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P−CLUB関西支部プレゼンツ


2007.5.16.(水曜日) きっと
やがな
滋賀県・紫香楽国際カントリークラブ
コースレコード; 83 作見.M選手(2005.4.13.)
6777yds. PAR72 参加人数3組12名

今年で3回目を迎えるこのコースでの関西支部公式戦。
会場はもはや御馴染み滋賀県甲賀市にある紫香楽国際カントリークラブにて開催された。
雄大な丘陵地に作られた広大、長距離なコースは男性的でロングヒッターには有利なコースである。
大会当日は晴れ時々曇りの天候で風は結構吹いているが例年みたいな遅いグリーンではなく、この時期特有の目砂は入っていたが転がりは素直な転がりで好コンディションでの大会となった。
参加人数はここ1、2年開催支部の特徴として平日開催の公式戦より休日開催の後援競技のほうが参加者が多いという逆転現象が起きており今大会も例に洩れず3組12名という関西支部にしては小規模な戦いとなった。
しかしソノ分個人個人のプレーが見えるので熾烈な争いが繰り広げられたのは言うまでも無い。
10番ホールよりスタートした選手たちは各ホールで珍プレー、好プレーを連発。笑いの絶えない大会となった。

久々の関西支部公式戦への出場となった【コイサンマン】佐藤.H選手は出だしの10番ホールでいきなりティショットをOBとしてスタートから躓いた印象を与えたかに見えたが特設ティからの第4打が1ピンにつけるスーパーショットを見せるなど奮闘を見せた。しかしいかんせん波に乗り切ることはできずまさかの105を叩きブービー賞に沈んだ。
密かにべスグロ王座を狙って調整充分で乗りこんできた【雷神】瀬戸.M選手は相性の良いロングヒッター有利なこのコースで栄冠を勝ち取ろうと意気込んだが再三に渡るティショットの乱れから隣のホールに打ち込むこと数回、結局しかるべきホールに戻すことに専念を強いられ、とてもピンを狙うショットができる状況ではなく只2人しか100を切れていない中にはかろうじて入ったが追い上げることが出来ずべスグロ王座には7打足りなかった。
最近頻繁にラウンド及び参戦して実力急上昇中の【ドラゴン】梅村.R選手は11番ホールの2打目で30ヤード先の残り150ヤード杭に直撃させる神業を披露したがその後ボールが見つからずロストボールになるなど運に見放された。しかしその後は得意のイケイケゴルフで「111」をマーク、4位に滑り込んだ。
今回が初参戦となった【熱燗レディ】敦子.S選手はコンペデビューで緊張したのかスタートホールの10番でいきなりアプローチが暴走、グリーン奥の林の下から打たされるトラブルに巻き込まれたがその後は楽しくプレーをでき無事コンペデビュー戦を8位で終えることが出来た。

今期は体調不良によりイマイチな鉄人【京の大魔神】山内.R選手は飛距離を必要とされるこのコースではやはりしんどく、しかも風の中でのプレーは首に負担がかかり徐々に失速、終盤の8番ホールではティショットをトップさせ手前の池に一直線だったがなんと池の縁の縁石に直撃させ特設ティまで戻ってくるミラクルショットを放つなど迷走状態が続く。最終18番ホールでは完全にスタミナ切れを起こしフェアウェイバンカーから放った2打目がグリーン手前のバンカーに入り深い目玉に→その後3打かかって脱出したものの奥のバンカーへ→そしてホームラン→再びグリーン手前のバンカーに入る大トラブルに見舞われそのホールを「11」として結局「100」を打ってしまい撃沈された。
久々のラウンドとなった【火の玉小僧】山田.K選手は快調にプレーを進めていたが時々ショットが木の枝に当たり真下に落ちる不運に見舞われるなど苦戦するかに思われたが意外とショットが当たって孤軍奮闘、終盤はバテバテになってたがなんとか5位に入賞した。
前年10月の関西支部公式戦で衝撃のデビューを飾り、今大会が2度目の参戦となった【ポワトリン】由美子.M選手は2ホール目となる11番ホールでようやくティショットに使うドライバーに打点をチェックするシールが貼ってあることに気づくなど今大会でも持ち前の天然振りを大いに発揮、そのピークとなったのは休憩時間中に昼ごはんを食べていたらカートに積んであった自身がもって来ていたチョコレートをカラスに略奪される事件が発生し必死の形相でカラスを追いかけていくなど伝説を築いた。しかしプレーの方は楽しくラウンドできたせいか大いに実力を発揮し「119」の好スコアをマークしなんと大会史上最少タイ記録のネット「54」というお化けスコアを叩きだし2位に18打差をつける圧勝で初優勝を飾った。
またべスグロ王座を巡る闘いは長いコースと強い風で参加選手がスコアメイクに苦しむ中、100を切った選手が2人だけという過酷なレースで関西支部のエースの異名を取る【孫悟空】飯田.M選手がコンスタントにスコアをまとめ、グロス「88」をマークし2位の【雷神】瀬戸.M選手に7打差をつけて悲願の関西支部べスグロ王座の初戴冠となった。
また今大会から関西支部専門となった関西レディース王座は、関西支部女子軍団のムードメイカーとなりつつある【ナースレッド】一美.T選手が「115」をマークし、猛追してきた【ポワトリン】由美子.M選手に4打差をつけて関西レディース王者に君臨した。

第21代関西支部優勝者・・・由美子.M選手(ネット54/グロス119)
第48代P−CUP優勝者・・・由美子.M選手(ネット54/グロス119)
第19代関西べスグロ王者・・飯田.M選手(グロス88)
第18代関西レディース優勝・・・一美.T選手 (グロス115)
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