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1997.11.10.(月曜日) 
琵琶湖大橋ゴルフコース(北コース/北コース)
6342yds. PAR72 参加人数27名
P−CLUB旗揚げイヤー最終戦。前回の旗揚げ戦には参加できなかった選手達がこぞって参戦してきた事と他団体より多数の選手がP−CLUBとはなんぞやとその目で確かめる為に参戦してきた。大会開催2戦目にして早くも7組で争われる大規模な大会となった。まだまだ不安定な運営でこの大人数を処理するのは大変だった。設立当初からの幹事補佐の松田.H選手は今回も不参加で運営に不安が残ったが現在のクラブ・マネージャーである前回事故からのむち打ち症で涙の欠場をした戸田.S選手が現在の奥様の陽子.T選手と共に参戦カップル共々でヘルプをして貰い大変有り難かった。

今大会はP−CUP史上希に見る好天で各選手がスコアに恵まれるかと思われたが北風がきつく吹く初冬に距離のある北コースを2回廻るという、ある意味他の山間コースより難しい状況で上位選手のスコアが伸び悩み、他団体の選手が上位を占めP−CLUB勢総崩れかと思われた中、恵まれた体からダイナミックなスイングでスコアを安定させた房子.K選手がグロス104でネット63とぶっちぎりの初優勝を飾った。2位に10ストローク差をつけたハンデの甘さが後々の「P−CLUBは女性に甘い」という風潮を産み出した大会だった。中でも上位に食い込むことはできなかったが後の「P−CLUBのエース」と呼ばれる飯田.M選手や当会初のスポンサーになって頂いた森島.J選手が初参戦し他団体に蹂躙されながらも着実に体制を整えつつある新たな息吹を感じた大会だった。
参加者の中では初代ベストグロス王者(現関西べスグロ王座)の某大学ゴルフ部の石塚.K選手が当時隆盛を誇った雄遊会のエース中山.K選手や某ゴルフ練習場の研修生だった久田.T選手と言った並み居る強豪達を退け王座初防衛に成功した。また初の試みとなったレディース優勝は房子.K選手が総合優勝と共に2冠に輝いた、が「P−CLUBの女王」と後に呼ばれる陽子.T選手が追随し牙城を脅かす事となった。余談だが前回も不整脈を押して出場してくれた美馬.I選手が今回も不整脈をラウンド中に発病し以降の大会を無念のリタイア宣言をした。
第2代優勝者・・・房子.K選手(ネット63/グロス107) 初優勝
初代べスグロ王者・・・石塚.K選手(グロス81) 王座初防衛
(現関西ベスグロ王座) *コースレコード
初代レディース優勝・・・房子.K選手 (グロス107) 王座初載冠
現関西レディース王座
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