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Xその1:X68000XVI 電源修理
〜PC-9821V10の電源を移植〜
あるルートから、壊れたPC-9821V10を貰うことが出来ましたので、その電源を使って、 今まで不調だったX68Kを復活させました。
私の手元にあるX68Kは、高校時代から使っていたX68000 EXPERT(オフィスグレー)と、 知り合いからの頂き物のX68000 EXPERT(ブラック)およびX68000XVIです。
これらのX68Kは、どれも電源が不調でEXPERT(オフィスグレー)とXVIについては、 電源が入らずまったく立ち上がりません。
EXPERT(ブラック)については、どうにか電源は入るものの数分で不安定になり、 そのうち電源が落ちてしまいます。
そこで、取りあえず、EXPERT(オフィスグレー)にPC-9821V10の電源を移植してみました。
電源を移植すると、取りあえず、立ち上がりますが画面がおかしいです。
文字が欠けて表示されたり、ゴミドットが点在してたりと、非常にあやしい動作をします。
15KHzモードでは、まったく表示されません。
どうやら、VRAMおよびビデオ回路関係にもダメージがあると判断し、EXPERT(オフィスグレー) の復活はあきらめました。
私の以前から使用のX68K EXPERTは、クロックアップ改造やら3.5インチFDD増設など 色々と無理をさせていたので、内臓はボロボロのようです(T_T)。
(無理をさせてごめんね。m(_ _)m>私のX68K EXPERT)
次に、X68000XVIに電源を移植してみました。
移植は、以下の写真のようになっています。
今度は、上手く動いてくれて、無事X68K XVIを復活させる事が出来ました(^_^)。
ただし、今回の移植は、電源ラインのみを接続したので、X68Kの前面のスイッチで電源を切ることは出来ません。
前面の電源をOFFにしても、ひたすらランプが点滅するだけです。
完全に電源を切るには、移植したPC-9821V10の電源をOFFにしてあげなければいけません。
無理矢理、PC-9821V10の電源をX68K XVIに接続!
X68K XVIのもとからあった電源は外して、電源ケーブルは切断し、そこへPC-9821V10の電源を直結。
X68K側の電源コントロール用のライン(黄色)は、今回は使用出来ないのでどこへも繋がない。
ATX電源なら、コントロールラインを使用して制御出来るらしいですけど。
X68K側のケーブル:
青
+12V
灰
-12V
赤
+ 5V
橙
+ 5V
黒
GND
黄
コントロール用(今回は接続しない)
PC-9821V10の電源から出てるケーブル:
黄
+12V
青
-12V
赤
+ 5V
黒
GND
X68000XVI ふっか〜つ!!!
グラディウスも元気に動いております!
この時代のゲームが一番好きだなぁ(笑)。
昔のゲームを久しぶりにやったら、とっても楽しかったです(^_^)。
X68Kのスペースハリアーもとってもすてき☆
ちなみに、ディスプレイの下にあるのは、PC-8801FAで、
左にあるのは、EPSON PC-486SR(PC-FXGAでPC
FX
になってます(^_^;)です。
このデスクは、
懐かしいマシン机
ですな(笑)。
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