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2000/12/29 今世紀最後の更新です。
今年1年ありがとうございました。今年はなんといってもdic-i,dic-itがJ-OS IVにバンドルされたのが大きな出来事でした。PUGOやPUXPOで多くの人に会えたのも収穫でした。J-OSは、かなりの数が出ているようですが、私のところにはレスポンスがほとんどないので寂しいです。特に、dic-it MedicalはPUGOのがんじさんに直接聞いた以外に使用報告がありません。あれはまだ作りかけなのですが、そういったわけで今のところ作業は進んでません。ちょっと違った辞書のアイディアもあるので、そっちの方が先になるかも。
来年は、Palm.NetのWeb Clippingが日本でも始まります。料金が安ければ、外にいる時間が長い人には便利ですから、結構普及するかも。 Palm本体も、新規企業が参入してくるでしょう。普段手帳を使わない人には、Palmはそれほど魅力のあるものではないと思いますが、かわいくて安くて通信ができたら(Pickle OS標準搭載とか)、女子高生も使い始めるかもしれません。Graffitiなんて、今の女子高生ならすぐに使いこなすでしょう。来年も楽しみです。
 
MACLIFE新年号
dic-it 1.2を紹介していただきました。
 
2000/12/17 Graffiti Help+のページをチャンネルに対応
Palmscapeの3.0以上で機能するチャンネルファイルを作ってみました。携帯していつでもオフラインで閲覧できます。使ってみてください。目次の表からダウンロードできます。
 
2000/12/3 30,000アクセス感謝
11月30日夜にこのページのアクセスカウンターが(一番下にあるので目立たないですが)30,000を越えました。懲りずに見に来ていただいているみなさん、ありがとうございます。同じ頃ドクターはついに1,000,000を突破しました。大変な偉業(医業?)ですね。おめでとうございます。
 
Palm Magazine vol.3
厳選パームウェア300のなかで紹介していただきました
 
2000/11/26 dic-it 1.3
久々の辞書更新です。ATOKが英語版+J-OSにも対応して、J-OS用の辞書は必ずしも必要でなくなりましたが、「メモリーが足りないからこっちを使う」のでなく、「J-OSの入力の方が使いやすい」と言ってもらえるように心がけました。(連文節変換や完全なインライン入力が好きな人にはどうしようもないですが。)
1. より自然な単文節変換へ
 (1) 「この際」など、一部の“こそあど言葉”に対応
 (2) 「パクる」など、一部のカタカナ動詞に対応
 (3) 「飛んじゃう」など一部のくだけた表現に対応
2. Palm用辞書らしく
 (1) 灰谷、漢城、天明、小見山などの名字も一発変換
 (2) 少年時代屋、唐子なども登録済み
3. その他、数百の語句追加といくつかのバグ修正
J-OSをご使用の方、ぜひ使ってみてください。フリーウェアです。
 
2000/11/19 Palm OSに望むもの
Palm社はこのところWeb Clippingを強く意識しているようです。PDAをインターネットにつなげることで、利用価値が高まるという発想です。(たとえばこのニュース)これは、将来のPDAには当然必要なものだと思いますが、従来のPIM機能の充実もお願いしたいところです。というわけで、野帳にちょっと書いてみました。
 
2000/11/12 日本語版スモールフォントの不思議
日本語版が出たときから思ってたんですが、日本語版のスモールフォントはJ-OS付属の恵梨沙フォントに比べて見にくいですよね。最大の原因は文字の位置設定にあると思います。標準のメモ帳では罫線の間隔が10ドットあるのですが、そのうち一番上の1ドットを空けて9ドットでフォントを表示します。全角のスモールフォントは9x9ドットの中に8x8ドットで描かれていて、隣の文字とくっつかないようにしているのですが、恵梨沙フォントが下1ドットを空けているのに対し、標準のフォントは上1ドットを空けています。従って、これをメモ帳で表示した場合、恵梨沙フォントは罫線と上下1ドットずつ空いているのに、標準フォントは下が罫線とくっつき、上が2ドット空くということになります。ラージフォントではちゃんと上下1ドットずつ空くような設定になっていて見やすいのですが、どうしてでしょう。次のバージョンで直してもらいたい点の一つです。
さらにいうと、日本語版にはボールドフォント(太字)がない。J-OSを入れると分かるのですが、日本語版のシステムが持っているダイアログでもボールドで表示する設定になっているところがかなりあるんです。しかし、ボールドフォントそのものを持っていないので、標準フォントで表示します。この差は視認性にかなり影響します。特にPalmscapeでWebのページを表示したときにJ-OSの見やすさが実感できます。(図の左がJ-OS、右が日本語OS。違いが分かりますか? 英語フォントは共通です。)
 
2000/11/5 PPK+J-OSで
Palm Computing Portable Keyboard (ATOK Pocketバンドル版)を購入しました。とりあえず、以下の環境で入力と変換については問題なく使えています。

1. Palm OS 3.5英語版(PalmVx)+J-OS IV
2. Palm OS 3.1日本語版(WorkPad c3 40J)標準
3. Palm OS 3.1日本語版(同)+ATOK

ただし、いずれの場合もJ-OSをONにしているとCmd+→キーで行末に移動することができません(左はいけるんですけどね。上の行の末尾になったりもしますが)。J-OSで入力中も、Cmd+←キーで は前の文節(正確には直前のスペースの後)へ移動してくれるので、再変換などもやりやすいのですが、カーソルの後の文節を再変換しようとするとやりにくいです。次のスペースの後まで1文字ずつ移動して行わないと、そこで文節が切れてしまいます。つまり、そこでスペースが挿入されてしまいます。
特に問題となるのが、複合語が候補になかったときで、カーソルを移動して切り分けた後、カーソルの後の漢字が合っていれば良いのですが、違っていたときはまたカーソルを移動させなければなりません。このときは、一つだけカーソルを右へ動かしてFn+↓キーで次候補ウィンドウを表示させて、上下キーで候補を選択してEnterキーで確定するのがよいでしょう。

ATOKも含めて、Palmでキーボード入力というのは、変換が正しくなかかった場合にパソコンに比べて少し手間取ります。特に日本語版の標準の入力では、文節の切り分け直しがキーボードからできないので、実質的には使い物にならないと思います。つまり、日本語版でのキーボード入力はATOKが必須ということですね。
それでもGraffitiで入力するよりはずっと速いですから、出先で文章を入力するのにノートパソコンじゃ大きくてやだって人には結構使えると思います。最大のネックはATOKの場合メモが長くなるとキータッチに表示が追いついて行かなくなることでしょう。この点ではJ-OSでの入力が圧倒的に有利です。
 
2000/10/29 有明〜新橋の熱い夜
パクスポ2000から1週間が経って、ようやく落ち着いてきた感じです。大変な盛り上がりでした。たくさんの方とビームしまして、結局朝まで(途中でだいぶ寝てしまいましたが)。スタッフの方々、参加されたみなさん。ありがとうございました。ゲームでこんなもの(写真左)をいただきましたが、私の爪はこんな(写真右)なので必要ないですね。(^^;)
 
2000/10/15 有明へ行くぜ!
石橋は21日に東京ビッグサイトで開かれる、パクスポ2000に参加します。東京でPalmな人に会うのは初めてなので楽しみです。第1部ではたぶんPUGOのブースにいることが多いと思います。見かけたら声をかけてください。ビームしましょう。
 
2000/10/8 ご訪問ありがとうございます
PalmFanで紹介していただいたおかげで、通算アクセス数がこの1週間でそれまでの約2年間の2割増しになりました。たくさんの方に訪問していただいて、驚いてます。内容で気がついたことなどあれば連絡してください。
辞書や他のページも更新が滞ってるので、ぼちぼち進めたいと思います。
 
2000/10/1 Graffitiのページを更新
開設以来ほとんどメンテナンスしたなかったGraffitiのページですが、記号のページを加えて全面見直しました。Graffitiを覚えるのは簡単ですが、慣れないうちはどうしても苦手な文字があるようです。誤認識をなくし速く正確に書くために、1文字ずつ解説してますので、参考にしてください。
 
2000/9/23 発想を促す道具
Mandal Artを提唱されている今泉さんが、Palm版のMandal Artを一緒に作ってくださる協力者(=プログラマー)を探しています。山田さんのページで紹介されています。
一種のアウトラインプロセッサなのですが、一般のアウトラインプロセッサは自分の考えを整理する道具として利用するのに対し、Mandal Artは独特の仕掛けによって発想を促し、利用者を問題解決へと導きます。Palmの小さな画面で快適に使うためのアイディアがあるみたいで、楽しみです。いつでも持ち歩くPDAにこそ欲しいソフトなので、私もこのためにNewtonを買おうかと思ったほどです。これは間違いなくPalmのキラーアプリケーションになります。待望の開発始動のニュースです。
 
2000/9/16 音声認識
この記事この記事を読むと、とりあえずはPalmDesktopに当たるものをWeb上に置いて、HotSyncしたり、電話で情報を閲覧・入力したり出来るようになるということみたいです。将来的にはPalm単体での音声入力も視野に入れているのでしょう。
ViaVoiceがでて日本語音声認識の道は大きく開かれたと思いますが、これをPDAで活用するには、メモリーの容量やCPUの速度の問題があり、そう簡単にはいきません。これは恐らくケータイ・PHSの世界で先行すると思われます。音声入力サイトにアクセスして、しゃべったらテキストを返してくれるといった感じ。たぶんすでに誰かがやろうとしているでしょう。ただ、人の声を正しく明瞭に届けるのが難しい。ViaVoiceのマイクは、表裏にマイクがあって、能動制御(雑音の音波の位相を逆転させて元の音に足しこむことで雑音を消去するシステム)によって認識率を上げています。同じ方式を採るならば、端末側が、二つの向きや指向性の異なるマイクを塔載する必要があります。それでも雑踏の中で、口から離れたマイクを利用するとなると、かなり難しいでしょう。音声は一方通行でよいのですから、端末を口に近付けてしゃべれば改善されるはずです。ケータイで親指メールする姿も最初は違和感がありましたが、もうすぐケータイを耳に当てずに口に近付けて話す光景が見られるかもしれません。
 
2000/9/3 J-OS IV パッケージ版
イケショップから販売されています。J-OS III,IIIxの正規ユーザはアップデータをダウンロードして継続して使用できますが、初めての方はアップデータで動作確認の上、10月1日の期限までにこのパッケージ版を購入しましょう。
さて、今週末にはSONYのCLIEやPalm m100が販売されます。個人的に気になるのはATOK Pocketです。特に連文節変換のスピードと精度。文節の切り分けさえ間違えなければ、ATOKですから変換精度は非常に高いと思いますが、PDAの入力スタイルなら文節は手動で切り分けた方がいいと思うんですよね。Palmに入力する時ってちゃんとした文として書かないことが多いでしょう? すると正しく文節を理解するのが難しくなります。連文節変換になって、日本語版標準の入力よりは精度が上がってますが、J-OSは間違いがありませんので結局この方が快適なんではないかと思うんですが。確かにATOKは技術的には進んでます。(Advanced Technology Of Kanakanjiっていうくらいですから) dic-itと比べてみたいのですが、今のところCLIEを買うつもりはありません。ATOKが単体売りされたら買いますけど。そうしたら比較のページに追加しましょう。
 
2000/8/13 石の上にも
私がPalmPilot Proを使い始めてから丸3年になりました。そのころは、秋葉原や日本橋でも限られた店にしか置いてなかったのですが、今やお店にPalm売りのおねーちゃんが立っている時代。それでもPalmの基本的な機能はほとんど変わっていない。これは素晴らしいことです。ただ、他のプラットホームが目先の機能拡張でユーザを獲得しようとしている中、何もしないわけにも行きません。Palmは機能拡張は外付けで行うのを基本とするようです。来年には現在各Palm OS機が採用しているカードがOSレベルでサポートされます。スプリングボードの夢は現実的にはまだまだですが、SDカードは市場が広いので一気に拡大する可能性があります。たとえば、SDカード搭載のケータイやPHSを利用してダウンロードしたソフトをPalmで使用することは十分考えられますし、現状では想像もつかないような使い方を可能にする拡張カードが出てくるかもしれません。
 
2000/8/6 Palm Magazineで紹介
ASCIIのPalm Magazine誕生号でこのサイトが紹介されました。ご覧になれば分かりますが、ここは毎日チェックしなくても結構です。更新は一週間から一ヶ月に一度と、かなりいい加減です。
ところでこの紹介の件ですが、著者からも出版社からも連絡がありませんでした。当サイトは基本的にリンクや紹介は歓迎しますし、その際の一部引用やdic-i,dic-itのコピーは連絡なしにやっていただいても問題ありませんが、記事の全文を転載する場合やスクリーンショットを掲載する場合は連絡願います。
 
Mouse (Palmとは関係ないですが)
Apple Pro Mouseを触ってみました。光学式の話は別にして、このデザインは疑問です。丸形が不評だったせいか、基板が入りきらなかったのか、縦に長すぎます。また、表面全体がボタンになっていて、左右の一部だけ動かない部分があり(底側の部品となっている)、ここを親指と小指でつまんで操作するのを意図していると思うのですが、そうすると手のひら全体をマウスの上に載せなければなりません。普通は手首に近いところは机に着けて、横の動きは手首を曲げることで、前後の動きは親指と小指の曲げ伸ばしで行いますよね。手のひら全体をマウスの上に載せると、左右の動きは肘が支点になり、前後の動きは肩が支点になってしまいます。それでは大変使いにくい。つまむ部分はもっと手前側にあるべきだと思います。しかしそうすると、マウスが大きいので手の小さい人には負担です。ボタンが大きくなったのでマシですが、手首側はヒンジ構造になっていて、押してもクリックされません。できれば指の付け根、手のひらの部分でもクリックできるようになっていれば面白かったのですが。その構造のヒントは、実は冷蔵庫売り場にあります。「ひらけポンッ!」の操作部は一度触ってみる価値があります。「押しても引いても」がミソですが、マウスは引く必要ないか。
 
2000/7/30 暑中お見舞い申し上げます
暑いですね〜。胸ポケットに入れたPalmがうっとうしくなるくらいです。というわけで、机の上にPalmを置いて仕事をしている方、出かけるときは忘れずに持参しましょう。また、書類の中に埋もれたPalmをうっかり落としたりしないように注意しましょう。

「野帳」に一つ追加しました。

 
2000/7/16 c3でPEG
SONYからPalm OS機が発表され、あちこちのサイトで紹介されていますね。SONYの意気込みが感じられます。ところでSONYの意図は何なのか、今は物を作って売ってもそれだけでは儲からないので、何か将来に対する考えがあると思います。メモリースティックの普及だけではちょっと弱い。私が思うに、SONYはPDAの本格的な普及に先駆けて、その主導権を取ろうとしているのではないか。そのなかには、Palm社の買収も視野に入っているのではないかと。
表題は、そのときPalm OSがPEG OSに改名されて、WorkPad c3でも採用されるなんてことを示唆したものではありません。Palm Fanの記事に触発されて、Steely DanのAjaを引っ張り出して聴きました。アナログのプレーヤーがちょっと埃をかぶっているほどに、LPを聴くのは久し振りです。ついでにカートリッジを昔使っていたSAECのC3に換えてみました。20年以上も前のアルバムですが、今聴いても洗練されてますね。
 
ATOK Pocket for Palm OS
さて、SONYのPEGにはジャストシステムの仮名漢字変換ソフトが塔載されるようです。複数の辞書(システム辞書の他に2つ)の使用が可能とのことで、専門辞書がどんどん出てくることを期待します。連文節変換を採用するので、スピードが気になりますが、トップブランドがPalmでも使えるのは魅力です。さて、上にリンクを張ったページ、14日に見たときは「今年度中に発売予定」となっていたのが、今日見たら「開発中」となってました。単体売りはどうなるんだろう。
 
2000/7/9 さぼってました
一ヶ月ぶりの更新です。この間、日本語版VISORの発売やSONY、TRGなど、話題が豊富でした。J-OS IVも正式アップデータが公開され、旧バージョンのユーザでなくても10月1日まで試用できるようになっています。イケショップからダウンロードできます。J-OS IVでは、dic-iのver.1〜3、dic-it ver.1.2が標準の辞書として採用されました。バンドル版といっても環境設定のメニューから辞書の情報が見られるようになっているだけで、内容は全く同じです。辞書のカスタマイズをしたい方は、バンドル版は従来のツールが使えないので、本サイトからダウンロードして使用してください。
 
MACLIFEで紹介
7月号付録のCD ROMには500本のPalmwareが収録され、その中にdic-itも入っています。
 
2000/6/10 dic-it Medical b1公開
J-OS用辞書としてはおそらく初めての専門辞書、dic-it Medicalのベータ版を公開しました。dic-it Basic for Com-JIMを基に、約1万語の医用専門語を加えました。3文字以下の短い語句が中心ですが、長い病名なども切り刻んで入力することで、かなりの語彙が得られると思います。フリーウェアです。
 
「か」で始まる語句が変換されない場合
私の環境(Mac)では、ZipIt(1.3.8)で解凍すると、「か」で始まる語句が全く変換されません。StuffIt Expander(5.1J)で解凍したものは、正常に動作します。圧縮はVirtual PC(Win98)上のExplzh(3.0.7)で行っているのですが、どこでどうして壊れるのか不明です。dic-it Medical b1.zipはZipItでは解凍しないようにしてください。
 
2000/6/4 Palmって何?
私は、「それ何?」って聞かれたときは「電子手帳みたいなものです。」と答えることが多いです。Palmはそれまで日本にあった電子手帳とはイメージが違いますが、私は紙の手帳の代わりとしてこれを使っているからです。逆に言うと、普段紙の手帳を使わない人にとって、Palmはそれほど便利でもありがたくもないでしょう。だから、パソコンが小型化され、携帯電話が多機能になればPDAは不要だと言う考えは私にはありません。
私がPalmを必要とする一番の理由は、そのメモ機能にあります。スケジュールだけなら紙の手帳でも何とかなるし、アドレス帳は携帯電話で十分かもしれない。ただ、メモ機能については、
  1. 書きたい場所にすぐたどり着ける
  2. どこに書いたか忘れても検索できる
  3. パソコンとデータを共有して発展的利用ができる
  4. 紙に手で書くより早い(ホント)
  5. 編集が可能
  6. 後で見ても確実に読める(^^;)
などのメリットは、なかなか他のものでは得られません。私がPalmを使い始めて、一番よかったのは、思いついたことをその場で記録する習慣が付いたことです。
 
2000/5/21 dic-it Basic for Com-JIM 公開
dic-it for Com-JIM ver.1.1をベースに、主なものを除く地名・人名や、分割可能な複合語、あまり使わない語句を削除して、容量を約3分の2にしました。SH-Keys標準のドライバ・辞書・ユーティリティをフルインストールした場合の半分以下の容量で、快適な入力が可能です。フリーウェアです。
 
2000/5/7 Palm IIIcのGraffiti認識不良
日本語版、英語版共にかなりの数の不良が出回っているようですね。運悪く初期不良品に当たってしまった方は、交換してもらいましょう。電気的接触部分の挿入不良は製造時にはチェックしにくいのですが(抜けていればすぐにわかりますが)、だからこそ初期ロットの重点管理項目になっているはずです。それでも不良が流出してしまうとなると、これはちょっと問題ですね。
 
2000/4/30 あちゃらで
インターネット入門誌 ISIZEあちゃら6月号の付録CD-ROMにdic-itが収録されました。でもなぜWPJの特集にdic-itなのか?J-OSの説明はどこにもないし、編集者の意図不明です。
 
2000/4/13 J-OS IV b3
文字に色が付けられるようになりました。カラーはしばらく買わないつもりだったんですけど、これを見せられるとクラッときますね。
さて、b3から標準辞書としてdic-iシリーズが登載されることになりました。大変光栄で、うれしいことです。で、ここに感想など書いてみました。
 
2000/4/2 J-OS IV beta
日本語版のPalmが発表されたりして、PalmにおけるJ-OSユーザの割合はますます減ってくるか、というとそうでもない。J-OS b2は、4種類のフォント(標準、ボールド、ラージ、ラージボールド)それぞれに対して異なる日本語フォントの割り当てが可能になってます。今回標準で添付されたNaritaフォントは英数ラージボールドとの相性がバッチリ。日本語版より純正っぽいです。さらにb3では目玉機能が・・・
一応私のWP c3(日本語版)でも問題なく動作してます。が、あくまでサポート外です。というか、あえて記述してないようです。日本語版にJ-OSを載せる人が増えるのではないでしょうか。
 
2000/3/11 10000アクセス感謝
3月6日にカウンタの数字が一桁増えました。訪れて頂いた方々、ありがとうございます。これからもぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いします。
 
2000/3/5 dic-it1.2
半年ぶりに辞書を更新しました。今回は標準版のみです。内容は、
  1. 語句の追加(複合語もかなり追加しました)
  2. 変換効率の向上
  3. バグ修正
  4. カラー対応(約256色)(^^;) (色の名前を大幅に追加)
です。使ってみて下さい。
 
2000/2/17 パーム航空定期便キャンペーン
ふふふさん研修医yashimaさんに賛同してバナーを載せました。
 
2000/2/13 じゃ。
2月7日、パーム航空が無期限の休航に入りました。機長さんにはdic-i、dic-itも何度か紹介していただきました。あらためて、ありがとうございます。明確なビジョンを持って、パームユーザを引っ張ってきたサイトの更新がストップすることによる損失は大きいです。機長さんには、これからもこのコミュニティを見守っていただきたいと思います。
 
2000/2/7 忙しくなってきちまった
これから来月末くらいまでは、さらに忙しくなりそうです。というわけで、更新が今以上に滞ることになりそうですが、御容赦願います。とりあえず、野帳を追加しておきました。
 
2000/1/23 ことえり
「ことえり」は、MacOS標準の日本語仮名漢字変換ソフトです。私は普段ATOKを使っているのですが、OS9にしたのをきっかけに、久し振りにことえりを試してみました。使い慣れてないせいもあると思いますが、相変わらず???なところが多いですね。特に単漢字の候補の並びなど、ほとんど吟味されてないような気がします。Appleはことえりをおまけ程度にしか考えていないのでしょうか。
 
寒い!
というわけで、こたつからなかなか抜け出せません。必然的にパソコンの前にいる時間も短くなります。こんなときはPalmで書いて転送するに限ります。ことえりで入力するより快適です。思い付いたらその場で記録しておく。Palm OS機は現代の野帳です。
 
2000/1/9 あけましておめでとうございます(遅ればせながら)
昨年は、dic-it、dic-it for Com-JIMの発表などがあったりして、それなりに充実した一年でした。今年は仕事(本業)もプライベートも昨年以上に忙しくなりそうなので、こちらに割ける時間は減ってくると思います。ただ、いくつかのアイディアがあるので、その辺は実現に向けてちょっとずつ進めていこうと思います。

今年のキーワードとして、私は『パーソナル』を挙げます。今までも様々なPalmwareによって、Palm OS機は同じカテゴリーの商品群の中では特にパーソナルな存在でしたが、VISORや今年発売されるであろうSONYの製品などにより、ハードそのものが個性的になってくるでしょう。そんな中で、dic-itはもちろん、J-OSそのものがメジャーから外れていくのは必至です。ただ、これらは決してなくなるものではなくて、必要とする一部の人に向けた、よりパーソナルな存在として残っていくものと思われます。そんなことを考えながら、新しい辞書の製作をやっているところです。本年もよろしくお願いします。


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