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99/12/26 今年最後の更新です
3週間程更新を滞らせていました。本職は結構暇だったのですが、プライベートで引っ越しなどがありまして、生活のリズムがまだつかめていない状態です。Macも調子が悪くてExcelが起ち上がらないので、起動ディスクを切り替えて使用している始末。そろそろOS9にしろってことかな。
dic-it for Com-JIMの縮小版を年内に発表するつもりでしたが、できませんでした。正月は暇なので作業が進むと思います。
今年最大のPalmな話題は、やはり日本語版の発売でしょう。来年はどうなるのでしょう。楽しみです。
 
WorkPad最強化パック2000年版
Muchyさんの本が改訂され、600本以上を収録して発売されました。dic-it 1.1も紹介していただいてます。
 
99/12/5 驚きの数字→漢字変換機能
何と日本語版には数字を漢字に変換する機能がありました。一兆未満の整数を入力して変換させると、漢数字に変換できるのです。遅延認識も可能です。どうやって実現しているのか分かりませんが、おもしろい機能です。あまり使う機会はないでしょうけど、例えば13は初めは一三でなく、十三と変換されるので、大阪に住んでいる人には便利です(juusouと入力するより簡単)。変換候補にはもちろん一三もあります。他にもカンマ付きの数字に変換してくれたりもします。つまり、「1200」は「千二百」「一二〇〇」「1,200」(半角)と変換されます。ATOKのように丸数字やローマ数字が候補にないのがかえって好ましいです。これには学習機能も適用されて、数字が変わっても同様の変換をしてくれます。付属の説明書や解説本などには書いてないようですが、知ってましたか?
 
99/11/28 SH-Keysのホームポジション
SH-KeysをCom-JIM+dik-it for Com-JIMで使用して約1カ月、だいぶ速く入力できるようになってきました。しかし、アルファベットの入力はどうもGraffitiほどに速くなりません。で、ひとひねり。ホームポジションを小指側にずらして小指を常にTcのキー(A..MとN..Zの切替キー)に置いておくと、かなり効率が良くなります。
私は普段QWERTY配列のキーボードで入力する時にも、ひらがなとアルファベットでホームボジションを変えています。(ひらがな入力時は「す」と「ら」に中指を置きます)これを知ったときに、目から鱗が落ちまして、それ以来この方式でいってるのですが、最近は練習のつもりでできるだけSH-Keysで入力してるせいで、パソコンでの入力が減ってきます。たまに使うとミスタッチが多くなったようで、ちょっと気になります。
 
99/11/14 J-OS vs. Japanese OS
久々に新しいページを追加しました。J-OSと日本語版の日本語仮名漢字変換の部分を比較したものです。とりあえず、第一版ということで、必要があれば改訂していきたいと思います。
 
99/11/7 新顔登場
J-OS用の新しい辞書が公開されました。高橋智さんのdic-stCです。J-OS付属のdic-mをもとに、送り仮名の情報をCom-JIMに対応するように調整したものです。サイズが105kBと小さいので、気軽に使えそうです。私も先日ようやくSH-Keysを買いまして、この文もCom-JIM+dic-it for Com-JIMで書いています。アルファベットの入力には、ちょっと難がありますが、日本語は何とかGraffitiなみの速さで入力できるようになりました。(でもまだミスタッチが多いのでそこまでいかないかな?)特に便利なのは何かを写し取るときで、左手で追いかけながら右手で入力するというワザが使えます。あとは、寝転がって入力できるのがいいですね。で、今のVer1.1があまりにも大きいので、中間的なサイズ(300〜350kB)に削る作業をしています。今年中にはなんとか公開できると思います。
 
DDZen
Palmでポンのeimonさんが、全角と半角を一発で変換するDrag &Dropのモジュールを公開してくれました。これに伴い、[野帳-半角カタカナと全角英数]にちょっとだけ追加。
 
99/11/3 オフ会なるものに...
10月26日、PUGOの第12回定例会に出席しました。
普段私の周りには、Palm OS機を使っている人がいないので、ビームでの名刺交換(PUGOでは「ピコピコ」というらしい)も初めて。開発中ソフトや話題の情報にも生で触れることができて、handspringのTシャツもゲットできたし(むちゃくちゃでかいけど)、とても有意義でした。私自身はプログラマではないので、難しい話題には?ですが、一ユーザーとして、他の人が使っている様子を見るだけでも楽しいですね。それと、二次会でおねだりしていただいてしまった「すたQ」がとっても使いやすくて、快適です。全部引っ張り出さなくても外れてくれるスタイラスがあったらいいなと思っていたんです。ありがとうございます。
 
タイトルを変更
文化の日ということで、久しぶりに描いてみました。で、開設以来1年間使用したタイトルの画像を入れ換えました。2年目もよろしくお願いします。
 
99/10/24 待望のDrag&Drop日本語対応
福本さんのDrag&Dropがついに日本語完全対応になりました。いままでWorkPadで文字列の移動やコピーを行うと、文字がずれてしまっていた問題が、発生しません。Palm OS機で入力を頻繁に行う人には、必携のソフトといえます。新しいバージョンはHackではなくなり、環境設定で詳細の設定ができる点も使いやすくなっています。
このDrag&Dropのモジュールとして先日ベータ版が公開されたのが、同じく福本さんのTableViewerです。以前野帳でも紹介したことがあるのですが、私は普段メモ帳にタブ区切りテキストでデータを入れてあります。このモジュールを利用すれば、その部分を選択してDropするだけで簡単に表形式で表示してくれます。データの項目が多くなると、メモ帳の画面では見づらくなってしまうのですが、これならスクロールもできて閲覧性が格段に向上します。MacPacはタブの入力ができない仕様になっていますが、(スペースになってしまう)スペースをタブに変換するモジュールも同梱されています。
 
99/10/16 Keyboard繚乱
Mobile PRESS 秋号で山田さんがWorkPadで使えるキーボードの解説をされています。それぞれ個性的ですね。Palm OS機ユーザとしては、何か一つ持っていると便利ですよ(私はNewton Keyboardです)。Palm OS機で長文入力する一番のメリットは、いつでもどこでも結構長い時間連続して使用できるということだと思います。乾電池を使用する機種なら、予備さえ持ってれば時間を気にせず新幹線や飛行機の中でも文章を綴ることが可能です。さて、c3用のSH-Keysも発売されましたが、2Mの標準メモリでは純正のドライバは無理でしょうね。dic-it for Com-JIMもきつい。というわけで、小型の辞書を計画中です。今のところそのような要望がないので、ぼちぼちやっていきます。サイズなど、何かご希望があれば連絡して下さい。
 
99/10/3 知ってた? (Graffiti Help)
Graffiti文字を忘れてしまったときのために、Palm OS機にはGraffiti文字の一覧表が簡単に表示できるように設定されています。買ったときの設定を変えていなかったら、Graffiti文字入力エリアから上方向に、液晶の画面までペンで線を引いて離せば表示されると思います。私も、たまにしか使わない記号などは、無理に覚えずにこれを参照しています。で、2年以上も使っていてこの前初めて気が付いたのですが、Graffitiで1回タップして、記号モードになった状態(液晶画面右下に●が表示されている)でこの操作を行うと、ちゃんと記号の一覧表が表示されるのです。特殊文字モード(\)の場合も同様です。気が付けば当たり前なんですが、どこかに書いてありましたっけ?
 
99/9/26 J-OS IIIxで学習機能を回避するには
J-OS IIIxから日本語入力に学習機能がつきましたが、この学習結果は、ひらがなで2文字以下は完全一致で反映されますが、3文字以上は前方一致になります。以前学習辞書をリセットする方法を書きましたが、「しゅう」「しょう」「きょう」などで一時的に学習機能を回避するにはどうしたらよいでしょうか。例えば、絶対に使わない送り仮名をつけて変換するというのはどうでしょう。つまり、「しゅう」を再変換するときに、わざと「しゅうん」と入力して変換し、確定してから「ん」を削除します。J-OSは入力ウィンドウを表示したまま、確定した文字列の最後をバックスペース(右から左へ線を引く)で削除できますので、こんなことも可能でしょう。でも、私は面倒だからそのままいきます。時々?な変換をするようになりますが、気にしないことにします。
 
Grandslam
WorP@holicや、ろばみみでもdic-itが紹介されていました(9月6日頃)。Webの巡回ってあまりしないもので、失礼しました。
 
99/9/19 新製品群
VisorやPalmVxなど、Palm OS搭載の新しい機器が相次いで発表され、盛り上がっています。特にVISORのSpringBoardは、Palmシリーズの新しい使い方を提供することができるので、期待しています。あっと驚くようなモジュールが出てくるのではないでしょうか。J-OSは動くのではないかという予想ですが、私にとって「これはいいゾ」と思えるモジュールが出てこないうちは買わないでしょう。単体でも十分魅力的ですが、今はc3で十分。
 
99/9/12 いないないぱ〜む(仮)で相次ぎ紹介される
ちょっとマックしない?のilovemacさんに「WorkPadはじめて物語」第210話で、PalmVの飼育記録のO-Yanさんに「お父さんのためのわーくぱっど講座」でそれぞれPalmGiraffeを紹介していただきました。「お父さんのためのわーくぱっど講座」は、Palm OS機の初心者に必要な情報がどこにあるのか、リンクで紹介する形式のページです。
 
PUXPO'99
盛り上がったみたいですね。こんどは、行きたい。
 
99/9/5 dic-it,dic-it for Com-JIMのVer.1.1公開
久々の辞書の更新です。内容的には、語句の追加、変換精度の向上とバグ修正です。

J-OSを持ってない方は、イケショップからJ-OS IIIxがダウンロードできます。9月末まで試用できますので、Palm OS機で入力を頻繁にされる方は、是非この機会にJ-OS+dic-itの快適な入力を経験してみて下さい。

 
99/8/29 石橋産?
日本語版の仮名漢字変換の論理構造はよく分からないのですが、複合語に強いのは確かです。これを変換エンジンの方でサポートしているのか、辞書に大量に登録してあるのか、誰か知ってる方がいらしたら、教えて下さい。
で、これが快適に思えることもありますが、結構邪魔になることもあるわけです。例えば有名な「山田さんと新製品の打ち合せ」という内容を入力しようとすると、何度やっても「山田産と・・」になってしまいます。文節を切り分け直しても、「やまだ」を「山田」に変換すると残りが「三と」に変換され、これをひらがなに戻して確定する必要があります。「山田さん」を単語登録しない限りこれを繰り返さなければなりません。
他にも気になるところがあるので、いずれ日本語版とJ-OS(+dic-it)の変換の比較を詳しくやってみたいと思います。
 
99/8/8 3年生
私が初めのPalm(Palm Pilot Pro)を買ったのが2年前の8月10日。以前から紙の手帳に変わるものがないものかと思っていたのですが、ザウルスには全く興味がなくて、Newtonの小さくて速いヤツが出るのを待ってました。そんなとき、頭の隅の方に引っかかっていたPalmの本が出たので購入。Newtonとは全く違うコンセプトでしたが、「これは使える」と直感し、次の週には墜ちていました。その頃はまさか私がPalmwareの提供者になるとは考えてもみなかったのですが・・・2年は長いです。
 
99/8/1 J-OS IIIx 正式版
J-OS IIIxの正式版が公開されました(99/7/24)。仕事が忙しくて、今日ようやくインストールできました。ベータ5からの変更点はよく分かりませんが、J-OS IIIを持ってない方でも8月31日まで試用することができます。
さて、J-OS IIIxの日本語変換には学習機能が付いていますが、これは、学習した単語が2文字までの場合は完全一致で、3文字以上は前方一致で反映されるようになっています。簡単に説明すると、「きみ」を「黄身」、「きょう」を「京」と学習(第一候補で変換できなくて、その後の候補から選んで変換) させたとします。すると、「きみは」は「黄身は」と変換されず、dic-itなら「君は」と変換されるはずです。しかし、「きょうは」は「京は」と変換されます。つまり、助詞などの変化に学習した単語が付いてこられるのは3文字以上のときだけです。そしてここで問題が発生します。「きょうしつ」「きょうじゃく」も「京しつ」「京じゃく」と変換されてしまいます。これは、「きょう」「しょう」など、単漢字が多くて、さらにこれで始まる熟語も多い場合に発生しやすいのですが、これが気になったら学習辞書をリセットしてしまえばよいのです。標準的なやり方はJ-OSを削除してインストールし直す方法となりますが、母艦が無ければできません。いつでも比較的簡単にできる方法としては、DB Explorerを使って学習辞書(J-OS IM Learning DB)を削除するやり方があります。削除してもまたすぐに新しいファイルが作成されますので、全く問題ありません。ちなみにこのファイルをReadOnlyにできれば、一時的に学習機能をストップすることができるはずですが、「それはできないよ」という内容のダイアログが出てきました。
 
99/7/18 ケースとクレードル
注文していたWorkPad c3用のケースが届きました。Dooney & BourkeのPalm V slim caseです。色はNavy(濃紺)。閉じたときの厚みが18mm位になり、サイズも一回り大きくなりますが、他の市販のものよりもスマートですし、標準品以上に高級感があり、所有する喜びを与えてくれます。また、落としたときのダメージを減らす効果も(かなりの確率で)期待できます。胸ポケットに入れて常に持ち歩く人には特にお勧めです。

先日途中経過を報告しました、クレードルの改造が何とかうまくいきました。くれぐれも予備の母艦との接続手段がない方は行わないように。成功してもc3(Palm V)専用になります。

 
99/7/12 c3はいいよ
先日買ったWorkPad c3 (8MB) 。いいですね、コレ。特に液晶の見やすさは素晴らしいです。スクリーンプロテクタを貼ると、反射は抑えられますが若干ぼんやりしてしまうので、小さく切って印刷部分だけに貼ってます。8Mあるので、あまり使わないものもとりあえず入れておくことができますから、色々放り込んでは試しています。使い道の幅が広がりそうです。Graffitiエリアが小さくなったので、少々心配でしたが、ほとんど気になりません。MiddleCapsを入れることで、今まで通りに思いっきり入力できます。
母艦との接続ですが、PalmPilot用のクレードルを改造して何とか2台の母艦とSyncできそうです。(PalmPilot、Palm IIIでは使えなくなってしまいましたが(^^;))まだ上から押さえてないとつながってくれないのですが、もう少しあちこち削って、載っけただけでいけるようにしたいと思います。

J-OSもc3で問題なく動作しています。(標準の日本語入力に切り換えると若干の不具合がありますが、使わないのだから関係ないですね)J-OS IIIxb5になって、次候補の選び方がとても楽になりました。環境設定で、Scroll Buttonに"Item"を選んでおけば、下ボタンを1回押せば次候補が選択された常態で候補ウィンドウがポップアップしますので、あとは「/」を入力すればよいのです。Graffitiエリアからペンを離さずに入力が可能です。(今までは6回押さないと次候補にたどり着けなかったので、Scroll Buttonは"Page"に設定して、ウィンドウから候補をタップしていました。)
dic-itもそろそろ更新して、次の展開へ進もうかと思います。他のコンテンツも含めて、アイディアは色々あるのですが、時間が無くて。
 
99/6/26 到着
とうとう買ってしまいました、WorkPad c3 (8MB) 。dic-itを使おうと思ったら、2MBではしんどいですから。会社と自宅とで、HotSyncをするため、もう一つケーブルが必要なのですが、c3用のHotSyncケーブルもしくはIII to V変換コネクタってないのでしょうか。トラベルキットは高い。GoType!キーボードのPalm V用で充電と母艦との接続もできるようなので、日本語版が出たらこれを買うかもしれない。というわけで、現行メインマシン(Palm III)と入れ替わるのはもう少し先になりそうです。しばらく色々試してみようと思います。

サイトの記述内容も全面的に見直して、日本語版のユーザにも問題ないような表現にしてみました。
 
99/6/20 J-OS IIIxb4
J-OS IIIxb4 がリリースされました。イケショップのページからダウンロードできますが、非常に重いので、Niftyの会員でしたらFPALMのライブラリから落とした方がよいでしょう。
さて、このバージョンはトライアル版を兼ねています。J-OS IIIの製品版を持ってなくても、99/7/31まで試用することができます。しかし、マニュアルのどこにも日本語版で動作するとは書いていません。仮に動作したとして、何が起きても保障はありません。ただ、私個人としては、これはJ-OSを知らない日本語版のユーザに向けたのではないかと思うのです。WorkPad c3の標準2MのメモリーでJ-OSとdic-itをインストールするのは厳しいでしょうが、メモリーに余裕のある方は標準の辞書の代わりに入れてみて下さい。

J-OSの辞書としてdic-itと同様にフリーで公開されている桂川さんのdic-tkの最新版が、Memory Eaterとなって正式リリースされました。dic-itと比べても登録語数は大幅に上回っていますので、dic-itの語彙に不満な方は試してみる価値があると思います。あまり入力されない方は気が付かないと思いますが、J-OS用の辞書は語彙を増やしていくと、誤変換が多くなる宿命があります。それを力業でかわしているのがdic-itなのですが、dic-tkの誤変換(「飛ばす」が「鳥羽す」となるなど)が気になる方はmanaeとの併用をお勧めします。
 
99/6/19 J-OSのユーザー辞書
J-OSにはユーザー辞書の機能があり、MemoPadにJ-OSカテゴリーを作成して記入することで、一般辞書にない単語を登録することができます。J-OS IIIxb3からは、このユーザー辞書の容量が増えて、使い道が広がっています。ところで、このユーザー辞書には数字も登録できるのをご存知でしょうか。
例えば
1/※
2/※※
3/※※※
(数字は全角)
などと登録しておくことができます。ただし、J-OSの仕様上、短い文字列に長い変換結果を充てることができないので、この場合
4/※※※※
は正しく変換できません。「2 2 」などと入力する必要があります。
さて、この機能をどう利用するかですが、何かよいアイディアがあったら連絡して下さい。野帳で紹介したいと思います。
 
99/6/13 dic-itの使い道
J-OSの変換方式は、辞書の中身を頭から先頭一致で検索するというシンプルなもの(実際はもう少し複雑)なので、他のデバイスでも比較的(あくまでも比較的)実装しやすいのではないでしょうか。最近PDAに限らず、小型の入力装置が出てきている中で、dic-itの使い道があるような気がします。GNU General Public Licenseによるフリーウェアですので、他のプラットホームへの移植は問題ないと思います。

さて、パーム航空の乗換ターミナルが新しくなって、PalmGiraffeも紹介されています。(99/6/2)
 
99/5/22 J-OSに学習機能
J-OS IIIx b2がリリースされました。目玉はやっぱり学習機能でしょう。まだ山田さんも「もどき」としてますが、これからどんどん洗練化されていくでしょう。日本語入力部分のDA化など、J-OSもまだまだ進化していきそうです。楽しみです。
さて、「野帳」を久々に追加しました。こんなTipsがあったら教えて下さい。
 
99/5/17 dic-it for Com-JIMその後
おかげさまで、パーム航空PalmFanなどで紹介していただきました。そしてなんとCom-JIM2の正式リリースに伴い、山田さんのページからリンクしていただいてます。さて、反応の方はまだほとんどないのですが、辞書というものはそれ自体に機能がないので、評価が難しいのかもしれませんね。特にCom-JIMは最初の変換時に多くの候補を表示するので、第一候補にこだわったdic-itのメリットが、多少薄れるかもしれません。ただ、「変換→候補から目的の語句を探す」という方法より「変換→確認して確定」の方がいい!! と思われる方には、変換効率がよくなったと感じていただけるのではないでしょうか。感想をお待ちしてます。例えば「とりあえず使ってます」とか「容量を425kより小さくしてくれ!」とか「俺の名前が入ってない!!」とか「何でフリーウェアなんだ、金を払わせろ!!!」とか、いろいろあると思います。
 
99/5/9 dic-it for Com-JIMを公開
片手入力ができる日本語入力ソフト、というよりも片手入力用キーボードSH-Keysのドライバとして盛り上がっている、Com-JIMに最適化した辞書を公開しました。基本的には従来のdic-itの送り仮名情報の仕様を変更したものです。長文入力に適したdic-itにより、てのひらの中で快適な日本語入力が可能(なはず)です。実は私SH-Keysを持っていません。しかも通勤は徒歩です。使われた方は感想を聞かせて下さい。フリーウェアです。
 
99/4/24 WorkPad最強化パック420
Muchyさんのサイトを凝縮した本が出ました。((99/4/22)初版発行が5月22日となっているのは誤植だろうか)やっぱり紙のメディアは閲覧性に優れています。全てのPalm OS機ユーザにお勧めします。この本をパラパラめくりながら、自分なりの最強のPalm OS機に仕上げてみて下さい。dic-itはこの本の膨大なPalmwareのトリを務めさせていただきました。
 
99/4/10 Com-JIM2 β
この様なかたちでJ-OS用の辞書の需要が生まれるとは予想してませんでした。WorkPadユーザーでもdic-itを使う可能性が増えました。(PalmFanでCom-Jim2 βの紹介の際に辞書の例として紹介していただきました。(99/4/6))
ちなみにdic-itの解説のページに「(入力中は)吊革を掴めないので注意してください」と書いてありますが、このソフトを使えば片手で入力ができます。現行のバージョンでは変換はJ-OS1.9と同等だと思います。辞書の中のアルファベットの送り仮名は無視される様です。J-OS IIIでの入力とは変換候補に違いが出てきます。
 
99/4/3 野帳開始
まずは読んでみてください。全体の構想もまだぼんやりとしているので、これからどうなるか分かりませんが、巷にあふれる情報の隙間を埋めることが出来ればと思っています。どうぞよろしく。
新規の掲載はこのページの下の方に行って、順次野帳のページに移していきます。
 
99/3/27 WorkPad ナビゲーションブックを購入
ちょっとさがしましたが、阪急ブックファースト大阪駅前店にありました。
その106ページに
>期待して欲しい。
はい。期待しています。
 
あなたのPalm OS機は単なるブラウザになっていないか
私は、現在のところ、紙の手帳の代わりになるのはPalm OS機しかないと思っています。それは、
1. 欲しいデータが瞬時に取り出せる。
2. データを瞬時に入力、変更できる。
の2点を重視するからです。他にどんなに便利な機能が備わっていようと、この2点が不十分ではとても紙の手帳の代わりにはなれません。
そして、「入力する」ことにこれほどこだわったPDAも他には無いでしょう。Palm OS機はユーザー側がちょっとだけ歩み寄る必要があります。つまりGraffitiを覚えることです。しかし、皆さんはこの行為が実に簡単であり、しかも有用である事をご存じだと思います。紙に手書きするより速く記録できる可能性を持っているのです。キーボードなしでこれほどストレスなく入力できる電子機器が他にあるでしょうか。これ(Palm OS機)を入力装置として使わない手はないです。
 
99/3/21 dic-itの今後
結論から言うと、バージョンアップは継続します。
日本語版の出来がかなり良いので、J-OSの需要は減ってくると思いますが、J-OSには文節切り分け・文字の誤認識の修正のし易さ、ある程度入力していって誤変換を後からまとめて修正できるなど、日本語版にはない良さがあります。今後日本語版に完全対応したJ-OSが出てくる可能性もありますし、英語版を使い続ける人もいるでしょう。HandSpring社のPalm OS機も楽しみです。なんといっても私自身がdic-itを使い続けたいので、気になったところはちょっとずつでも手を加えていきます。
辞書のチェックはほぼ毎日、時間は短いですが行っています。そのため、新しい言葉にも比較的対応出来ているのではないかと思います。例えばdic-itでは「振興券」なども入ってます。PDA用の辞書は特に言葉の動きに敏感である必要があると思います。しかし今までのように大幅な変更は予定していません。そこで、新しいコンテンツを現在計画中です。
 
99/3/14 Pilot Webring [Japan]のボタンイメージを変更
リングテーブルのアイコンをイメージマップにしました。
 
99/3/13 若干の変更
一部表現の訂正やリンクの追加、変更を行いました。
 
99/3/9 J-OSに学習機能?
WorkPad日本語版の入力は基本的に単文節変換ですが、学習機能を備えています。これはなかなか賢くて便利です。そこで、J-OSに学習機能を実装するアイディアをJ-OS作者、山田さんのページのWeb BBS(神様の啓示板)に載せたところ、
>約束はできませんが、参考にさせていただきます。
というコメントを頂きました。J-OSのバージョンアップはもう無いものと思っていたので、期待せずにはいられません。私は、Palm OS機を初めて使う人や、余り大量に入力しない人(がほとんどでしょう)には、日本語版の入力の方がよいでしょうが、慣れた人が文の入力をするにはJ-OSの方が効率がよいと思っています。どんな形でも、J-OSに学習機能が搭載されれば、これは本当に素晴らしいことです。
ちなみに私が出したアイディアというのは、
1. 4k程の学習辞書を設け、変換確定結果を随時書き込んでいく。
2. 変換候補はまず学習辞書から検索する。
3. 一般辞書の検索は先頭一致で行っているが、学習辞書は完全一致で行う。
4. 学習辞書から検索結果が得られた場合は、学習辞書の残りの部分は検索対象から外す。(次候補ウィンドウ内での重複表示を回避するため)
といったものです。
 
99/3/4 辞書のM&A
パーム航空で紹介していただきました。私が機長さんに出したメールでdic-tとの「合併」という表現をしたのですが、パーム航空的には掲題のような見出しが付くのではないかと予想して、意図的に行ったものです。その通りになりましたね。別に容量の競争をしているのではなく、より充実したソフトにしたくて寺田さんの辞書を参考にしたわけです。
GNU General Public Licenseによれば、このようにソフトウェアを組み合わせることがその規則に則ることで自由にできることになっています。dic-i,itも寺田さん、桂川さんの辞書もその扱いをGNU General Public Licenseによるフリーウェアとしています。実は桂川さんからはdic-tkを取り入れてdic-itkになってもいいですよ、という連絡ももらったのですが、そのつもりは全くありません。(^^;) 誰かやってみませんか!!
 
99/2/28 dic-it登場
dic-iの後継バージョン「dic-it (ディキット)」を公開しました。
寺田義隆さんのdic-t(dic-tp15)を参考にして、dic-i ver.3に比べて一般的な語句が大幅に追加されています。サイズがだいぶ大きくなりましたが、登録語数が増えても基本的な語句が誤変換されることがないよう、考慮しました。サ変名詞や、複合語の追加も行い、変換効率は更に向上しています。特に(キーボード入力を含め)文の入力をされる方には強力にお勧めします。日本語版に買い換える前にお試しください。J-OSの能力を最大限に引き出します。使い続ける価値のある一品です。
 
99/2/22 dic-i一周年
dic-iの発表から丸一年になりました。この間、ver.2、3と変更を重ね、近々次のバージョンも発表できそうです。実際どの程度の人に使ってもらっているのか、どれだけ役に立っているのか、はなはだ疑問ではありますが、これからもよろしくお願いします。
 
99/2/13 先週のフォロー
先週大きなことを書きましたが、作者自身が書いていることですから、多少割り引いて読んでくださいね。熟語中心の入力なら真辞書だし、manae派はdic-tkが最適でしょう。長文入力にはPOBoxの方が効率的だとも思います。ただ、Palm OS機にはJ-OSの入力が一番似合っていると思うし、J-OSの能力を最大に引き出そうとした結果が、dic-iなのです。入力をよくする人ほどその差がわかると思います。(また大きなことを書いてしまった。(^^;))
 
それはそうと、日本語版です
仮名入力はどうやら手書き認識ではなく、ソフトキーボードのみの対応のようですね。半角カタカナをサポートしているようですが、どうやって入力するのでしょう。ちなみに私は半角カタカナは好きではないです。文章の中にあれが混じると美しくないですよ。ネ。(HyperCardのメニューバーが半角カタカナだったのはなぜだろう)
 
99/2/6 1000アクセス御礼
おかげさまでPalmGiraffeも本日1000アクセスに達しました。訪れていただいた皆様、ありがとうございます。見る価値のあるページにしていきたいと思いますので、これからもよろしく御願いします。
 
ver.4情報
1月に作業がはかどったので、予想より早く完成しそうです。語句を大幅に追加し、変換効率もさらに向上させて容量は460k位になりそうです。こうなるとPalmIIIでも厳しくなりますが、導入すれば、国産品も含めておそらく最もスムーズに日本語が入力できるPDAになると思います。(でもPalm OSの日本語版が気になる)
 
99/2/3 3COMジャパンが日本語版OSを発表
すでにPal/Pilot系の様々なサイトで報じられているように、遂にPalmの日本語版が登場します。Graffitiは健在のようだが、ひらがな、カタカナの手書き入力ができるような記述もあり、また、そうではないようにもとれる記述もある。いずれにしても日本語入力は現行のJ-OSそのものではないようで、辞書の互換性がどうなるのかが気になる。当然ROMに搭載されることとなるだろうが、どんな辞書なのか? 私が予想するに、
(1) 真辞書ベースのもの
(2) 3Comジャパンが独自に開発したもの
(3)富士通製のキーボード互換で手書き入力にも対応したもの
などが考えられるが、(3)の場合、辞書の形式は明らかに現行のJ-OS用辞書と別物となるため、dic-iは使えなくなる。辞書が仮にJ-OS互換だったとしても、ユーザーが辞書を書き換えることができるのか、dic-i危うし!!
まあ、dic-iが日本語版Palmで使えなかったとしても、開発中のver.4は出すことにします。(これ、結構デカくなりそうです。)
日本語版のFEPは連文節変換ができるのか、学習機能はあるのか、など知りたいことは色々あるのですが、わかり次第ここでも紹介したいと思います。果たして日本に椰子の木は根付くのか、実は生るのか、期待したいと思います。
 
99/1/31 ペンを抜けにくく
ARK's Palm Plazaパーム航空で紹介されていますが、PalmIIIのスタイラスペンを抜けにくくするOリング(詳細はここ)にヒントを得て自作しました。たまたま手元にあった塩ビのチューブ(内径4mm、外径5mmくらい)を薄く(幅約1mm)スライスして円盤状に平たくつぶし、金属部と後端部の間に挟み込んだところ、大変良好で抜けにくくなりました。スライスする幅と、ネジの締め付け力の調整がカギです。
 
99/1/22 dic-i1.zipを正常化
圧縮ファイルが壊れていて解凍できないものを掲載していました。アップロード時になにかあったようです。川上さん、伊藤さんご指摘ありがとうございました。(初めから壊れていたのかどうかは不明です。)
 
99/1/21 PDPで紹介
Pilot Data Paradiseでdic-iを紹介していただきました。
小説からデータベース用ファイルまでPalm/Pilot用のデータが色々揃っているサイトです。
 
99/1/12 The Palm/Pilot Webring[Japan]のPrev,Nextのボタンが正常に動作するのを確認しました。

99/1/10 Yahoo! JAPANに登録

99/1/10 The Palm/Pilot Webring[Japan]に登録
まだ正式な登録ではないので(Ringが張れてない)、Prev,Nextのボタンはエラーが発生します。
 
99/1/10 トップページとGraffiti基本のページを変更
ペンを新しくすると認識率が高くなる? 情報がどんどん怪しく(妖しく)なっていく。皆様からのカルトな情報もお待ちしています。
 
99/1/1 1年の計
新年あけましておめでとうございます
今年の目標
dic-iのver.4を出します。一応桜の咲く頃を目標にしていますが、仕事など色々勝負しなければならないような気がしますので、あくまでも目標です。
本年もどうぞよろしくお願いします。
 
98/12/29 宛名書き
年賀状の宛名書きをしていて、自分の字が下手になっているのに気が付いた。そういえば最近丁寧に字を書いた記憶がない。Palm/Pilot用の手書き文字採点ソフトなんてのがそのうちできるかもしれない。
 
98/12/26 ひさびさ更新
Graffitiの5,9,d,j,o,q,yの内容を更新。
トップページとダウンロードページの文を若干変更。
 
98/11/27 ver.4情報
dic-tpの作者、寺田さんと連絡を取って、次のバージョンの編集の際にdic-tpを参考にすることを了承して頂きました。dic-tpには基本的な語句の抜けは殆ど無いはずですので、相当強力な辞書に仕上がると思います。寺田さんありがとうございます。
 
98/11/24 Muchy's Palmware Reviewで紹介
Palm/Pilotのアプリケーションなどをほぼ毎日紹介している、上記サイトでdic-iを紹介していただきました。
 
98/11/16 dic-i3公開
NiftyのFPILOTに登録し、フォーラム会議室で告知しました。同時にここのURLも載せました。実質的な開設日はこの日になります。
 
98/11/1 PalmGiraffeを登録
この時点ではどこにも連絡してませんのでまだ非公開です。PalmGiraffeという名前はこのちょっと前にプロバイダに登録したのですが、全くの思い付きにしてはなかなか良いのではないかと、自分では気に入ってます。トップの絵は始めは手乗りキリンにしようと思ったのですが、何度描いても変だったのであんなになりました。(これでも変?)
 
98/10/28 Mobile PCで紹介
dic-iv2がMobile PC誌12月号で紹介されました。
Palm/Pilot道場は2回目にして最終回でした。Palm/Pilot関係の記事がmobile関係の雑誌を見ても少ないのは残念です。このときいくつかのソフトが紹介されたのですが、dic-iだけにURLが記載されてませんでした。前からver.3の公開と同時にホームページを開設するつもりでしたが、9月10月と仕事がムチャクチャ忙しくて殆ど手を付けていませんでした。これを見てちょっと気合を入れた訳です。
 
98/7月頃 発端
そろそろ俺もホームページ作ってみようかな。などと思い付き、コンテンツをdic-iとGraffitiの紹介の2本立てに決めました。ただこの頃はdic-iの編集の方に時間を使っていました。

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