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P−CLUB東海支部プレゼンツ


2008.4.22.(火曜日) どえりゃ
だがや
岐阜県・ワールドレイクゴルフ倶楽部
コースレコード; 78 柴野.K選手(2004.4.13.)
6535yds. PAR72 参加人数3組12名
東海支部が旗揚げしてから6年目の幕開けとなる今大会。今やグダグダで壊滅状態の関西支部を抜き去り、新人発掘面でも、参加人数の規模でもP−CLUB随一の大会となった東海大会の公式戦は新入団となった地元所属選手の参戦や、伸び悩みの時期から脱却して次のステップにのりつつある上昇気流に乗った雰囲気が出た天候同様清々しい雰囲気での大会となった。
大会コースは東海支部の聖地となって参加者にはもはや定着している岐阜県のワールドレイクゴルフ倶楽部にて開催された。
このコースはアメリカンデザインのコースで各ホールごとにガラっと趣を変える風光明媚なテクニカルコースである。毎年最終18番ホールでは様々なドラマが起きており、最近ではそれ以外のホールでもドラマが起こるドラマティックなコースレイアウトが印象的なコースである。
今大会は快晴微風の最高の天候で、例年より1週遅らせて開催した為桜の開花時期には間に合わなかったがその分を補って有り余るほどの気持ちよいコンディションでの大会となった。
しかし、グリーンはやや遅めでしっかり打たなくてはならず、気持ちの弱いパットでは入ることはままならないし、ライの芝つきはこの季節にしては良い方であるが微妙にアプローチがダフり易くベタピンに寄せることは難しいので簡単にはいかない。
戦前の噂では東海支部の秘密兵器として期待のヤングファイター【ウラーノス】東.K選手は東海支部でも有数の飛距離を持ち、距離が短めなこのコースでのアドバンテージを活かして2年半の長きに渡って流出したままの東海べスグロ王座の奪還という大任を託されて初参戦してきたが、テクニカルコースで各ホール攻略法が必要なこのコースで前半ティショットでOBを連発、ここのコース戦略面での経験不足を露呈し【94】を叩き、べスグロ王座には10打足らずにデビュー戦を終えた。
昨年デビューし、陽気なキャラクターで早くも東海支部のムードメイカーのポジションを確保した【AMG】森本.N選手は、ゴルフの実力面でもここ最近メキメキト雨後の筍のように腕を上げ、ハンデを活かして優勝かと期待を持たせての参戦となったが、自分自身に過度のプレッシャーを与えてしまったのか力みがちなショットを繰り返し、ヘッドアップ癖が露呈してしまい、また、同伴競技者の関西勢【京の大魔神】のおちゃらけペースに乗せられてしまい、集中力を欠くことしきりで期待もむなしく下位に沈んだ。

こちらも初参戦となった東海支部の女子軍団のムードメイカーと言った雰囲気の【アルテミス】万里子.F選手は持ち前の明るいキャラクターで個性豊かな参加者に圧倒されることもなく、自分のペースでプレーが出来、このコースの戦略面での知識不足もなんのその、実力を発揮し無事デビュー戦を終えることが出来た。
2006年デビュー組で東海支部2期生の【オーロラ姫】登志子.S選手はようやくP−CLUBの雰囲気にも馴れ、織り目正しい穏やかな性格を表すようなステディなゴルフで優勝を目指した。しかし、この日は不調に悩まされ、またそれに輪をかけて同伴競技者のおちゃらけプレーの影響を受けて集中力を欠いてしまい、自身としては納得の行かない「114」も叩いてしまい最下位に甘んじてしまった。
2007年デビュー組の2期生【ラビット】美子.O選手はそのユーモアたっぷりなキャラクターをいよいよ発揮し朗らかなゴルフを展開、こちらは逆にプレーの雰囲気がほんわかラウンドできたのが良かったのか好ショットを連発、集中力を欠かす事無くプレーできたが大爆発とまではいかず、5位につけた。
前試合の山陽大会で故障から復帰を果たした【京の大魔神】山内.R選手は温かい気候で腰の不安も解消したのかティショットがいつになく絶好調で完全復調か?と思われたがまだまだ今オフの調整不足が響いてかアイアンショットとアプローチがボロボロでダフリまくり、優勝やべスグロを目指すまで行かなかったがスコアはいつもどうりまで戻ってきた。

東海支部の女子軍団の実力者【ファーストレディ】香織.F選手は春先はイマイチ調子が乗らないのか今年も不発でティショットを曲げまくり、それをリカバリーするのが精一杯で「99」と叩いてしまいブービー賞に甘んじた。しかし女子軍の中では唯一の90台で回り、2位に11打差をつけてレディース王座の奪還に成功した。
現在2年半の長きに渡り東海べスグロ王座を守り抜き、P−CLUB史上最多の同一王座連続防衛回数記録「4」を更新中の【風神】冨川.T選手は、今大会は最終組で東海支部長の【家鴨猟師】や初参戦で東海べスグロ王座奪還の秘密兵器【ウラーノス】と同じ組でのプレーが気を引き締めたのか、今期になってからドライバーを変えてからティショットの飛距離が落ちてそれを取り返そうとムキになるあまり調子を崩すことが多かったがこの日は、王座防衛の使命に燃え慎重なプレーを続け、14番ロングホールでの残り220ヤード上りをスプーンで2オンに成功させるも4パットでボギーにする等イマイチ調子の波に乗ることは出来なかったが、得意とするこのコースで前半を本日最少スコアの「40」でまわりその貯金を活かしてグロス【84】で2位に4打差をつけて見事東海べスグロ王座を前人未到の5連続防衛記録の金字塔を打ち立てた。
流出した東海王座と東海べスグロ王座の奪還を至上命令として東海支部の面々に激を飛ばすと同時に支部長の威厳と権限をフルに駆使して組み合わせなどで王座奪還しやすいようにセッティングして自ら王座奪還に燃える東海支部長【家鴨猟師】丹下.J選手は自分の指揮する東海支部の至宝を取り戻すと燃えに燃えて参戦した。前半をべスグロ王者の【風神】に次ぐスコア「45」で折り返した後半、徐々に調子を落としてきた【風神】に逆転すべく粘り強いプレーで喰らい付き、最終ホールでは一発逆転を狙ってバーディを狙ったところ4打目が大トラブルに陥り無念のアンプレヤブルで「8」としてしまい、べスグロ王座に4打足りない結果になってしまった。今年も最終18番ホールの池に涙を落とすドラマが待っていたと言えよう。しかしトータル「88」の好スコアで気がつけば2位に4打差をつけて東海支部王座の奪還には成功することとなり、とりあえずは関西に流出した至宝をひとつ取り戻すことができ安堵の表情を見せた。

第13代東海支部優勝者・・・丹下.J選手(ネット74/グロス88)
第55代P−CUP優勝者・・・丹下.J選手(ネット74/グロス88)
第8代東海べスグロ王者・・冨川.T選手(グロス84)
*連続防衛記録「5」更新中!
第4代レディース優勝・・・香織.F選手 (グロス99)
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