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P−CLUB丹後支部旗揚げ戦

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2002.11.13.(水曜日)
しかも雹が降ってた!
京都府・久美浜カンツリークラブ
6114yds. PAR72 参加人数2組6名
P−CLUB4番目の地区大会「丹後大会」の初戦。今大会は従来の地元での参加選手を募らずに旅館に前泊して宴会をしてから翌日に大会を開催するという遠征型の大会となった。

宿泊は大会開催コースに隣接する京都府網野郡久美浜町にある「碧翠御苑」にて「陽気な修行僧」衣川.A選手を除く5名が京都府日吉町の某コースでの練習ラウンドを終え、夕刻無事到着、露天風呂とカニづくしの料理に舌鼓を打ち、英気を養い翌日の健闘を祈りながら杯を酌み交わした。

旅館内ではさすがP−CLUBの個性派軍団、「スナフキン」瀬戸.M選手は同日と大会当日になんと3度の入浴で身体をケアしたり、人一倍疲れやすい当会きっての巨漢「呪術師」小倉.T選手は指圧師にマッサージを受けるなど各選手翌日の大会に備えて各自調整する中、ひとり「京の大魔神」山内.R選手は好物のビールを大量に飲んでいた・・・。
このまま無事に夜は更けていくかと思いきや「呪術師」小倉.T選手の呪術(いびき)で本人以外の各選手が熟睡できないという事態が発生し、大会は前日から始まっているとまざまざと実感させられた。
打って変わって大会当日!折からの寒波襲来で朝方から強い雨に見舞われ、丹後地方特有の低く厚い雲と冷たい雨、時折叩き付ける雹(!)に打たれながら丹後支部旗揚げ戦の戦いの火蓋が切って落とされた。
参加各選手が冷たい雨で手の感覚を無くしたり、グリップが濡れて普段どうりのスイングが出来ない過酷な状況の中、次々とスコアを落としていき熾烈なサバイバルレースとなった。
その中でもいつになく冷静にプレーして、スコアをまとめた(と言っても普段どうりのスコア)今大会最年長の「サルーキ犬」奥田.H選手が最後まで集中力をキープしてこの状況下では合格点の「103」と言うグロス、ネット「86」で栄えある丹後大会の初代王者の栄冠に輝いた。また、奥田選手は第8回大会の理恵.H選手の持つ最年長優勝記録を大きく10年以上も更新した。

また、ベストグロス争い(現関西べスグロ王座)ではP−CUP史上希に見る大乱打線の中、参加6選手中唯一100を切った、前日3度も温泉に入って体の手入れをきっちりとした「スナフキン」瀬戸.M選手が2位に7打差の大差をつけて9月に行われた東海大会に続き2戦ぶりにベストグロス王座(現関西べスグロ王座)を奪還した。

初代丹後大会優勝者・・・奥田.H選手(ネット86/グロス103)
第16代P−CUP優勝者・・・奥田.H選手(ネット86/グロス103)
第12代ベストグロス王者・・瀬戸.M選手(グロス96)
(現関西べスグロ王座) *コースレコード
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