: 01-04/2012の新着品, : 品切れ
※※: 委託中古品, (P): プロモ盤, ★: オススメ, ★★: MUST!
Condition: 前者は盤質、後者はジャケットの状態。
「盤質」m: 新品 / m-: 新品同様 / vg+: 音に出ないスレ等 / vg: 一部にスクラッチ / vg-: 広範囲に周期的スクラッチ / g+: 深いキズ又は再生に影響する歪み
「ジャケット」m : 新品 / m−: 新品同様 / vg+: 一部スレ又は汚れ / vg−: 広範囲の汚れ又は大きい底割れ / g+:一部破れ / g−:大きい破れ / b :ボロボロ
★★ Cornelius Cardew
"Treatise" [LP]
Alga Marghen / cccplanam  
3200円
カーデュウ初期の野心的作品。こちらはAMM以来のカーデュウ直系のKeith Roweと若手ギタリストOren Ambarchiによる、神経質かつ極めて抑制された痙攣ノイズで仰天。抽象的なグラフィックの作品なので、どのようになってもアリではあるが、たしかにスリーブに印刷されたスコアの雰囲気を解釈した感じが聴き取れる。限定300部。廃盤? 試聴
Ciro Scarponi
"s/t" [LP]
Edipan / PRC S20-30
240030% OFF !!
80年代に栄えたイタリア現代音楽の中心レーベルのマイナー作品。フルート奏者のソロアルバム。こちらは同時代の現音の王道といえる雰囲気で、随所に特殊奏法が見られる。盤m-/ジャケvg+(内側にカビ汚れ)
★ Edgar Alandia
"s/t" [LP]
Edipan / PRC S20-36
240030% OFF !!
80年代に栄えたイタリア現代音楽の中心レーベルのマイナー作品。Edgar率いるNuove Forme Sonoreという室内楽アンサンブルの演奏。Sonoreと付く名前らしく、点描的で響きが重視された内容。盤m-/ジャケvg+(内側にカビ汚れ)
★★ Elliott Sharp
"Tessalation Row" [LP]
SST Records / SST129
2600円
エリオット・シャープといえば即興ギタリストの重鎮だが、本作は完全な作曲作品で、しかも80年代はクロノスSQと並ぶ人気があったポップ現代音楽アンサンブル・ソルジャーSQの演奏。特にギコギコと耳障りなノイズが始めから終わりまで展開もなく埋め尽くすA1の表題作が素晴らしい。打楽器のように演奏する民族音楽調のA2"Digital"は、シャープのオハコである演奏法を用いたもので、これもいい。他の曲も基本的にノイジー。87年リリースのオリジナル、盤m-/ジャケm-。試聴
★ Frederic Rzewski/John Harbison
"Song and Dance" [LP]
Nonesuch / H-71366
1200円20% OFF !!
ジェフスキーとしては珍しく明確な政治色を持たない作品。ミニマル的に始まり全体にまったり進む。ハービソンはアンサンブルと声楽の曲。松平頼暁による日本語ライナー付き。盤m-/ジャケm-
Genocide Organ
"The Truth Will Make You Free" [LP]
Tesco Organization / Tesco 040
5000※※
パワエレの大御所の、元々ハードカバーでLP+CDの体裁のレア盤であるが、これは余分のLPを単独の作品としたもの。来日記念盤として会場とごく一部で販売されたため、ジャケは素っ気ないがちょっと珍しい。
★ Jimmy Sauter+Don Dirtrich
"Bells Together" [LP]
Agaric Records 1985  
3000円
まだボルビトを名乗る前の、ギターを除いたサックス2人による盤。演奏はボルビト名義とかなり異なり、増幅されて耳に痛い音ではあるがまだ控え目と言え、楽器の姿も明確で「凶暴さを秘めた異端即興演奏」という説明ができそう。上記"Zurich"よりもさらに入りやすい。盤m-/ジャケm-。試聴
★ John Cage & Lejaren Hiller, Ben Johnston
"HPSCHD" [LP]
Nonesuch / H-71224
420040% OFF !!
D.チュードアの増幅ハープシコードとテープによる、やかましい音楽的渾沌ノイズ名作。(B面はJohnstonの前衛弦楽四重奏)。日本語インサート。vg+(B面 小キズ)/m-
★ Lukas Foss
"Music by Lukas Foss" [LP]
CRI / SD 413
1600円
アメリカの重鎮作曲家フォスの70年代の3作品を紹介した盤。特にシンセを中心にミニマル風なパターンが顕著な"Music for Six"がいい。他に高密度な弦楽器の集積の"String Quartet No.3"、「ポルカしかないぜバンド」のGuy Klucevsekが演奏するアコーディオンのための"Curriculum Vitae"を収録。盤m-/ジャケm-
Luciano Berio
"Recital 1 (For Cathy)" [LP]
RCA / ARL1-0036
2000円※※
戦後のアヴァンギャルド音楽界のスター的歌姫でベリオ夫人でもあった、キャシー・バーベリアンのために1972年に書かれたシアター作品。オペラ風のノリながらベリオらしい引用も見られる。オリジナル。盤m-/ジャケvg+(5mmほどの小カット盤)。
★ Marianne Schroeder+Anthony Braxton
"Braxton / Stockhausen" [2LP]
hat ART 2030
5200
女性ピアニストSchroederがフリージャズと現代音楽を大まじめに弾き分けた異端作品。1枚目はシュレーダーの他Garret List(tb)、Braxton(sax)が演奏する、Braxton自身の作曲作品、2枚目のシュトックハウゼンは初期の代表作「ピアノ曲」から の3曲。時代も背景も全く違う2つの演奏を対比させて味わってもいいが、深く考えずにジャンルを無視して聴くのも一興。盤m-/ジャケvg++
Mental Measuretsch
"Songs from Neuropa" [10"EPBox]
Athanor / ATNR003a
250050% OFF !!
仏リチュアル系レーベルの初期のCDの限定99部のアナログ版。カラービニール。各メンバーのフォトカード(4枚)付き。音に出るキズ2カ所あり。
★ Milko Kelemen
"Mirabilia" [LP]
Eterna 827977
450030% OFF !!
マニアのみ知る現音の重鎮。本作はオーケストラ作が中心だが、A面ほとんどを使った表題作は、ピアノをリングモジュレーターで加工した音が不定形なオーケストラ音とマッチして電子音のように響く音響的な内容。クラシック界ではマニアレーベルとして知られる独エテルナ盤。m-/m-
Peter Maxwell Davis & The Fires of London
"Vesalii Icones" [LP]
Unicorn / RHS 307
450040% OFF !!
英国異端作曲家デイヴィスの、見かけることも少ない作品。
怪しいコスチュームのダンサーとジャケが無気味。内容はダンス用らしい部分もあるが全体にまったりした、親しみやすい内容。Unicorn原盤。m-/vg+(ジャケわずかにシワ)。
★ Robert Ashley
"Perfect Lives (Private Parts)" [LP]
Lovely Music / VR 4908
2600※※
今でもLovely Musicから多くの作品が発表される重鎮作家の初期の盤。ニューウェーブ風のメチャメチャにカッコイイ作品で、Peter Gordon, David van Tieghemらという演奏陣と、若かったからか、最近の作品にはない疾走感があふれている。盤vg+(小パチ音)/ジャケm-
Simon Wickham-Smith & Richard Youngs
"Asthma And Diabetes" [LP]
Majora
1800
実験的作品も多いS.W-Smithとの組み合わせだから民族ドラッグではなく、乾いた摩擦系ジャンクノイズのA面 とギターノイズのB面。
★ Terry Riley/Pierre Marietan 
"Keyboard Study II/Initiative 1" [LP]
BYG 529327
6000※※ → 30% OFF !!
フリー系が中心のBYGシリーズでは数少ない現代曲集。アンサンブルgermによる、ライリー初期のコテコテなミニマルピアノ作品"Keyboard Study 2"が重要。他に元Nuova Consonanzaのマリエタンの"Initiative 1"を収録で、これも知られざる名作。BYGオリジナル盤。m-/vg+(ジャケ一部薄カビ)
★ Watler Marchetti
"In terram utopicam" [LP]
Get Back GET415
1500※※
もうすべてCD化されたので、どうしてもアナログでという人にしか勧められないが、内容は結構いい。A面は無調風ピアノの重厚な演奏、そしてB面は自作機器によるハードな電子ノイズで満たされている。盤vg+/ジャケm-
★ Wolf Eyes/Smegma
"No Face Lives" [LP]
De Stijl 036
2000
ローファイ系ウルフアイの旧作2種。
American Tapesなみに正体不明なデ・ステイルからのLPは、最近復刻相次ぐスメグマとのコラボ。03年録音され たもので、フリーキーでただれた内容と先が読めない展開はやはりLAFMS的精神。ジャケのアートワークもgood。
(2)は片面LPで裏側はエッチング が施された。Importantにしては愛が溢れた仕様。黒で統一されたイメージの重苦しいダウナー・ジャンク。
Wolf Eyes (2)
"Fuck The Old Miami" [LP]
Important / IMPREC 048
1800


★ Yuji Takahashi (高橋悠治)
"パーセル最後の曲集" [LP]
DENON / 40X-9023-ND  
4500円※※
暗示的なテキストとピアノ、チェンバロ等数種類のキーボードによる、17世紀の作曲家パーセルの作品を引用したコラージュ作品。直接的派手さはないが、高橋悠治独特のシニカルな視点で再構成された音楽は、毒を隠し持った美しくも危険なブツ。しかもコレは一般に知られる2ch盤とはジャケもまったく違う 4ch盤。出版当時流行した4chステレオ向けに作られたが、今では再生機器もなくその存在自体あまり知られていない。盤m-/ジャケvg+(一部カビ汚れ)。もちろん2chでも聴けます。試聴
★ V.A
"Columbia-Princeton Electronic Music Center" [LP]
Columbia / MS6566
4200
アメリカ電子音楽のもう一つの拠点プリンストン。CD化されてもなお古典電子音楽の真価を聴くにはやはりオリジナル。エジ プトの電子音楽作家として知られるHalimEl-Dabh、古典的スタイルのOtto Luening、穏健と思われているが実はあなどれないMilton Babbitt、マニアックなM.Davidovskyなど、ケージ周辺とは違ったコテコテ主流派の電子音楽の状況が顕著に現れている。盤m-/ジャケm- 試聴
★ V.A
"Encontre de Compositors I, II" [2LP]
Unio Musics UM A-3/4
7000※※
スペインの現代音楽レーベルの最初期のLP。シアター作品を演奏するActumなるグループによる、マニアックすぎる作家セレクトだが、内容もかなり変。特にIIのエンリケ・マシアスなる作家の"Foglio IV"は電子音、楽器特殊奏法と声が絡む、M. カーゲルを思わせるシアターピース作品がヤバい。他にIのL.バルベル作品が非常に怪しい。m-/m-
V.A
"Messiaen, Boulez, Koechlin" [LP]
Argo / ZRG756
2000円※※
今もM.ナイマンら英国現代音楽の牙城としてリリースを続ける英Argoの、1965年に出版されたコテコテ・ファン御用達の希少現音シリーズの一つ。メシアン"Chronochromie"、ブーレーズ"Le Soleil desEaux"、ケックラン"Les Bandar-Log"収録。16項のブックレット付き。盤m-/ジャケvg+(Wジャケ内側一部薄カビ)
★ V.A
"Undying - An International Compilation" [LP]
Freedom In A Vacuum / VACLP 05
4000※※ → 30% OFF !!
89年制作の音響系ノイズ・コンピ。英国Organum, 伊G.Toniutti(高内容!)ら音響派達人に加え、If Bwana, Entre Vifs, Empirical Sleeping Consort, Ultraそしてワイヤー摩擦のEllen Fullman(これもgood!)まで登場する幅広いセレクト。インサート付き。m-/m-
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