P−CLUB丹後支部公式戦


2006.11.9.(木曜日)   めっちゃやった

京都府・久美浜カンツリークラブ
6114yds. PAR72  参加人数2組5名

 今年も無事開催された年に一度の丹後大会
前夜に恒例の久美浜湾対岸にある
【碧翠御苑】にて旅装を解き、露天風呂と地元で水揚げされたカニ尽くしフルコースを堪能し明日の決戦に向けて鋭気を養った。

 一夜明けて決戦当日。今年も
快晴で一点の曇りも無い好天に恵まれた中で今年度最後の公式戦の戦いの火蓋は切って落とされた。

 開催コースはご存知、久美浜カンツリークラブ。久美浜湾に面してレイアウトされたコースでOUTは大半のホールが海に面しているのが特徴で中には海越えのホールもある
シーサイドコースである。一方INコースには海に面するホールが全く無く一気にアップダウンの激しい山岳コースの趣を持つ2面性のある難コースである。しかもグリーンは高速グリーンに加えて全てのホールで芝目が海に向かってる為、ラインの読みが慣れていないととても難しく、グリーン上で悩む選手が続出する姿が恒例となっている。
 しかも今大会は
海からの風が強く吹き距離感がたいへん読みにくくなりそれが各選手のスコアに大きく影響した。


  
 前年の大会で丹後大会初参戦にしてべスグロ王座奪取ならびにコースレコードを更新した
【孫悟空】飯田.M選手は今年もべスグロ王座を狙っての参戦となったが序盤の3番ホールこそ海越えのセカンドショットを1ピン4m以内につけるスーパーショットで見事バーディを奪ったり、5番ホールでは12mのロングパットを芝目をよく読んで沈めるなどその実力を大いに発揮したが徐々に久美浜特有の芝目の難しさに悩まされだし、後半のスタートホールの10番ホールPAR3ではティショットを2mにつけるスーパーショットを見せたにもかかわらずバーディを逃したあたりからコンピューターが狂い始め徐々にショットまで影響が及ぶようになりミスショットを連発、次第にテンションは急降下、独り言と鼻歌混じりのやる気無しモードに陥り、自身では今期ワーストのグロス101を叩き見事に撃沈した。

 前年度のフェニック王者
【桂の狂牛】二宮.H選手は今年の初めに足骨折→手術の故障から復帰後も波に乗れないまま一年が過ぎ、今大会も泣かず飛ばずの低迷振りでグロス「117」を打ちプレーする姿は遠目でもわかるくらい肩を落としたラウンドとなった。
  
 昨年のこの大会で参戦36戦目にして初めての優勝を飾った
【京の大魔神】山内.R選手は大会2連覇を狙って参戦してきたが最近の仕事の多忙振りから疲労故風に負けまくってショットが飛ばず苦戦したがかえってそれが安定した方向性につながり、自滅していく選手が続出していくのを尻目に堅実に耐えるゴルフを展開し、コースレコードに一打足りないグロス「95」で見事自身が保持するベストグロス王座の初防衛に成功した。

 今大会が丹後大会初参戦となる
【ナースレッド】一美.T選手は芝目の難しく風の強い中でのアップダウンの激しいコースでのプレーで経験不足を露呈し、景色に惑わされた結果考えられないほどのミスショットを連発し、苦手なバンカーには数多く捕まり脱出できず、果てはスイングリズムも壊してしまう悪循環に陥り、キレキレのラウンドで壊滅的ダメージを負った。しかしこの苦い経験で自分の課題が見つかったとも言え来年度以降の選手生活に関しておおいに勉強になった一戦となった。

 昨年のこの大会でP−CLUB正式入団を果たした
【浪速のリロ】恵子.H選手は今年も快調にプレーを続け、今年の新人王の異名にふさわしい堂々とした内容のプレーでショートホールでも唯一グリーンを捕えるなどの活躍を見せグロス「103」、ネット「79」で2位に3打差をつけて今期2勝目となる丹後王座初戴冠を果たした。また同時に丹後大会で初めて開催された女子選手権でも圧勝を収め保持する女子王座の初防衛を果たした。
  

  第3代丹後支部優勝者・・・恵子.H選手(ネット79/グロス103)
 第45代P−CUP優勝者・・・恵子.H選手(ネット79/グロス103)
第3代ベストグロス王者・・
山内.R選手(グロス95)
第17代レディース王者・・恵子.H選手(グロス103)
現関西レディース王座              

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