P−CLUB関西支部プレゼンツ


2006.5.17.(水曜日)   そしてやった
滋賀県・紫香楽国際カントリークラブ
コースレコード; 83 作見.M選手(2005.4.13.)
6777yds. PAR72  参加人数
4組15名


 今年度は例年どうり新緑がまぶしい5月に開催された関西支部春の公式戦。

 開催コースは昨年度より
紫香楽国際カントリークラブである。このコースは広大な丘陵地にゆったりレイアウトされたコースで適度なアップダウンと広いフェアウェイでロングヒッターだけが有利とはならないがやはりこのコースで飛距離はアドバンテージとなるであろう。

 大会当日はあいにくの曇り空。しかも
プレーが進むに連れて曇り空→小雨がパラつく→雨→小雨を繰り返し、序盤は気にならなかった雨も次第にコースを湿らせ始め、遂にはラフに入ると雨露の抵抗は半端ではなくなり脱出するので精一杯のナンコンディションとなった。さらに終盤にはフェアウェイにも影響が現われ、この距離の長いコースでランが出ないという過酷なコンディションでの戦いとなった。

 風は雨が本降りになるまでは中風だったが雨が本降りになると弱風になったのでスイングの邪魔にはならないがその代わり雨雲が去ってくれないのでプレーヤーには嬉しいのか悲しいのかわからない状況になってしまった。


 この1年でシングルさんに師事し猛特訓を積んでの参戦となった今大会の優勝候補
【777】山本.K選手は安定した土台から放たれる力強いショットで優勝目指して一直線だったが途中で雨にやられたのかはたまた細かいアジャストができるまでには至っていないのか急失速、OBを連発し終わってみたら「112」の平凡なスコアになってしまい苦汁を飲んだ。

   
 前試合の東海支部公式戦で3年半ぶりに優勝を飾ったレインマスター【サルーキ犬】奥田.H選手は自身の優勝が2戦とも雨の大会だったことを最近は自信を持ち始め、今大会も雨が降りそうで憂鬱な表情を浮かべながらレインウェアに着替え始める他選手を尻目に意気揚々と鮮やかなカラーリングの「アダバット」製レインウェアに着替えてやる気マンマンだったが前試合での優勝でハンデが厳しくなったのと距離のあるコースで雨でランが出ない状況はやはりアドバンテージとはならず結果「98」のスコアで優勝には全然届かなかった。

 昨年5年ぶりにゴルフを再開した
【バカラ】飯塚.H選手は徐々に調子を上げての参戦か?と思われたが、相変わらず不調時の悪い癖、ヘッドアップチョロを連発してスコアを伸ばせず、「103」のまあまあのスコアで終わった。

 昨年より練習場でコーチについてもらってスイング改造に着手している
【孫悟空】飯田.M選手はその成果が出てきたのか飛距離を20ヤード伸ばし今大会に挑んだ。今大会は前関西べスグロ王者の【閻魔大王】作見.M選手やべスグロ常連の【帝王】戸田.S選手が不参加だった為、自信を持って関西べスグロ王座の初防衛を狙っての参戦となった。その過酷なコースコンディションで参加15戦手中5選手しか100を切れなかった中、唯一80代になる堂々の「84」をマークし、コースレコードにこそ1打足りなかったが、2位に8打差つけて圧倒的な差で関西べスグロ王座初防衛を飾ると共に総合優勝争いでも2位につける健闘を見せた。
   
 3月に後ろ足を骨折して欠場を続けていた【桂の狂牛】二宮.H選手は愛しい彼女の献身的な「介護」のおかげで順調にリハビリを重ねこの地元関西大会にはなんとか間に合わせた。しかしラウンドできるまでに回復したのが精一杯で足を引き摺りながらの「牛歩」ラウンドで力強いスイングなど到底できるはずもなく(普段から力強くはないが)ウィザードスポーツで女性用の固さのシャフトを差し込んでのプレーでなんとか悪戦苦闘し欠場前のスコア並みの「112」を記録した。

 今大会も自慢の真っ赤のレインウェアで参戦となった
【ナースレッド】一美.T選手は今年に入ってから猛練習&猛ラウンドを重ね着実にステップアップをして満を持しての参戦となったが雨のラウンド、しかも距離の長いのにランが出ない状況で苦戦したが「135」でプレーを終え初めて公式戦で上位に名を連ねた。(4位)

 
【ドラキュラ】柳崎.I選手はその名のとうり今大会は苦手な太陽が隠れていた為伸び伸びとプレーができ、スタミナをロスしなかったのが幸いしたか「103」をマークし、ハンデ差で惜しくも2位を逃したが今回もまたスポンサー賞を持ち帰った。
    
 メキシコ帰りの
【京の大魔神】山内.R選手は昨年以上に調子を上げられないまま今大会を迎えたがやはりその嫌な予感は的中し「101」を打ち、ブービー賞に沈んだ。

 昨年末の入団を機にゴルフに本腰を入れて猛特訓を積んだ
【浪速のリロ】恵子.H選手は周りが次々とミスを犯して大叩きをしていく中「109」の好スコアを叩きだし、ネット「64」で2位に10打差をつけて公式戦参戦2戦目にしてスピード優勝を飾った。またレディース王座部門でも今大会は女子王座の常連、【女王】陽子.T選手や【ハードパンチャー】佐永子.S選手が不参加で本命無き戦いと揶揄されたが「109」の見事なスコアで26打差をつけ2冠王に輝いた

    

  第19代関西支部優勝者・・・恵子.H選手(ネット64/グロス109)
 第40代P−CUP優勝者・・・恵子.H選手(ネット64/グロス109)
第17代関西べスグロ王者・・
飯田.M選手(グロス84)
               (王座初防衛)

第15代レディース優勝・・・恵子.H選手 (グロス109)
(現関西レディース王座)                   

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