もののやっかい物を一つ追加してしまいましたねぇ(;_;)。う〜む。
 出来れば神経痛が残らないと良いんだけどねぇ・・・。
 まぁ、医師の方としては、潰瘍性大腸炎という大物に比べれば、ヘルペスなんてたいした事ないという雰囲気でしたけど・・・。
 まずは潰瘍性大腸炎の方をどうにかしろ!って感じですね。

私はカウンセラー?!

 お正月の1日の午前中から2日の午後まで一時帰宅をしたのですが、それから帰ってきたら、 私のベットの前におじいさんが肩の脱臼で入院してきてました。
 90歳とのことでしたが、足腰はしっかりしてるし、 耳も良いし会話もしっかりしているとても元気なおじいさんでした。
 しかーーーし!!!!! この爺様がとにかく大変でした。
 昼間だろうが夜中だろうが、ちょっと調子が悪いと「痛いよー、痛いよー」 と叫び続けるし(本人の話では、声を出すと少し気がまぎれるのとの事。すげー迷惑なんだけど・・・)、 ちょっとした事でナースコールをバシバシ押すし、 たいした痛みでもないのに痛み止めの薬を欲しがるし(簡単に強い痛み止めの薬をホイホイ出すなよ!>病院)、 人が御飯を食べてる時に平気でポータブルトイレを使うし・・・(普段は元気に歩き回ってるのに・・・)、 もう大変。
 話(愚痴)に付き合ってあげると気がまぎれて調子が良くなるようで、 運悪く正面のベットに居た私がひたすら相手をすることになってしまいました。
 もう完全に専属カウンセラー状態(;_;)。
 この爺様と話してるとストレスが溜まって、腸がシクシク痛むのをひたすら感じてました。
 とにかく、わがままジジイですごかったです(元気な分、わがまま度がすごい・・・)。
 ナースセンターに助けてくれ〜〜って泣きつきに行きましたが、助けてもらえませんでした(T_T)。
 部屋中の人がこの爺様のせいで体調を崩したからねぇ(-_-;。
 私もストレスで激しい下痢モードになって担当医を焦らせました(本当にストレスに弱い病気だ・・・)。
 この爺様と同室になってから、ホント、色々と大変でした。
 私の病気、見た目、結構、元気に見える分、他の患者から力一杯愚痴られるんだよねぇ(T_T)。
 私の方がカウンセリングして欲しいぐらいなのに・・・。
 最後は、あーだ、こーだと洗脳して、黙らせました(^_^;。
 退院が決まった時は、「この爺様と離れられる!」ってことで凄く嬉しかったです(爆)。

ハーブティー

 病院では、毎日定期的にお茶(緑茶)を入れてくれるのですが、 私の場合カフェインを出来るだけ避けていたので単なる”お湯”をもらって飲んでました。
 それじゃちょっと寂しいので、お正月からカモミールティーを飲みはじめました。
 カモミールは、アズレンという成分が炎症を抑えて、消化不良を助け、 腸内のガスを出す働きがあるそうです(参考文献:「いきいきライフ・2」41頁)。
 カモミールを飲みはじめてからお腹のガスの溜まり方が変わった感じです。
 これを飲む前は、ガスがお腹の上の方に溜まったままのようになって苦しくなることがよくあったのですが、 カモミールが効いてるのか、最近はそのような事は少なくなりました(^_^)。
 カモミールティー、かなりイイ感じです。


治療:
1999.11.15
 便の回数が10回/日ぐらいで、排便時/排便後の痛みがかなりきつい状態の為、入院をお願いする。
 とにかく、入院して固形物の摂取をゼロにして便の回数を減らしたかった・・・。
 この頃は、トイレに行くのが恐くてしょうがなかったです。

1999.11.17
 午後から千葉県鴨川のT病院へ入院。
 自宅から車で一時間程度距離なのだが、自分で運転せず助手席に乗っていてもつらい状態だった。
 移動中は、いつ便意に襲われるか、びくびくした状態(;_;)。

 入院後は、即IVHで絶食という話だったのですが、取りあえず栄養剤の点滴(アミノフリード(1本 210Kcal)) とエレンタール(3包/日=900Kca/日)の併用で様子を見るという事になった(状態が悪くなれば容赦無くIVHにするとのこと(-_-;)。
 入院当日は、点滴はアミノフリード500mlを1本だけ。
 翌日から、アミノフリード500mlを一日2本。
点滴 : 栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
プレドニン5mg 4錠、ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
昼食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
プレドニン5mg 2錠、ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: ガスター20mg 1錠、ステロネマ

1999.11.18
 大腸ファイバーで現在の状態を見てもらう。
 大腸全部を見るのは悪化させる危険があるので、前処理なしで直腸のみを見ることに。
 直腸の炎症が酷い為、ちょっとファイバースコープを入れただけで、痛い!(T_T)
 直腸しか見てないのにこんなに痛いとは・・・。

直腸がぐちゃぐちゃ

と言われました。
 「ちょっと(入院を)我慢しすぎちゃったみたいだね。」とのこと(^_^;;;;;;。
 この状態だと、ステロネマはつらいので、 ステロネマに比べて刺激の少ないプレドニンの注腸に切り替えてもらう。
 また、刺激を少なくするため、今回の注腸では、プレドニンを溶かす水の量も30mlと少なめ。
点滴 : 栄養剤(アミノフリード500ml) 2本
朝食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
プレドニン5mg 4錠、ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
昼食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
プレドニン5mg 2錠、ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: ガスター20mg 1錠、プレドニン注腸(プレドニン50mg)

1999.11.19
 今日からプレドニンの経口を中止→プレドニン点滴30mgに切り替え。
 ガスターを朝食後にも追加。
 潰瘍性大腸炎のS氏が入院してくる。
点滴 : プレドニン30mg 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 2本
朝食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、ガスター20mg 1錠
昼食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: ガスター20mg 1錠、プレドニン注腸(プレドニン50mg)

1999.11.20
 胃カメラ検査
 ・食道にあったカンジダのようなものは無くなってる。
 ・小さい十二指腸潰瘍が出来てる。
 お腹のレントゲン
 ・ガスはあまり溜まってない。

 担当医の先生が直接胃カメラをしたのですが、とにかく上手かった。
胃カメラは、やる人の腕の違いで天国と地獄の違いがあるということを実感(^_^;。
 十二指腸潰瘍がある(ステロイドの影響)ので、胃薬を変更(ガスター → パリエット)。
 パリエットは、保険の適用の関係で8週間しか処方出来ないらしい。

 今日は、大学時代の友人がお見舞いに来てくれた(^_^)。
 無茶苦茶遠くなのに、わざわざお見舞いに来てくれた。
 とにかく、嬉しい。こういう友人は大切にしないと。

本当にわざわざありがとう!

点滴 : プレドニン30mg 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 2本
朝食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、ラックB 1袋、ビオフェルミンR 1袋、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン50mg)

1999.11.23
 薬が少し変わっった。
 整腸剤がラックBとビオフェルミンを混ぜた物を1袋に混ぜた物に変更。
 ビオフェルミンRからビオフェルミンに変わったのは、 ビオフェルミンRは抗生物質を使用中の時しか処方出来ない為とのこと。
点滴 : プレドニン30mg 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 2本
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン50mg)

1999.11.27
 担当医が保健所の説明会で行った内容と同じ内容の潰瘍性大腸炎についての説明をうける。
 たった一人の患者の為に貴重な時間を使ってくれるのは非常にありがたいことである。
 最近、くるぶしの関節痛があると言ったら、 「直腸に炎症があるとくるぶしの関節痛が出る事がある。手術して直腸を切っちゃえば治るよ(笑)。」 とのこと(^_^;。

1999.11.29
 プレドニン注腸 50mg → 40mg
点滴 : プレドニン30mg 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 2本
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン40mg)

1999.11.30
 腸の血流を良くする薬として、大建中湯という漢方薬を食前に飲む。
点滴 : プレドニン30mg 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 2本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン40mg)

1999.12.1
 今日から、三分粥開始。
 一日3回のエレンタールと栄養剤の点滴(アミノフリード)は継続。
 入院時、54.6Kgあった体重は、52.9Kgまで落ちている。

 便の回数は、5回/日ぐらい。

1999.12.8
 今日から、五分粥開始。
 体重は、54.8Kg。

 便の回数は、3回/日ぐらい。

1999.12.15
 今日から、七分粥開始。
 体重は、56.6Kg。

 便の回数は、1〜3回/日ぐらいに落ち着いてる。
 排便痛もかなり良くなってる。

1999.12.16
 栄養剤(アミノフリード500ml)の点滴を1本/日にする。
 プレドニン注腸 40mg → 30mg
点滴 : プレドニン30mg 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン30mg)

1999.12.17
 担当医の勧めで、 「マルチ ビフィズス乳酸菌」という健康食品を飲むのを開始。

1999.12.18
 今日から、ステロイドを経口に切り替え。
 プレドニン30mg点滴 → プレドニゾロン5mg 6錠
点滴 : 栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 6錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン30mg)

1999.12.20
 へその左から背中にかけて帯状疱疹(ヘルペス)発生。

1999.12.21
 ヘルペスの治療として、アラセナ(抗ウィルス剤)の点滴を開始。
 アラセナの点滴は保険の適用の関係で5日間しか使えないとのこと。
 ステロイドとの併用の為、いまいち効き目が良く無い感じ。

 ヘルペスの患部には、コンベック軟膏を塗る。
点滴 : アラセナ 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 6錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン30mg)
 
1999.12.22
 今日から、プレドニゾロン 30mg/日 → プレドニゾロン 25mg/日
点滴 : アラセナ 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 5錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン30mg)

1999.12.24
 夜からヘルペスの治療薬として、アモキサンを飲む。
 アモキサンは、実際には抗うつ剤だが、 ヘルペスの神経痛を和らげる働きがあるので処方するとのこと。
点滴 : アラセナ 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 5錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン30mg)

1999.12.25
 アモキサンは、朝食後/夕食後に飲む。
点滴 : アラセナ 1本、栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 5錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠、アモキサン 1袋
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン30mg)

1999.12.26
 アラセナの点滴は使用出来る期間が終わったので中止。
 ヘルペスの治療は、コンベック軟膏からアラセナA軟膏に変更。
点滴 : 栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 5錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠、アモキサン 1袋
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン30mg)
 
1999.12.28
 プレドニン注腸 30mg → 20mg
点滴 : 栄養剤(アミノフリード500ml) 1本
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 5錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠、アモキサン 1袋
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン20mg)

2000.1.3
 今日から、全粥。
 体重は、59.0Kg前後。

2000.1.7
 点滴終了!!!(^_^)。
朝食前: 大建中湯 1袋
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 5錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠、アモキサン 1袋
昼食前: 大建中湯 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食前: 大建中湯 1袋
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン20mg)

2000.1.8
 お正月から、同室の某爺さんの相手をしてたら、体調悪化。
 前日、激しい下痢になったので、大建中湯を中止する。
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 5錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠、アモキサン 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン20mg)

2000.1.12
 胃カメラ検査 → 十二指腸潰瘍は治っている。
 プレドニゾロン 25mg/日 → 20mg/日に変更。
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 4錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠、アモキサン 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: プレドニン注腸(プレドニン20mg)

2000.1.13
 今日から注腸からステロネマ50に変更。
 (ステロネマ50:通常のステロネマの半分の容量(50ml)のステロネマ)
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 4錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、パリエット 1錠、アモキサン 1袋
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋
寝る前: ステロネマ50

2000.1.15
 使用期間が終わったのでパリエット中止。
 胃薬は、ガスターに戻す。
朝食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、プレドニゾロン5mg 4錠
ソラナックス0.4mg 1錠、ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋、
ガスター20mg 1錠
昼食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、ビタメジン 1錠
夕食後: ペンタサ 3錠、整腸剤(ラックB、ビオフェルミン)、ソラナックス0.4mg 1錠、
ビタメジン 1錠、アモキサン 1袋、ガスター20mg 1錠
寝る前: ステロネマ50

2000.1.20

退院!!!




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