|
交通 |
バンコク中心に高架鉄道"BTS"ができて2年になります。私のような慣れない人間には大変便利です。日本とちょっと勝手が違うところを紹介すると、 切符を買うとき 改札
|
||
|
情報 |
当たり前のことですが、日本の情報はあまり入ってきません。主な情報源は、NHKのWorld Premiumという、総合チャンネルの番組を中心に編集した海外向け放送と、読売新聞の海外版(東京版の一部の記事と広告を編集したもの)当然これだけでは抜けることも多いわけです。特定の記事を突っ込んで調べたければインターネットがあるのですが、自然に入ってくる情報は圧倒的に少なくなります。特に日本のTV CMが全く入ってこないのは、情報の隔たりを感じさせる大きな要因です。こっちの駐在員は井川遥を知らなかった。本や雑誌も少なく、新刊がおいてあるのは伊勢丹の紀伊国屋くらいじゃないでしょうか。Mac系の雑誌で確実に手にはいるのはMacPowerだけで、これも最大ひと月くらい入荷が遅れます。Palm系の本は見たことがありません。よく売れる週刊誌などは航空便で輸入しているようです。 |
||
|
音楽 |
日本のポピュラー音楽が演歌とポップスにほぼ二分化されるように、タイでもポップスと民謡の要素の入った音楽に分かれるようです。後者は派手な(というかコテコテの)衣装に、ほとんど手と腰だけで踊るダンサーを大勢従えたステージで、独特のこぶしを効かせて歌います。日本のポップスも外国音楽の特別枠として普通に聞かれています。現地の放送局でもJ-POP専門の番組があったり、台湾人向け?放送でもよく日本のミュージックビデオが流れています。宇多田ヒカルの曲なんて、日本にいるよりテレビで見る機会は多いんでは? CDも日本でよく売れてるアルバムならある程度手に入ります。たぶんレコード会社によるんでしょうけど、SONY、PONY CANYON、東芝EMIなどはあります。だいたい500Bですから、日本で買うより安いです。でも現地のミュージシャンのものはアルバム1枚150Bくらいですから、比べるとかなり高価な品物です。 |
|
王室 |
12月5日はタイの国王の誕生日です。日本でも新宮の誕生で皇室ニュースが盛り上がってますが、この国の王様に対する敬意は強く、国民に信頼され、尊敬されているといった印象を受けます。政治には直接関わりませんが、影響力は大きいようです。11月末からホテルやデパート、オフィスビルの入口には国王を讃える飾りつけがされます。当日は王宮で式典が行われるほか、あちこちでお祝いの集会がありました。
|
||||
|
映画 |
休日は暇なので映画に行きました。 |
||||
|
床屋 |
一月もすると髪も伸びるので切らなくてはならない。英語の通じるところもあるだろうけど、どうせ私の語学力では細かい注文が出せるわけでもないので、会社の人に聞いて近所の床屋に行く。案の定、何を言ってるのかさっぱりわからない。店の人も困っている様子なので、一言「タマダー」(普通に)と言うと、「普通ってどないや」って突っ込んでも埒があかないのがわかっている店員は、すごすごとカットを始めました。私は髪の量が多いので、ちょっと削いでもらえるといいんだけど、それもやってもらえました。日本の床屋は髭を剃ったりしますが、首筋ともみあげをちょっとあてた程度でした。使い捨てのカミソリを出してやってたので、病気のうつる心配もありません。シャンプーは奥の部屋の診療ベッドに流しが付いたようなシャンプー台で仰向けになって。元の椅子に戻ってブローをして終了。所要時間約40分で280B也。 |
||||
|
言語 |
私はタイ語はあいさつくらいしかできないので、現地の人と離すときは英語が主な手段になるのですが、こっちの人が話す英語はすごいです。まずアクセントがめちゃくちゃ。たいていは最後の母音を強く発音します。「シ」「シュ」は発音できないので「チ」「チュ」になります。そして一番困るのは、子音が重なると後の方をほとんど発音しないこと(実際には同時に発音しているらしい)。blueは「ブー」としか聞こえません。単語の最後の子音も欧米人の発音と比べると全く発音していないのと一緒。次の単語の頭につなげるようなこともありません。この辺はタイ語の性質によるものですが、話していて大変疲れます。ただ、欧米人の多いレストランのウェイターやスタバのおねーちゃんなどはかなりきれいな発音をしています。 |
||||
|
生活 |
バンコクでは野良猫はあまり見掛けませんが、野良犬はあちこちにいます。こちらの犬はおとなしくて、たいてい寝ているかとぼとぼ歩いているか。吠えたり走ったりしているのは見ません。不思議なのは犬のフンを見掛けないこと。恐らくこまめに掃除されているのでしょう。こちらではユニフォームを着て道を掃除する人をよく見ます。バンコクの街は歩道はガタガタでほこりっぽいですがゴミは滅多に落ちていません。ポイ捨てには2000Bの罰金が科せられます。普通は見つかってもその場で警官と交渉すれば100Bくらいまで値引きしてもらえるようです。こういった法規は警官の小遣い稼ぎのためにあるというのが、一般的な見かたです。 |
||||
|
生活 |
バンコクの街を歩くときは、車やバイクに特に注意しなければなりません。彼等は基本的に人がよけることを前提に走ってます。歩道を逆行するバイクも多いので、障害物をよけるときも、一度後ろを確認する必要があります。車と人がすれ違うときもかなりのスピードを出しますから、車道側に寄るときは車が来ないときをねらった方が安全です。車優先を心掛けましょう。こういった状況なので、バンコクでは自転車は大変危険です。安全なら渋滞の多いバンコクでは強力な移動手段になるのに。暑いせいもあるでしょうが、自転車はあまり見掛けません。 |
|
生活 |
タイにきて20日あまり、慣れない土地での慣れない生活にも、何とかなりそうな気配を感じるこの頃。この季節のタイの気候は、大変過ごしやすく、日中外を歩いていても日陰ならちょっと暑いなって感じる程度です。雨期には突然大雨が降ってきたりしますが、今はそれも全くありません。
|
||||
|
交通 |
空港からバンコク市内までは、タクシーかリムジンが一般的。ちょっと高いがおそらく最も使いやすいのがリムジン(バンコク市内まで500〜650B。タクシーでメーターを使ってくれたら200Bくらい。1B(バーツ)は3円弱)。 |
||||
|
通信 |
バンコク市内には、インターネットカフェが多数あって、日本語の表示もできるので、WWWのサイトを見るだけならこれがお得。ただやっぱりメールは宿泊場所からつなげて行いたい。実はこれにはちょっと苦労した。 |
仮名漢字変換の方も、Palmでは初めてのAI変換を搭載していて、特に同音異義語の変換精度は抜群です。にもかかわらず、必要なメモリーは840kほどですから、ちょっと使ってみようかって気にもなるでしょう。日本語版標準の仮名漢字変換はかなり入力効率の悪いものですから、試しに使ってみてはいかがでしょう。30日間試用可能な体験版のダウンロードができるようになってます。
実は私、ローマ字に偏見を持ってまして、ローマ字教育が英語教育の妨げになることがあると真剣に思っています。できれば日本語表記にローマ字は使わない方がいいので、このソフトの存在は大変歓迎します。でもキーボードでは圧倒的にローマ字入力する人が多いんですよね。
アスキーの「Palmシリーズレスキューパック 最強Q&A 200」でdic-it for Com-JIMを紹介していただきました。
さて、このPowerBook
G4は、標準の解像度が1152X768というワイド画面になっています。このくらい大きくなると、ノート型のデメリットはほとんど感じなくなります。で、その他の解像度は従来の縦横比で表示され、画面の左右に信号のない、黒い部分ができます。ところがこれを横に引き延ばして、強引に画面いっぱいに表示するモードが隠されています。ちょうどテレビのワイド画面で一般の放送を見ているような感じです。こんなことをする人がいるかどうかわかりませんが、これはいただけません。WYSIWYG(What
You See Is What You
Get:画面で見ていることがそのまま出力されること)を謳う(厳密にはプリンタと解像度を合わせなければならないが)Macがこんなことをしてはいけません。そもそも私が日頃醜いと思うものの一つが、ワイドテレビの引き延ばされた画面です。あるものを使わないともったいないといった貧乏くささが感じられるせいもありますが、歪んだ表示は絶対に精神的に悪影響を及ぼすと思っています。大げさな話ではなく、こんなものを見せられて育った子供はまともなセンスが得られないのではないかと懸念しています。
話があっちこっちに飛んでしまって申し訳ないです。今週末はmak21です。私は行けませんが、みなさん楽しんでください。
「野帳」に一つ追加
今年は更新ネタがないときに、このシリーズでお茶を濁したいと思います。1回目は、100円ショップで見つけたフロッピーディスク用の箱です。フルBOXと書いてありますが、一番底の幅が92mmくらいなので、一般的なディスクのプラスチックケース
(97X99mm) は入りません。しかし、Palm Computing Portable Keyboardもぴったり収まりますし、Palm本体もほとんどの場合ケース付きで入ります。これで机の上はすっきり、しかもサッと取り出せます。大変便利なのですが、ダイソーは品物の回転が速いので、もう店には置いてないかもしれませんね。