: 09-12/2011の新着品, : 再入荷品, ★: オススメ, ★★: MUST!
: 品切れ, : 品切れ・再入荷予定あり
★ Fatima Miranda
"Arte Sonado" [book+CD]
Coleccion El Europeo / Lcd19
4200
あのスペイン幽玄ヴォイスの女性ヴォーカリゼーション・アーティスト、ミランダのスペイン盤。CDサイズの本(144項、スペイン語、ハードカバー。英語版の別冊付)には豊富な写真やカリグラフィ、グラフィックスコアを掲載。CDは初期の怪しさは薄れて調性のある音楽的な内容だがこれも良い。
★★ Ferial Confine
"First, Second and Third Drop" [CD]
Siren Records 014
3000
Andrew Chalkの80年代中期のユニットで、D.Jackmanも参加したこともあることで知られる。86年という時期ゆえに、例えばLAYLAH時代の最良のOrganumを彷佛させる金属軋みノイズで、最近の惰性でやってるような作品とは隔絶した絶品。限定500。
★★ Fernando Grillo
"Fluvine" [CD]
Strange Days / POCE-1195
2940
Crampsの中でも現音のNova Musichaとは微妙に異なる系統の作家を取り上げた「赤枠」DIVersoシリーズ。中でもこの作家は重要なのに今回初のCD化。ドゥミトレスクのLP等でギシギシと軋むコントラバスの名演で知られる演奏者。本作は自作のフリーミュージック風の演奏の随所にそのギシギシ音が聴かれる。
★ Fognin
"Phonosophie" [CDR]
Break-The Line Records / BTL012
2400
Markus FeuerstackのプロジェクトFogninは管楽器のヨレた演奏がデカダンな雰囲気を漂わせる。
★★ Franca Sacchi
"EN" [CD]
Die Schachtel / DS24CD
2300円
イタリアの女性作家サッキの未発表電子音楽。2004年にLPで発表された時に、展覧会で流すために用意した同じ内容の正規CDRが少数作られ、当店でもわずかに入荷したが、本作はその正規再発。すべて70年代初頭の作品で、特に1曲目のザラついたノイズ的電子音が支配する暗黒世界等、こちらも女性とは思えないディープな秀作ぞろい。一連のCDリリースにあわせて箱入り、ブックレット付き。(オリジナルLPのspecial版在庫あり。)
★ Francisco Lopez
"Live in San Francisco" [CD]
23five / 007
2400円
硬派音響系レーベル新盤。以前のオランダでのライブ盤にもあった、付属の黒い布で目隠しして聴く主旨の作品。特に1トラック目は前回よりも音が複雑でかつ徐々にパワーを増していく、目隠しなしでも意識を集中させる。
★ Francisco Lopez
"koellt / kulu" [CD+DVD]
Storung / str007  
3500円
2つのコンセプチュアル作品を、それぞれ音のみバージョンと映像+音バージョンで構成した新作。フィールド音を素材としていながら、どちらもその痕跡も感じられないほどの激しいノイズで驚く。Jorge Simonetによる映像はさらにハードコアで、特にkuluではほとんど暗黒の画面のみが続き、時折小さな抽象的な映像が現れるのみ。強迫性を示す別の顔のロペスか。
★★ Francisco Lopez
"Machines" [2CD]
Elevator Bath / eeaoa 030
2800円
直球の題名が示す通りの機械の動作音を素材とした作品。しかしインダストリアル的な近代重工業のビートはなく、時計の内部やエレベーター、建物の地下設備など、都市に響く音を探索した感じの内容は、フィールドレコーディングも含めた彼の諸作品に共通する視点。冷徹でありながら叙情的でさえある秀作。
★ Francisco Lopez & Maurizio Bianchi
"KRMN" [CD]
Important Records / imprec319
1800円
KRMNとは金属の酸化防止のための皮膜塗料の名前で、(どう使うのかわからないが)これを音の素材とした2人の作家によるスプリット作品。ザラザラしたテクスチュアの中に埋もれるようにリニアな音型が聞こえる。無機的なLopezに対してMBのテイクでは、近年のそれのようなアンビエント的な感触が見え隠れする。
Francois Bayle
"La forme du temps est un cercle" [CD]
INA-GRM/Magison / INA MGCB 01
2750円
仏電子音楽の重鎮ベイルの近作。振幅が大きいが、歳相応に解脱している感じ。
Francis Dhomont
"Foret profonde" [CD]
empreintesDIGITALes / IMED9634
2180
INAでおなじみDhomontの近作で、ドラマと同時並行に流れるINA独特のカリカリしたしかも奥行き感のある電子音楽。


★ Frank Niehusmann
"Fragrance" [4CD]
private  
5200円
電子音楽の作家だが作品が非常に少なく、日本のフィールド音を使ったCD(下記)が出てからすでに4年も音沙汰がない。本作は1999年に作られた作品で、電子音の微妙に異なる内容の4枚で構成され、それらを4台のプレーヤーで同時に流すことで音響空間を生み出す。アンビエントというほど軟弱な音でもないので、指定の方法で再現できればサウンドアートとしては濃いものになるでしょう。新品ですが外箱に少し痛みあり。
★ Frank Niehusmann
"Day Tracks 1" [CD]
Nur Nicht Nur / 1050826
2860円
マイナーながら内容のある制作を続ける電子音楽作家の2作。電子音も含むコンクレート作品で、機械動作音や金属質のオブジェ音等がカットアップされ、ガチャガチャとしたノイズ的様相を見せている。10トラック。題名は作曲された日付けを示す。なぜか日本語表記つき。
★ Frank Niehusmann
"Day Tracks 3" [CD]
Nur Nicht Nur phoomb 107 01 31
2900円
日本びいきの電子音楽作家の連作の最新版。上記の前2作と同様めまぐるしく変化するコンクレート音響で、さらにライブ・パフォーマンス的な生々しさが感じられる。シリアス作家には珍しい、構成もないドトウの20トラック。裏ジャケには日本語での説明も。
★ Frederic Dutertre
"Zo2" [miniCDR]
Universinternational UI 008  1100円
音響系とインプロを中心とするレーベル。ワイヤーに取り付けたコンタクトマイクが振動を拾うという、ありそうな手法だが、ここではその装置は外壁に付けられ、エオリアンハープのように風に震えるような不思議なテクスチュアを醸し出す。結構いい。
★ Friedrich Gulda
"Gegenwart" [CD]
Musikverlag Eckart Rahn / E.R.P.19003-2
1900
日本では「ベートーベン弾き」としか宣伝されないが、自作のジャズや即興の演奏をすることで有名な巨匠グルダの最も異端といえる盤。女性パーカッショニストのミルフォード・グレイブスばりのシャープな共演に加え、チェンバロやピアノ内部奏法も使用する音響的内容。
     
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