
砂糖でこのような美しい花をつくることができるって夢のようですね。
しっかりと焼きあげた日持ちのするフルーツケーキを、砂糖でカバーし、食べられる花やリボンで飾る、英国の伝統あるこの砂糖の芸術に魅せせられてイギリスのブライトンに行ったのは1984年、30年近くも前のことです。
19世紀のはじめ ビクトリア女王の頃には、ケーキの飾りとして、砂糖による芸術作品ともいうべきケーキデコレーションがすでに存在していましたが、私が学びたいと思ったのは、オーストラリアンスタイルといわれる砂糖のペーストで作られるモデリングの数々です。
私の先生であるエレーヌ・マクレガーがオーストラリアから移住、ブライトンでウッドナッツというスクールをひらいて間もない頃でした。
当時一緒に学んだトンビ・ペックもアラン・ダンも 有名になりました。
そうしてこれはアメリカのデコレーションスタイルも変え、今は日本人やアジアの人の心をとらえ、シュガーアートとのスタイルまで変えるほどです。
このシュガーデコレーションはまだまだ新スタイルの創造と工夫の余地がある新しい食べられるアートです。飴細工やチョコレート、マジパン、ゼラチンの花も加えて、プロとして通用する技術をみがいてはいかがでしょう。
当教室ではシュガーデコレーションケーキは、食べられる砂糖の飾りとして作品を制作しておりますので、色素も食品添加物として認可された食用色素を使用しています。
最近はクラフト用として輸入された、日本では許可されていない食用色素がケーキ材料店などで販売されておりますので、ご使用の際にはお気をつけ下さい。
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PADDY CAKE HOUSE
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