2004.10.6.(水曜日)   でんがな

滋賀県・朝宮ゴルフコース
5778yds. PAR72  参加人数7組27名

 今年度最後の公式戦は今年も関西支部の公式戦となった。大会開催会場は今年で3回目となる滋賀県の朝宮ゴルフコースにて開催された。今年は10月の上旬に開催された為例年にない程の快晴弱風の絶好のコンディションでハイレベルなスコアが続出する予感が大いに漂っていた。
  
 OUTからスタートした選手達は秋晴れの最高のコンディションとは裏腹に波乱が続出の展開となりテクニカルコースの恐ろしさが顔を出した
まず2番ホールPAR5では
【サルーキ犬】奥田.H選手3打目をピンそば50cmにつけるスーパーショットを見せ楽々バーディーを獲ったり5番ホールPAR5ではグリーン上で約15mのロングパットを沈めるなど前半は絶好調で折り返したがここ最近のラウンド不足が祟ったか後半は見事なスローダウン振りで急ブレーキがかかり結局は下位に沈んだ。

 今年度好調をキープする
【孫悟空】飯田.M選手はパッティングで軽いイップスにかかってるかのような不自然なパッティングで調子は上がらず仕舞いでべスグロ争いには加わることができなかった。

       
【孫悟空】の幼馴染で永遠のライバルである【呪術師】小倉.T選手は9月から職場が変わり以前の様にゴルフに携わることができなくなったせいか、もしくは持ち前のガラスのハートぶりで新しい職場に慣れるのに精一杯でゴルフまで余裕が無いのか11番ホールPAR4でシャンクを打ってからすっかり意気消沈してしまいそこからはボロボロのズタズタになってしまいこちらもべスグロ王座争いには絡むことができなかった。

 一方、【孫悟空】の恋女房である
【ハードパンチャー】佐永子.S選手は6番ホールPAR4でグリーン上で四苦八苦する彼氏を横目に好調なパッティングでナイスパーをセーブして周囲に投げキッスを投げまくるなど終始スコアも機嫌も絶好調のゴキゲンチャンゴルフで好スコアを出し、久しぶりの女子王座に王手をかけた。

 女子王座の常連選手
【女王】陽子.T選手は女子王座返り咲きを睨んで調整充分で本大会に乗り込んできたが調子が悪かったのかコースとの相性が悪かったのかOBを連発しイマイチ乗り切れずに終わってしまった。


 今大会で29回連続公式戦出場の記録を更新中の
【京の大魔神】山内.R選手は朝からコースでの受付けでコース側と細々したトラブルが発生し機嫌を損ねてのスタートとなったが自身が鬼門とする4番ホールPAR4では安全に3WでティショットをしたのにもかかわらずOBを打ってしまい、そこからみるみる内に音を立てて崩れて行き続く5番ホールPAR5では2打目をまたも3WでOB,6番ホールPAR4では1Wで打ったティショットがチョロになり1ぺナとなってしまい機嫌が悪かったこともあり遂に大魔神大爆発を起こしドロップしたきつい傾斜からも1Wで、続くカート道上からも1Wで打つというブチキレ状態に陥った。さらに悪いときは続くもので7番ホールPAR4ではティショットを右にふかしてしまいなんと4ホール連続OB(チョロ含む)に遂に息切れ、不完全燃焼のまま早くも今大会を終わらせてしまった。しかも昼休憩のときに同じ組の選手達と同じメニューを頼んだにも関わらず自分の分だけ出てこず昼食を食べることができないまま後半をプレーすることを強いられる状況に陥り怒り大爆発のままスタートしたがそのような状況で好スコアなどでるはずもなく2つのショートホールでは大叩きをする有様、しかも16番ホールPAR3ではバンカーから打ったショットがホームランをしてしまい林の中から屈んで打つと言う大トラブルショットをするなどまさしく予選落ち確実の金子プロ状態でプレーを終了した。



 久々の参戦となった【御意見番】藤田.M選手7番ホールPAR4ではグリーンエッジから約20mのロングパットを沈めるなどその豊富なキャリアに裏打ちされた神業を披露したが最近趣味のコーラスにお熱のあまりゴルフに本腰を入れてなかったせいか今一歩及ばなかった。

 
【荒法師】辻田.H選手も今年度は参戦試合数が少なく、目立った活躍もなかったが今大会では一念発起して優勝を狙ってハッスルし、5番ホールPAR5ではバーディーを獲るなど健闘したがその後はイマイチ調子に乗れず自身の持ち球『ダックフック』と相性の悪いこのコースではスコアメイクに苦労し結果いつものスコアに落ち着いた。

 【荒法師】のライバルである
【桂の狂牛】二宮.H選手は今年度は2度の山陽大会に参戦するなど積極的に各大会に参戦し積んだキャリアの集大成を見せようと張り切っていたが15番ホールPAR4ではグリーンを狙ったショットがピンに当たりピンそばに落ちるというまぐれに頼るゴルフに終始し、練習量豊富だった昨年に比べ格段に落ちた練習量が露呈しスコアのほうも格段に落ちてしまった。

                                 
 今年の春の公式戦の直前に心臓の病気で緊急入院をした
【大黒堂】森口.H選手大手術を乗り越え奇跡的なカムバックを見せて今大会に元気な姿を見せてくれたが、プレーの方も劇的なゴルフで昼からは2ボギーのみの「38」でラウンドし自身の復活を世間に強くアピールした

 昨年は一時4冠王にまで登りつめた
【スナフキン】瀬戸.M選手は今年はラウンド数不足と仕事が多忙で調整に失敗し7番ホールでは珍しく苦手なアプローチができた反面スコアは平凡なスコアで終わってしまい、今期は1勝もできないまま終了してしまった。

 【帝王】戸田.S選手率いる
競馬軍団のホープ【竜巻野郎】藤岡.Y選手が自己ベストに近い『90』の高スコアを叩きだしネット70で初優勝を飾った。また彼の優勝により競馬軍団から初の優勝者を出すことになり、同じ関西支部の一大勢力『チーム・エピキュール』との軍団抗争もこれから激化する予兆となったことは火を見るより明らかであろう。

 現王者の【京の大魔神】山内.R選手の自滅により王座移動が必死となった関西べスグロ王座を巡る争いは同王座の常連、常勝の【
閻魔大王】作見.M選手が前半をまさかの『46』の大叩きをしてしまいトータル『82』で終了し、その隙に【帝王】戸田.S選手と【大黒堂】森口.H選手が共に『80』の高スコアでプレーをし、同点に並んだがカウントバック方式により病み上がりの【大黒堂】森口.H選手が劇的な関西べスグロ王座に就いてドラマを見せた

 今大会も女子王座は
【女王】陽子.T選手と【ハードパンチャー】佐永子.S選手の熾烈な一騎打ちが見られるとの下馬評を大いに裏切り【ハードパンチャー】佐永子.S選手が【女王】陽子.T選手に7打差をつけ久々の王座返り咲きを果たした
       

  第16代関西支部優勝者・・・藤岡.Y選手(ネット70/グロス90)
 第29代P-CUP優勝者・・・藤岡.Y選手(ネット70/グロス90) 
第15代関西べスグロ王者・・
森口.H選手(グロス80)
第10代レディース王者・・佐永子.S選手(グロス102)
現関西レディース王座                  

[大会組み合わせはこちら]      [大会結果表はこちら]
  [歴代チャンピオン一覧はこちら]   歴代関西ベストグロス王座一覧はこちら]
歴代関西レディース王座一覧はこちら]  歴代関西支部王座一覧はこちら]
[トーナメントデータTOPに戻る]        [TOPに戻る]


Copyright(c)2004  R−PLANNING