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P−CLUB東海支部プレゼンツ


2007.4.10.(火曜日) きっと
だがや
岐阜県・ワールドレイクゴルフ倶楽部
コースレコード; 78 柴野.K選手(2004.4.13.)
6535yds. PAR72 参加人数4組14名

今年で旗揚げ5周年となり会員数でも、大会開催時の参加人数でも関西支部に次ぐ規模を誇り順調に成長している東海支部の春の公式戦。
会場はもはや説明の余地も無いくらい御馴染みとなった岐阜県御嵩町のワールドレイクGCにて開催された。同会場は現在全国で開催されている公式戦で唯一年間2回開催されているコースで東海支部の聖地となっている。
このコースはアメリカンスタイルの戦略性豊かなコースで春の大会と秋の大会とでその飛距離の差からコースマネジメントが大きく変わる知的なコースである。
今大会の天候は快晴、弱風の最高のコンディションでスコアを天気のせいに出来ないほどの好天に恵まれた。しかも今大会はグリーン周りに目砂が大量に入っておりアプローチの難易度が高く、また低速ベントグリーンが余計にアプローチの精度を求められる高度な闘いとなった。
序盤こそ長袖やハイネックを着用してプレーしていた選手が多かったがそのチョイスは後半になって集中力の妨げになるほどであった。

今大会は近年稀に見る好天で参加各選手が伸び伸びとプレーできたのか自身のスコアを大きく伸ばす選手が続出、今大会が初参戦となった【AMG】森本.N選手が生涯初の100切りとなる「98」をマークしたり、毎年春先には調子があがらず低迷する久々のラウンドとなる【サルーキ犬】奥田.H選手も今年緒戦でいきなり100切りの「99」をマークしたり、前回の秋の大会ではブラジルで2年間ゴルフ断ちをしていたせいで調子がイマイチだった【モーリス】森.K選手も「88」をマークしたりハイレベルな闘いとなった。
今大会が初参戦で【モーリス】森.K選手に続くGサークルよりの参戦者【ノーザンライト】北川.A選手は滋賀県在住にも関わらず東海大会でのデビューを果たした。その長身から繰り出される力強いショットでロングドライブを連発しコースマネジメントが要されるこのコースで初ラウンドの不利もものともせず「87」の好スコアを叩き出した。

連続出場記録を「47」と更新中の鉄人、【京の大魔神】山内.R選手は近年にないアイアンショットの正確性を見せニアピンひとつとバーディを2つ奪う等珍しく好内容を収めたが結局スコアは例年どうりの「91」に終わった。
近年の足踏み状態から脱却のために猛練習に励んでいた【ゴルフ殿下】宇都宮.T選手は関西支部の奪われたままで【風神】冨川.T選手が史上最多の3連続防衛記録の偉業を阻止すべく立ち上がった。果敢なゴルフを展開し王座を東海支部に奪還すべく孤軍奮闘したが後半に失速し前半のリードを守りきれずあと一歩及ばない「86」で終わった。

一年半ぶりの参戦となった【雷神】瀬戸.M選手は久々の参戦でおおいに意気上がっての参戦だったがグリーン周りの目砂の多さとグリーンの遅さに得意のパターアプローチも冴えを見せず「94」止まりとなった。
現東海べスグロ王者で史上最多タイ記録の同一王座連続防衛記録「2」を更新中の【風神】冨川.T選手は前人未到の連続防衛記録「3」の偉業を達成すべく調整充分で王座防衛戦に乗り込んできた。前半は【ゴルフ殿下】とおなじ「41」で折り返して後半に勝負の行方を持ち越したがイマイチ爆発しきれずに「43」のトータル「84」でプレーを終えたが【ゴルフ殿下】宇都宮.T選手が「86」、【ノーザンライト】北川.A選手が「87」、【モーリス】森.K選手が「88」と一歩及ばずかろうじて王座防衛を果たした。これにより自身が保持する東海べスグロ王座は史上最多記録となる連続防衛記録【3】の快挙を成し遂げた。
2年前の今大会がデビュー戦となった思い出深いコースの【ナースレッド】一美.T選手は昨年後半からのラウンドラッシュで実力を急上昇させ、今年から始まった新人王レースでもライバルの【浪速のリロ】恵子.H選手に差をつけるべくこのコースに乗りこんできた。苦手なコースの部類に入るこのテクニカルなコースでも堅調にプレーを重ね59/60の「119」をマークしネット「66」のハイスコアでデビュー2周年のこの大会での初優勝を飾った。これで新人王争いでも一躍トップに躍り出た。
また今大会より従来のレディース王座が関西支部専属の王座となった為にその他支部専用として新設された新・レディース王座は王者候補の筆頭格【ファーストレディ】香織.F選手が欠場した為に本命無き戦いに突入し、誰もが手にすることが出来るチャンスがあったが豊富なキャリアとこのコースの経験豊かな隠れた実力者【ジャスミン】登美子.M選手が「103」をマークし、2年半ぶりに参戦した【ムーラン】文子.N選手を一打差に押さえ初代レディース王者に輝いた。

第11代東海支部優勝者・・・一美.T選手(ネット66/グロス119)
第47代P−CUP優勝者・・・一美.T選手(ネット66/グロス119)
第8代東海べスグロ王者・・冨川.T選手(グロス84)
初代レディース優勝・・・登美子.M選手 (グロス103)
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