2000.11.21.(火曜日)    のち

琵琶湖大橋ゴルフコース(南コース/北コース)
5547yds. PAR70  参加人数27名


 P−CLUB20世紀最後の大会。前回大会より加盟した「京都ゴルフサークル統一連盟」からのブッキングルートに乗って大量の他団体からの殴り込みを受けたのと前回大会より会員制にして新会員の獲得に努力した成果が見られ、今大会も史上最多タイの総勢27名が参加し、豪華な大会となった。また当団体の代表でもある山内.R選手がそれまで7年間所属してきた雄遊会を11月20日付で一連の分裂騒動で脱退し、この会の運営に専念することが決定し、さらなるグレードアップを誓った大会であった。

 今大会はP−CUP恒例の雨にも遭わず、曇り空と初冬の開催コース特有の北風で
参加各選手がスコアメイクに苦しむ中、連盟加盟団体「走らなあかん会」の女帝理恵.H選手がグロス117でネット69の好スコアで大会初優勝を果たした。P−CLUBの4年間の歴史の中で他団体の選手に優勝をさらわれるのは初めての事で団体間の交流が本格的になった事を意味する結果となった。また理恵.H選手は自身の団体「走らなあかん会」では数度の優勝を経験しており今回が初めての他団体での優勝で、その実力を世間に知らしめた事になった。20世紀最後の大会が他団体所属選手の優勝というP−CLUBにとっては何ともしまらない結果になったが来たる新世紀は団体のボーダーレス現象がますます加速していく事の前兆となっただろう。また「走らなあかん会」としても本年度に2度行われた団体対抗戦「G5ゴルフサミット」では全5団体中4位、5位の成績に甘んじており、2位、4位の成績を収めたP−CLUBに一矢報いた結果となった。山内代表はこれをきっかけに「走らなあかん会」との全面対抗戦に持っていきたい意向である。

 今大会もベストグロス争いは混迷を極めベストグロス王者(現関西べスグロ王座)の
戸田.S選手と山内.R選手の常連組と他団体「エル・ラティーノ会」の実力者大住.K選手、にP−CLUBの新顔「ホット・テンパー」秦.A選手&「御意見番」P−CLUB最年長の藤田.M選手、某大学ゴルフ部キャプテンの経験がある最年少参加者の佐野.K選手が一進一退の攻防を繰り広げ僅か5打差に6選手がひしめき合う大混戦となり最後は接戦の争いの経験が豊富な「泡沫戦士」佐野.K選手が下馬評どおり初参加でいきなりベストグロス王座(現関西べスグロ王座)の栄冠に輝いた。


 またレディース王座戦線は不動の王者陽子.T選手の独壇場かと思われたがパワフルなゴルフで実力をあげている「豪腕母さん」こずえ.T選手が大健闘しともに「113」というスコアで同点となり、女子王座初の両者王座に就いた。

  第8代優勝者・・・理恵.H選手(ネット69/グロス117) 初優勝
第6代べスグロ王者・・・
佐野.K選手(グロス88)      王座初載冠
  (現関西ベスグロ王座)                             
第3代レディース優勝・・・陽子.T選手 (グロス113)  王座5度目の防衛
               現関西レディース王座  こずえ.T選手 (グロス113)  王座初載冠        


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