2003.10.15.(水曜日)   が交互にきたでんがな

滋賀県・朝宮ゴルフコース
5778yds. PAR72  参加人数7組26名

今期最後の公式戦がP−CLUB総本山である関西支部にて開催された。今年の大会は昨年に引き続き2度目の開催となる滋賀県の朝宮ゴルフコースにて開催され、昨年度の同大会より開催時期を2週間早めて開催された。

前日まで深夜まで降り続いた雨も朝方には止み、見事な秋晴れと少し肌寒い曇り空が数十分おきに訪れるめまぐるしい天候の中、強い風と戦略性豊かな方向性を重視されるコースと相まって参加各選手のコースマネジメント能力が問われる大会となった。また前戦秋の東海大会王者「ジゴロ」永松.N選手が久々の大寝坊で連絡取れず状態で急遽欠場になり波乱の幕開けとなった。


 今大会で旗揚げ戦以来
連続参戦記録を更新中(23)の「京の大魔神」山内.R選手は10日前にオープンした自らの店を置いて広島から乗り込んできたが開店の疲れ(肉体的、精神的)からか、なんと最初のホールの3打目にはもうバテバテ状態で息が上がる状態でスコアもトリプル→トリプル→ボギー→4オーバーと大崩れし今大会最初の脱落者となった。
    

 
開催コースで事前に入念な練習ラウンドをこっそり積んでいて前週のラウンドでは「82」をマークし密かに優勝を狙っていた「帝王」戸田.S選手は急遽朝の開会式の司会を任され参加者の爆笑を買うしどろもどろの迷司会ぶりで消耗したのか前半こそ「41」と健闘したが後半に強い風とスタミナ切れで「46」と伸び悩み結局中盤に留まった。

 歴代関西王者の「火の玉小僧」山田.K選手や歴代王者で今大会唯一の女性参加者で
男性と同じティからプレーした「ハードパンチャー」佐永子選手、昨年度のこの大会で優勝した「爆弾小僧」佐藤.R選手、前回春の関西大会優勝者「桂の麒麟児」二宮.H選手、7月に開催された初の関西支部後援競技で優勝した「星の王子様」川端.M選手達が夢よ再びとばかりに優勝に向けて今大会に望んだが意気込み過ぎたのか風が強くて舞う中での状況判断が難しかったのか、はたまた朝の開会式のゆるゆるぶりに力が抜けたのか揃って低迷し下位に甘んじて2勝目の難しさを感じさせた。
    
今年序盤には一時4冠王に輝きこの世の春を謳歌していた
「スナフキン」瀬戸.M選手は今シーズン中盤戦から仕事の関係で寝不足ラウンドが続きらしからぬ集中力が切れた雑なラウンドで停滞していたが久しぶりに前半を「38」という好スコアでラウンドし5個目の栄冠に手が届きそうだったが後半を「44」としてしまい優勝に一歩届かなかった。

約2年の
子育てから戦線に復帰してきた「グラサンダンディ」久保.T選手は前半はボールに当てる事に専念し快調なティショットを放っていたが徐々に勘を取り戻してきた後半には思いっきり振れば右への大スライスOBを連発し撃沈され苦い復帰戦となった。

「帝王」の練習ラウンドにつきあいコースマネジメントをしっかり頭に叩き込み密かに優勝を狙って参戦してきた
「AKIRA bQ8」斉藤.A選手は堅実なプレーに徹し、崩れていく他の参加者を尻目にスコアをまとめ、豊富なハンデと相まってグロス110をマーク、一躍優勝候補の最右翼に躍り出た。

今大会が初参加の当団体スポンサーでもあるニオゴルフサービス代表、丹尾.H選手はプレー中仕事もこなしながら好調をキープし88の好スコアをマークしこれまた豊潤なハンデと相まって今大会唯一のアンダーネットとなるネット63をマークしぶっちきりのトップとなったが
規定により(初参加者)3位になった。

このまま「AKIRA bQ8」斉藤.A選手の優勝ですんなり決まるかと思われた終盤、最終組でラウンドしていた関西支部長で今まで数々のコンペに参加するも一度も優勝経験が無く
「無冠の帝王」の異名をほしいままにしていた「呪術師」小倉.T選手が前回試合となった8月の第2回関西ネットサークル懇親コンペで強豪揃いの中見事生涯初勝利を飾った勢いでノリノリの状態で参戦し、代表の「京の大魔神」に次ぐP−CUP最多出場記録「18」大会目で絶好調の「83」をマークし「AKIRA bQ8」斉藤.A選手に1打差の僅差で遂にP−CUPでも悲願の初優勝を飾った。これでP−CUP史上2桁参加回数の選手でいまだ優勝していないのは「23回出場」の「京の大魔神」山内.R選手の他は「11回出場」の「帝王」戸田.S選手と同じく「11回出場」の「孫悟空」飯田.M選手を残すのみとなった。
           
また関西ベストグロス王座を巡る戦いは初参戦以来3戦連続ベストグロスに輝いている(関西ベストグロス王座2度獲得)オフィシャルハンデが先月「9」になったばかりの
当団体随一の実力者「閻魔大王」作見.M選手が今大会も余裕の王座防衛を果たすか、はたまた誰が彼の牙城に迫れるかがテーマとなっていたが仲の良い同伴競技者であった「京の大魔神」山内.R選手とラウンドしていろいろ馬鹿な話をしながら集中力の切れたラウンドになってしまいミスショットを数発打って苦しいラウンドとなり何とか「80」でホールアウトしたが他の挑戦者の結果待ちとなった。ラティーノ会の実力者、大住.K選手が久々に実力を発揮し「85」をマーク、事前に同じコースで練習ラウンドを入念にこなしていた「帝王」戸田.S選手がコースを熟知している利点を活かして「87」をマーク、最近絶好調の新関西王座を獲得し2冠王を目指す「呪術師」小倉.T選手が「83」でラウンド、そして一時4冠王の実力を垣間見せて前半で猛ダッシュを見せた「スナフキン」瀬戸.M選手が「82」をマークしたがともに一歩及ばずかろうじて磐石の現関西べスグロ王者「閻魔大王」作見.M選手が薄氷防衛で王座初防衛を果たした。


おまけパート2・・・

  第14代関西支部優勝者・・・小倉.T選手(ネット72/グロス83)
 第23代優勝者・・・小倉.T選手(ネット72/グロス83) 
第13代関西べスグロ王者・・
作見.M選手(グロス80)
                   
王座初防衛に成功 



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