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P−CLUB東海支部プレゼンツ


2004.4.13.(火曜日) メチャ
だっただがや
岐阜県・ワールドレイクゴルフ倶楽部
6148yds. PAR72 参加人数4組13名(東海大会最多)

今やP−CLUB第2の支部として順調に発展を続ける東海支部3年目の公式戦。開催コースはもはや東海支部の本拠地として定着してきた感のある岐阜県のワールドレイクゴルフクラブにて今大会も開催された。アメリカンスタイルのコースレイアウトとトリッキーなフェアウェイがコースマネジメントを余儀なくされる頭脳プレーを必要とされるコースだ。特に最終18番ホールPAR5はグリーン手前の池が数々のドラマを産み出してきたP−CUP史上有数の印象深いホールである。
今大会は3回目の春季大会にして初めての好天候で5月中旬の関西大会を彷彿させるかのような汗ばむ好コンディションの中で開催された。
しかし一方でやはりメジャーというか公式戦はコースコンディションが一筋縄ではいかず、グリーンが異様に遅く、下りのパッティングでもブレーキがかかる程でカップ周りでボールが止まったり急に切れたりしたのとグリーン周りに目土がばら撒かれアプローチに苦戦する選手が続出、さらに午後からは風が出てきて参加各選手はスコアメイクに四苦八苦した。

今大会を最後に6月からブラジルへの転勤が決まった【モーリス】森.K選手は恒例のタイ行きを一日遅らせて優勝ベルトをブラジルへの土産に旅立とうと一年半振りに意気込んで参戦してきたが久しぶりのコースとしばらくご無沙汰の間にすっかり見違える程レベルアップした東海支部の面々に圧倒され自分の持ち味を発揮することができず結局「97」の平凡なスコアで屈辱のブービー賞に甘んじ、これにて一旦P−CLUBでの活動から離れることとなった。しかし、2年後には無事帰国して日本に残したままの汚点(ブービー)を晴らしに参戦してきてくれることを祈ります。お気をつけて!!
昨年8月の関西ネットサークル連盟コンペで生涯初勝利を飾ってからは今までの無冠の帝王振りが嘘の様に10月の関西公式戦、3月の関西後援競技であれよあれよと3勝をマークし絶好調の【呪術師】小倉.T選手は今大会も揚々と乗り込んできたが早朝に出発したことで寝不足なのと長距離の運転が災いしたのか今大会では冴えを見せず後半の上がり3ホール(PAR4、PAR3、PAR5)でトリプルボギー、ニアピンバーディー、トリプルボギーを打つなどバラバラのゴルフでこちらも「95」という平凡なスコアで下位に低迷した。
今大会が東海支部公式戦初参戦となる関西支部の元気者(お調子者?)【ブンブン丸】冨川.T選手は大会前々日にシューズとレインウェアを新調して意気揚々と自身初の岐阜県ゴルフ場に乗り込んで、持ち前のC調なリズムで快調に飛ばし(ゴルフでなくしゃべりを)朝のスタート前から【呪術師】小倉.T選手や【京の大魔神】山内.R選手を誘ってビールを飲ませるなどある意味今大会の台風の目となって大会を掻き回した。一方で持ち前のロングドライブを活かして14番ホールの距離のある打ち上げPAR5では2オンに成功し楽々バーディを獲るなど実力面と11番ホールの短いPAR4ではティショットを4回も打ち直しをしてピンチに陥るが1球目がセーフでボギーで収まったり17番PAR3ではティショットをシャンクしてアプローチがトップしてOBラインぎりぎりで止まるなどのツキにも恵まれこまめに水分補給(アルコール麦芽飲料)をとりながら気分良くラウンドしたがいかんせんアプローチがほとんどトップしてスコアメイクに苦労し「91」のこちらも平凡なスコアで優勝戦線には全く絡めなかった。

今大会より正式にP−CLUBに入団した【流星戦士】山内.Y選手は持ち前の誰とでも楽しくラウンドできる上質な接待ゴルフを展開して上位進出を密かに狙っていたがここ最近のラウンドで100以上打っているスランプに陥っていたのと同伴競技者が【ブンブン丸】冨川.T選手と【京の大魔神】山内.R選手という強烈なキャラクターとの組み合わせで集中力を乱されるのではないかと心配されたが気分良くラウンドできたのが幸いしたのか前半を1パー、8ボギーと快調にプレーをして一躍優勝争いに加わった。しかし後半に入り大好きなスポーツドリンク(アルコール麦芽飲料)が切れてきたのと優勝を意識しだした14番ホールでナイスショットを連発した同伴競技者達に負けじと力んで打ったボールは無情にもOBとなり、以降は一気に崩れだし結局「90」の好スコアでプレーできたものの優勝には一歩及ばなかった。
今大会では前回に関西支部に流出した東海2王座を奪還する為に急遽エントリーされた東海支部の秘密&最終兵器である柴野.K選手(フリー)は東海支部の面々が通うゴルフスクールのインストラクターという反則じゃないかと言われた経歴の持ち主(勿論今でも現役)でP−CLUBのレベルに合わせたプレーをしてくれたにも関わらず参加者中唯一の70台「78」のスコアで第6代東海べスグロ王座に就くとともにコースレコードを塗り替えた。
一方、現東海べスグロ王者の【京の大魔神】山内.R選手はと言えば・・・前日に自身のミスから深夜遅くまで大会準備に奔走し寝不足のまま会場入りし、東海支部長が開会の挨拶をしてくれるから珍しくスタート前にゆっくりしていたのが災いしたのか【呪術師】小倉.T選手と【ブンブン丸】冨川.T選手の魔の誘いを受けスタート前からビールを補給する有様。プレーが始まってからも【ブンブン丸】冨川.T選手とおしゃべりが止まらず集中力の切れまくったプレーを展開し、目土たっぷりのグリーン周りからのアプローチは珍しくザックリを連発し、大量に飛散していた黄砂がコンタクトに入り目がショボショボする中(寝不足だからとの噂アリ)「93」というこちらも平凡なプレーで終わり東海べスグロ王座をあっさり手放した。

今大会が初参戦で最年少参加選手となった【尾張の核弾頭】畔柳.H選手は高校、大学と培ったゴルフと東海支部ダントツのその飛距離で6番ホール左ドッグレッグPAR4では前人未到の1オンを記録、さらには最終18番ホールPAR5では2打目をグリーンオーバーさせるなどその非凡な才能を遺憾なく発揮し「82」の好スコアをマークしたがハンデが厳しく惜しくも優勝までには手が届かなかった。
現レディース王者の【ファーストレディ】香織.F選手は半年振りの防衛戦にやる気まんまんで乗り込んできた。前回大会より参戦してきて東海支部に女の戦いを持ち込んだ【サザエさん】末子.S選手との一騎打ちに望んだ。しかし途中、好物のスポーツ飲料(やはりアルコール麦芽飲料)を補給しながら堅調なゴルフを展開し、「96」でラウンドしライバルに7打差をつけレディース王座初防衛に成功した。しかしこの二人のライバルストーリーはまだ始まったばかりであり東海大会の名物になることであろう。
東海支部長の【家鴨猟師】丹下.J選手は東海大会旗揚げから常に優勝候補の筆頭に挙げられていたがなかなかその栄冠を手にすることができなかったが今大会では同伴競技者に恵まれたのと師匠の柴野.K選手から良質のレッスンを受けてきた成果がようやく発揮され、ワールドレイクでは初の80台「86」を記録しネット【64】の驚愕のスコアで2位に10打差をつけて大勝した。これで団体内では昨年夏の東海支部後援競技に続いて2勝目をマーク、公式戦初勝利を飾るとともに前々回の秋の関西大会は【呪術師】小倉.T選手、前回の春の山陽大会は【エンジェルレイパー】齋藤.K選手と公式戦3大会連続で各支部長が優勝すると言う珍記録も打ち立てた。

おまけパート4・・・
(注)いつも汚いドアップの写真なのでたまには大会後東海支部幹部会で食べたおいしい料理をお届けします。(編集部談)(笑)

第5代東海支部優勝者・・・丹下.J選手(ネット64/グロス86)
第25代P−CUP優勝者・・・丹下.J選手(ネット64/グロス86)
第6代東海べスグロ王者・・柴野.K選手(グロス78)
*コースレコード
第7代レディース優勝・・・香織.F選手 (グロス96)
現関西レディース王座 *王座初防衛
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