


〜Return of Darkness〜
2006.10.18.(水曜日) めっちゃ
でんがな
滋賀県・琵琶湖大橋ゴルフコース 北コース/中コース
5465yds. PAR69 参加人数4組14名
記念すべき関西支部公式戦20回目の闘いは、P−CLUBの原点である旗揚げ戦の地、琵琶湖大橋ゴルフコースだった。
しかも旗揚げ戦の参加人数にほど近い14名の参加で旗揚げ当初の雰囲気に近いこじんまりとしたアットホームな雰囲気の中で闘いの火蓋が切って落とされた。
開催コースの琵琶湖大橋GCは琵琶湖畔に作られたフラットなリンクスコースで距離こそないものの方向性の問われるテクニカルコースレイアウトと御椀型のグリーンとで飛ぶが曲がる選手より堅実にフェアウェイをキープする選手が有利なコースである。
今大会はP−CLUB関西支部には珍しい快晴微風のコンディションで半袖でプレーしないと汗が滲む程度の快適な状態の中で行われた。

今大会の前の試合、東海大会で史上最多連続防衛記録を打ち立てた【風神】冨川.T選手はその勢いをかって関西べスグロ王座も奪取しようと勢い込んで参戦してきたが、その気合が空回りしたのか、はたまた調整不足だったのか前半のスタートホールでまさかのアプローチシャンクを連発するなど乱調で6番ホールでようやく初パーを獲るような有様で後半の中コースで堅実にアイアンでのティショットで追い込みをかけたが前半の躓きを取り戻すことはできず結果グロス「86」に終わった。
一方、今期開幕してすぐに足を骨折→手術で半年間棒に振った昨年度のフェニックス王者【桂の狂牛】二宮.H選手は珍しく好調にプレーを続け、バーディを獲るなど今期一番の内容を残し、グロス90、ネット68で2位に滑り込んだ。
今大会がP−CLUBデビュー戦となった新人選手【ポワトリン】由美子.M選手は持ち前の癒し系キャラクターを大いに発揮し、昼食をのんびり食べた故に後半のスタート時刻に間に合わずひとつ後ろの組に回されるが、そのひとつ後ろの組にもあわや間に合わないかもという珍事を巻き起こした。その精神的動揺が影響したのかスコアはイマイチ揮わず残念ながら最下位に終わった。
およそ一年半ぶりの参戦となった【火の玉小僧】山田.K選手は久々のゴルフでなかなかナイスショットを打つことができず苦しんだプレーとなったが前述のポワトリン事件の影響で後半は突然一組前の組でのプレーとなったがそれが逆に功を奏したのかテンポ良くプレーができ後半は40台を出すことができ、グロス104、ネット68で3位に入賞した。

現在丹後王座、沖縄王座、ベストグロス王座の三冠王に輝く今期フェニックスランキングブッチギリTOPの【京の大魔神】山内.R選手は前週に自分の店をOPENさせた中での出場で肉体的にも疲労の極地での参戦となったがその影響で飛距離は大きく落ちたが持ち前の高いフェアウェイキープ率でパーを積み重ね、後半の中コース(PAR33)では37の高スコアをマークしグロス「83」で猛追する【雷神】瀬戸.M選手に一打差でかろうじて関西べスグロ王座を奪取した。これで同選手は関西べスグロ王座を2年半ぶり4度目の栄冠に輝くとともに4冠王に輝いた。
今大会優勝候補ナンバーワンの前評判が高かった【777】山本.K選手は苦手とするこのコースで苦戦したが同じ月に結婚をして公私共にノリノリの状態で参戦してきたが、その好調さを維持でき普段どうりの実力を発揮することができグロス「92」、ネット「63」で2位に5打差をつけて見事初タイトルを獲得した。
またレディース王座をめぐる闘いは昨年末のデビュー以来急成長を遂げた前関西王者の【浪速のリロ】恵子.H選手が女子選手の中では唯一の90台「99」をマークし女子王座の常連選手【ハードパンチャー】佐永子.S選手に2打差の僅差でレディース王座の奪回に成功した。これにより関西支部の女子王座を巡る闘いは【ハードパンチャー】佐永子.S選手と【浪速のリロ】恵子.H選手の2強対立時代に突入した。

第20代関西支部優勝者・・・山本.K選手(ネット63/グロス92)
第44代P-CUP優勝者・・・山本.K選手(ネット63/グロス92)
第18代関西べスグロ王者・・山内.R選手(グロス83)
第17代レディース王者・・恵子.H選手(グロス99)
現関西レディース王座
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