
P−CLUB沖縄支部旗揚げ戦


2006.1.26.(木曜日)
さ〜
沖縄県・沖縄国際ゴルフ倶楽部
デイゴコース/ハイビスカスコース
6686yds. PAR72 参加人数1組3名

関西地方を拠点に岐阜、京丹後、岡山、福山と西日本各地に進出しゆっくりながら根付いてきたP−CLUBも遂に日本最南端の地、沖縄に進出した!
前々日に空路沖縄入りした他支部のメンバーはゆっくり沖縄観光をして満喫し本大会に乗り込んできた。また今大会は前年6月に山内代表が沖縄支部設立に来た時に現地の会員を数名入団手続きをしたがそのメンバーのデビュー戦ともなる大会である。

開催コースは沖縄県中部の町、恩納村にある沖縄国際ゴルフ倶楽部(デイゴコース/ハイビスカスコース)で開催された。
今大会は史上初の午後試合開始の12:42スタートで海外と同じスタイルの18ホールスルーラウンドスタイルであったが
他支部よりの参加者はその適応能力に長けた人物ばかりだったので何事も無く試合は開始された。
当日の天候は曇り空で気温は摂氏17度。
内地の人間には今の時期には考えられない3月中旬位の気温で過ごしやすかったが沖縄の人曰くとても寒いらしかった。
実際朝まで小雨が降っており少々肌寒い中、また風はきつく強風の中、各自スコアメイクに苦心した。
コースコンディションは南国特有の芝がねばつくライでグリーンは全て高麗砲台グリーンでいかなる傾斜があっても海に向かって強い芝目がある慣れないとラインを読みにくい難グリーンだ。
スタートホールとなったデイゴ1番ホールPAR5で前試合丹後大会で悲願の初優勝を果たした【京の大魔神】山内.R選手はティショットをフェアウェイセンターに置いたものの2打目を3Wで放ったショットは大きくフックしてOB、一方世界王者の【雷神】瀬戸.M選手はティショットを右にプッシュしOB、その後もグリーン手前からザックリ→バンカー入れる→ホームランで大暴れし「10」としてしまい内地から参戦の面々にとって波乱の幕開けとなった。一方今大会デビュー戦となった【キングシーサー】山内.ST選手は沖縄支部のエースの下馬評どうり2打目をなんと6Iで2オンに成功させる活躍を見せ、残念ながら3パットでパーとしたがホームグラウンドでの威厳を保った。

デイゴ3番ホールPAR4では【キングシーサー】山内.ST選手は難しい急斜面からの2打目を沖縄のプレーヤー独特のパンチショットで見事ピン横2mにつけるスーパーショットを見せた。一方【京の大魔神】山内.R選手はキャディさんも自慢する程の固いバンカーに入れてしまいホームランを打ってしまいグリーン周りでウロチョロする失態を見せ「7」としてしまう。
デイゴ5番ホールPAR4では【キングシーサー】【京の大魔神】のW山内選手がともによく似たポジションから2打目を地を這うような大トップをしてしまったが共にグリーンにナイスオンする珍事を見せ同じ名前のよしみで結果オーライとなった。
デイゴ6番ホールPAR4では【京の大魔神】山内.R選手が持ち前の繊細なアプローチを見せPARを拾ったり、デイゴ8番ホールPAR4では【雷神】瀬戸.M選手が得意のアプローチパターで抜群の寄せを見せ、両名の追い上げもそろそろエンジンがかかったかに見えた。

前大会の丹後大会では鹿にお出迎えをしてもらった一行は今大会は沖縄らしいマングースの歓迎を受けたデイゴ9番ホールPAR5はマングースの可愛らしい仕草に心癒されてのプレーとなったが【京の大魔神】山内.R選手だけがティショットをOBとしてしまい、独りやさぐれていた。
後半のハーフに移り、地元選手の【キングシーサー】山内.ST選手の独走かと思われたが突如ティショットが乱れ始めチーピンやトップを連発しだし段々初優勝のプレッシャーに悩み始めたのか、それとも力みだしたのかテンションが急降下してきだした。おまけに一度ティショットで地を這うようなトップを打って数十ヤード前方のレディースティのティマーク(シーサー)を直撃させるアクシデントにも見舞われ、危うくニックネームを「ダックハンター」ならぬ【シーサーハンター】になるところだった。

ハイビスカス6番ホールPAR5では今度は鷺が見守る中でのプレーとなったが相変わらずアプローチやバンカーで苦労する【雷神】瀬戸.M選手を尻目に【京の大魔神】山内.R選手は前ホールでも絶妙のアプローチを見せPARを拾う事に成功、気を良くしてこのホールでは5mのロングパットを沈めるスーパーパットを見せ猛追を見せるかと思われたが長旅の疲れかはたまたキャディバッグを宅急便で送ったときのアクシデントかその後のホールからパターヘッドが抜けかけてグラグラになる事件が発生しその後は安心してパッティングできなくなり3パットを連発し沈没して行った。
結果グロス「87」でべスグロ王者となった【キングシーサー】山内.ST選手が優勝争いでも2位に3打差をつけて初代沖縄王者に君臨し沖縄支部のエースの実力を満天下に知らしめた。

初代沖縄支部優勝者・・・山内.ST選手(ネット75/グロス87)
第37代P−CUP優勝者・・・山内.ST選手(ネット75/グロス87)
第2代ベストグロス王者・・山内.ST選手(グロス87)
*コースレコード
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