パンゲアロゴ




2006年 入院・治療編
闘病記INDEXへ 4・5月 6月 7月 8月 9月 10月
2006年 療養編
10月 11月 12月 12月
2007年 療養編
1月 2月 3月 4月 5月


2007年 再発編
10月 11月 12月


2008年 療養編
1月


2008年 再発・治療編
4月・5月





白血病闘病記ー再発・治療編 2008年6月



 6月 1日    日曜日                                   

点滴も一切なく、1日3回の検温のみが病院との接点。                       
しかし、今日の採血結果もふまえて今後の方針を決めるとのことなので早ければ今日中にも変化があるかも
しれません。                                          

夕食にスパ王カルボナーラを食べてみました。                           
これが美味しい。麺のモッチリ感といい味といい、ちょっと驚きです。                
さっそく売店に行って今度はたらこ味の物とゲットしてきました。                  
電子レンジだけであれだけのものができるんだからたいしたものです。                






 6月 2日    月曜日                                   

今日、関東が梅雨入りしたそうである。                              
病院にいるとエアコンの世界なので温度や空気で季節を感じることができません。           
でも、夏の暑さは苦手なのでそれだけはラッキーかも(笑)                     
最初の入院の時も春から秋の終わりぐらいまでだったけれど、今回はどうなるだろうか・・・      

今後の治療方針に関してはまだ報告がない。                            
しばらく様子見かもしれない。                                  
白血球数は2100。                                      

夜、テレビで「WATARIDORI」を観る。確か前回の入院時にも観ているのだが、一体どうやって撮
影しているのか鳥たちの姿が間近に捉えられている。                        
詩的な美しい作品である。                                    
また感動してしまった。                                     





 6月 3日    火曜日                                   

今後の方針が決まった。                                     

今月末の移植に向け、来週から検査、前処置(抗癌剤・放射線)を始めることになりました。      
順調に行けば26日前後が移植日となりそうです。                         

とりあえず来週までは院内をぶらぶらできるかな(笑)                       

また部屋移動がありそうなのでその方が大変かも。何せ荷物が多いもので。              





 6月 4日    水曜日                                   

今日は青空が広がっている                                    

採血結果、白血球数2700。                                  

ぼんやりとしているとあっという間に1日が過ぎてしまう。                     
選択を迫られるのは夕食に何を食べようか?ぐらいなもの(笑)                   
暇なのだが、何かをしようという気にも今は正直ならない。                     
無理をせず、あくまでマイペースで行こうと思う。                         





 6月 5日    木曜日                                   

梅雨空模様。                                          

最上階にあるレストランのラーメンだけは結構いけることを発見。                  
カップめんでも食べられるので今まで食べないできたが今回初めて食べてみた。            

しかし何回も書いてしまうが、今回本を全く読めない。                       
自分ではマイペースでいるつもりでも、動揺や不安はこういった部分に現れているみたいだ。      
だからといって無理にページを開いても内容が入ってこないだろうし。                
今の状況で余裕なんかあるわけがないのだから、それが自然なことと居直るしかない(笑)       





 6月 6日    金曜日                                   

午後には雲がなくなり、青空が広がる。                              

穏やかで静かな日々が続いている。                                
判で押したような生活だが(笑)                                 

朝採血があり、白血球数は2400。                               
水曜日より下がってしまったが、骨髄の回復を示すデータは順調なようなので心配はないとのこと。   





 6月 7日    土曜日                                   

朝、雲はあるが天気は良さそうである。                              

今日も特に治療の予定はない。                                  

しかし1日が経つのが早い。                                   
ボヤボヤしているとあっという間に夜になっているという感じがする。                
忙しい訳でも何かに集中している訳でもないので、                         
これはいったいどうしてなのだろうと考えてみるのだが。                      
そんな原因を考えていること自体が暇な証拠だとこの日記を打ちながらあらためて思う。        
落語のような日々であります。                                  





 6月 8日    日曜日                                   

さぁ、明日の採血結果はどうなるだろうか。                            

今日も特に変わったこともなく1日が過ぎていった。                        
自分が病人なのを忘れそうである(笑)                              

あっ、でも脱毛だけは進行中。もうすぐツルツル近し(笑)                     

秋葉原では大変な事件がおきているようだ。                            
一人の通り魔によってなんの罪もない人が7人も命を落としたという。                
私も何度も歩いた場所である。                                  
自分の知っている場所で何人もの人が犠牲になる事件が起きようとは。                
テレビでは「環境デー」とかで「エコ」をデーマに番組が組まれていたが、何だかそれも虚しくなるような
事件だ。                                            
環境だけでなく人の心も確実におかしくなってきているだろうか。                  
そして「命」の儚さも・・・                                   





 6月 9日    月曜日                                   

今日はマルクが突然あり、ちょっと驚いた。                            
いよいよ治療のメインイベントが始まるようだ。                          

最初の発病からほぼ2年・・・                                  
色々あったけれど、これでいい方向へ行ってくれることを願うのみです。               
でも例えいい結果にならなかったとしてもそれを受け入れる覚悟はこの2年という時間が与えてくれました
仕事でもまだまだやりたいことはあるけれど、それなりに満足している部分はありますし、       
後悔はあまりありません。                                    
その時その時精一杯やってきたつもりです。                            

さぁ、静かに闘いがはじまります。                                





 6月10日    火曜日                                   

今日おおまかな移植スケジュールを聞いた。                            
明日の「呼吸器機能」検査をスタートに16日までは各検査。                    
そして18日より前処置の放射線や抗癌剤スタート。                        
26日に臍帯血移植。                                      

これから先は抗癌剤以外は未知の世界。                              
初めて経験。                                          
移植後の副作用や拒否反応など、経験された方々の話しや書かれた情報には触れてきたのである程度覚悟は
している。                                           
果たしてこの日記も書き込むことができるかどうか・・・                      
文字を打つのもしんどくなるかもしれません。                           

しかし、万が一この日記が途絶えても心配はしないで下さいね。                   
きっと遅くても数週間以内には必ず帰ってきます。                         





 6月11日    水曜日                                   

午前中に胸部レントゲンと呼吸機能検査。                             
問題なく終了。                                         
白血球数も今日の段階で4200。正常値となった。                        
今週になってグングン回復した。                                 
先日のマルク結果で「寛解」の状態であることもわかった。                     
抗癌剤が効いてくれることに感謝。                                
明日はヒックマンカテーテルの挿入がある予定。                          
移植用の中心静脈カテーテルだ。                                 
説明によると、カテーテルが体へ入っていく部分が今は直接なのに対して移植用のそれは、皮膚を少し切開
し、皮下を少し経由させてから中心静脈へ挿入するとのこと。                    
感染予防効果を高めるのが目的とのこと。                             
私的には「そんなに違うの?」という感じだが(笑)                        
まぁ何事も経験(笑)                                      

2008/6/11
2008年6月11日病室状況






 6月12日    木曜日                                   

通常の中心静脈カテーテルからヒックマンカテーテルに付け替えた。                 
血管造影室へ連れて行かれ、ちょっとしたミニ手術だった。                     
このカテーテルの利点は感染予防効果。                              
カテーテルを皮下に数センチ横へ走らせ、そこから静脈へ落とし込む。                
こうすることでカテーテルが体に入る部分と血管の距離をとるわけである。挿入部分は皮膚と一体化するの
でシャワーも大丈夫とのこと。                                  
皮下にトンネル状のものを形成するためにパイプ状のものを埋め込む時が少し痛いかもしれない。ちなみに
私は違和感程度だったが(笑)                                  
過去、スズメバチから同時に3カ所刺された経験があるのですが、私の人生の痛みMAXはいまだにそれで
それに比べたらマルクの痛みは5位くらいになる(笑)                       
ヒックマンは10位くらいか(笑)                                
明日は、腹部エコー、CT撮影、髄液検査(髄注)予定。                      
病人らしくなってきました(笑)                                 





 6月13日    金曜日                                   

午前中、CTと腹部エコー。                                   
午後は髄注。背骨に針刺すあれである。                              
これで今週の検査予定は終了。                                  
後は月曜日の胃カメラを残すのみ。                                
明日、明後日はのんびりさせてもらいます。                            

髄注のせいか、少しボーッとする。                                
夜テレビを見ながら寝てしまった。                                





 6月14日    土曜日                                   

父が見舞いに来た。母は足が悪いので家に残っている。                       
父は車の免許を持っていないのでバス、電車を乗り継いで片道3時間かけてやってくる。        
「大変だから来なくていい」と言うのだが・・・                          
少々認知症の母の為に食事は父が3食作っている。                         
現代では珍しくない光景なのかもしれないが、老齢の父をできるだけ煩わせないように私は自分の事は自分
でしていくつもり。                                       
それが今の私ができる唯一のことだから。                             
「父の日」という言葉が重い・・・                                





 6月15日    日曜日                                   

前処置の為の部屋移動に備えて少し荷物を整理する。                        
インスタント食品だけで段ボール2つ分。これに元からある荷物があるので大変だ。          
病室にある引き出しのついた台をそのまま移動できればいいのだが、無菌室のものは外へ移動できないので
ある。だから荷造りし直さなければならなくなる。                         
ちなみにこの病院では前処置は一般病棟個室にアイソレーターを入れてとなる。            
ナースステーションからすぐ駆けつけられるからであろうか。                    
今回、無菌から個室移動時は私も動けるのでいいが、移植の為無菌に戻る時は体が動くかどうか怪しい・・
と、ここまで書いてきて、                                    
たかが荷物のことでなにをこんなに神経使ってるんだろうと馬鹿馬鹿しくなってきた(笑)       
こっちは生きるか死ぬかだというのに(笑)                            
荷物どころじゃない事態なのだから(笑)                             





 6月16日    月曜日                                   

午前中胃カメラ。                                        
喉を通す時が苦しく、半泣きでした。                               

午後、放射線治療室に呼ばれる。                                 
頭を台に固定するマスク作りと体へのマーキング、放射線治療の説明を受け実際に治療台にも寝てみた。 
実は私は日焼けマシーンのようなのを想像していたが、甘かった。                  
まず治療台は不謹慎な例えだが「棺桶」の蓋がないものを想像してほしい。              
そこへ横になり、マスク状のもので台に頭が完全に固定されます。                  
手は胸の前で組み、足は軽く開く。                                
体勢が決まると「棺桶」と体の隙間に砂袋状のものを次々入れ、体はがっちり固定される。       
これも例えは悪いが半「生き埋め」状態。                             
放射線照射時間は一回20分、準備など入れるとワンセット約40分とのこと。            
これを明日から1日2セット3日間続けることになる。                       

耐えるしかない。                                        





 6月17日    火曜日                                   

明日から放射線治療。                                      
不安でないと言ったら嘘になる。                                 
しかし、進み続けるしかない。                                  





 6月18日    水曜日                                   

朝8時半と夕方4時の二回、放射線治療。                             
夜、吐き気。喉の腫れ。自力歩行可能。熱37、2度。                       





 6月19日    木曜日                                   

朝夕放射線治療。吐き気ひどし。                                 
夕方は念の為車椅子で放射線室まで送り迎えしてもらう。                      
食事まったくできず、点滴にて栄養補給。                             





 6月20日    金曜日                                   

放射線終了。                                          
倦怠感。吐き気。                                        
まだまだこんなの序の口のようだ。                                
まだまだ辛くなっていくようである。                               





 6月21日    土曜日                                   

朝晩2回、キロサイド。明日まで。                                
明後日からはエンドキサン。文字通り最後の抗癌剤だ。話しによるとこれがきついらしい。       
自分はとんでもない病気になっているんだという事を嫌でも実感させられる日々。           
こんなに辛い目にあわなければ治らない病気なんだと・・・                     
吐き気。食欲なし。倦怠感                                    





 6月22日    日曜日                                   

食欲全くなし。栄養は全て点滴。                                 
今日でキロサイド終了。                                     
明日からエンドキサン。                                     
尿道にカテーテル。尿量が観察される。                              





 6月23日    月曜日                                   

午後、トイレで失神。                                      
気がついたら床に倒れていた。転倒の際、オデコを床にぶつけたらしく痛い。首も軽いムチウチの状態。 
大事には至らなかったが危なかった。                               
一番最初の入院の時も同じ事があった。                              
ヘモグロビン値が急激に低くなっていたせいだろう。貧血で失神したわけである。           





 6月24日    火曜日                                   

エンドキサン投与2日目。                                    
時々猛烈な吐き気に襲われる。                                  
移植がうまく行けばこれが最後の抗癌剤投与となるはず。                      

2008/6/24
6月24日状況1 6月24日状況2






 6月25日    水曜日                                   

免疫抑制剤投与はじまる。                                    
尿道のカテーテルは抜かれる。                                  
無菌室へ移動。少々疲れる。                                   





 6月26日    木曜日                                   

午後2時、複数臍帯血移植がはじまる。                              
最初に凍結された臍帯血パックを見せてもらう。                          
10センチ四方ぐらいのビニールパックに赤い臍帯血が入っている。触るとシャーベット状。      
医師から「凍らせる際に細胞を保護する薬品が混ぜられているため、体に注入してすぐに薬品の臭いを感じ
るはず」。                                           
凍った臍帯血が解凍され、カテーテルから体内へ。                         
数秒後、濃いトマトジュースを飲み干した後のような感覚が少しする。                
最初の臍帯血の型はB+男性のもの。                               
次のものはAB+男性のもの。                                  
つまり「生着」するまでは私本来の型も合わせて3種類が私の体の中でしのぎを削るわけである。    
もちろん臍帯血側に勝利してもらわないと困るのだが・・・                     
開始から40分程で臍帯血移植は終了した。                            
移植直後から全身の火照り、倦怠感が感じられた。                         
1週間後と1ヶ月後に骨髄検査する予定。                             
おそらく順調に行ったとしても、この1ヶ月後のマルク結果までは移植の成果は評価できないでしょう。 





 6月29日    日曜日                                   

昨日から感じはじめた喉の違和感。ひりひりする感じ。                       
それが次第に痛みに変わってきた。                                
舌にも痛みが。                                         
つばを飲み込むのも痛い。                                    
とうとう口内炎がはじまったようだ。                               
喋ることも難しくなってきている。                                





 6月30日    月曜日                                   

口内炎ひどし。                                         
熱も39度台を出すようになってきた。                              
口内炎の痛み止めとしてモルヒネを点滴しているが、解熱剤を併用したときだけなんとかうがいや水を飲ん
だりできる。                                          



※本来ならば7月はページを新しくするところなのですがこのまま続けさせていただきます。

 7月 1日    火曜日                                   

口内炎は相変わらず。                                      
痛いなりに安定してきている。                                  
試しに「フルーツジュース」を一口・・・                             
喉と舌を酸味が刺激するのか痛くて飲めない。                           
酸味と塩味は御法度のようだ。                                  





 7月 2日    水曜日                                   

昨日と変わらず、昼前と夕方熱がでるのと喉や舌の痛みはず〜っと。                 
まだ先だが、今後食事や飲み物は赤ちゃんの離乳食を考えればいいそうである。            





 7月 3日    木曜日                                   

午後、アイスはどうかな?と思い。売店で買ってきてもらう。                    
ハーゲンダッツの緑茶から試してみる。                              
完食はできたが、味が濃すぎるのと口の中でべたつく感じがあまりよくない。             
しかし気のせいかもしれないが、ほんの少し喉が楽になったような。                 





 7月 4日    金曜日                                   

今日は午前中熱が出なかったので「進歩したかな?」と思っていたのだが、残念ながら夕方から出てしまい
ました。移植の翌日から私の点滴台には輸液ポンプが常時稼動中。                  
4台分のケーブルを捌きながらトイレや洗面をしているがこれが結構めんどくさい。          
もちろんバッテリーでも動くからケーブルを抜けばいいのかもしれないが、4台となるとそのほうがめんど
くさい。                                            
夜、「ガリガリ君」ソーダ味を試す。                               
さっぱりしているのも良かった。クリーム系よりシャーベットの方が今の私には良さそうである。    





 7月 5日    土曜日                                   

夕方熱。38、6度。                                      
兄が見舞いにきたので、アイスを注文。                              
かき氷のレモンとかち割り氷。                                  
かき氷をさっそく試すが、少々今の私には「甘すぎ」るも何とか食べきることができた。        





 7月 6日    日曜日                                   

父がひょっこり現れる。これ幸いと下着と水を差し入れてもらう。                  
夕方発熱。                                           
相変わらず白血球0状態。                                    





 7月 7日    月曜日                                   

エコー検査で心臓が若干肥大していることがわかった。                       
夜うがいをした後咳が続き動悸と息苦しさに襲われる。                       
心電図で調べると鼓動の間隔に若干乱れが出ていた。                        
昼頃と夜の2回発熱。                                      

今日は七夕。この病院で迎えるのはこれで2度目。                         
ため息しか出ない。                                       





 7月 8日    火曜日                                   

熱が昼前と夜に。                                        
特に夜は、39、8度まで上がった。                               





 7月 9日    水曜日                                   

熱が午前と午後2回。2回とも39、4〜6度までいく。                      
でも喉が少し楽になっているように感じる。                            





 7月10日    木曜日                                   

午前中マルク。                                         
昼から猛烈な寒気。39、9度まで行く。                             
水を楽に飲めるようになった。                                  





 7月11日    金曜日                                   

昼ぐらいから熱上昇。39、5度。                                
白血球が現れたそうです。数値的には100。                           
さぁ、いったい誰の白血球なのか・・・ミステリー                         





 7月12日    土曜日                                   

午前中医師が来て、マルクの現段階での評価を教えてくれた。                    

今の骨髄内容の14パーセントが元来のもので、後は移植したものが活動し始めているようだとのこと。 
移植は順調に進行しているとのこと。                               
後は「生着」のお墨付きまで耐えればいいのだ。                          

安心したせいか熱も出ず。1日微熱〜平熱で過ごせた。                       

午後には仕事仲間が見舞いに来てくれて現状報告、買い物を頼んだり。                

夕方外を見るとひどい雨。景色が霞んでしまう程だ。                        
夜は何だか眠れなくて、深夜劇場でポランスキー監督の「オリバー・ツイスト」観る。初見だったが面白か
った。                                             





 7月13日    日曜日                                   

熱に悩まされる事がなくなった。                                 
あと、舌の腫れがひいて固形物が食べられるようになればいいのだが・・・              

足のむくみがひどく、この春からこの病院に導入された廃用性症候群予防リハビリ運動プログラムに参加。
エアロバイクとラジオ体操をはじめる。                              
少し息が切れそうになることもあるけれど、何とか大丈夫だ。                    
筋肉動かすことでむくみを軽くできれば一石二鳥なのだが。                     

水は飲めるので、いくつか経口薬が復活。                             





 7月15日    火曜日                                   

少し体調悪し。                                         
何と表現していいのか、尿意は常にあるのに、おしっこがでない。眠れない。いらつき。苦しい。    

飲んでいた下剤の服用を中止したら楽になった。                          
熱が38、8度。ロキソニンで解熱。                               
だるくて何をする気力もない。                                  





 7月22日    火曜日                                   

何とか頑張っていますが、今しばらくこの日記は不定期連載とします。                
勝手言って申し訳ありません。                                  





 7月30日    水曜日                                   

ご無沙汰してしまいました。                                   
少々しんどい日々を過ごしておりました。                             
まず御報告を。                                         
移植結果は100%の生着で成功しました。                            
ドナーB+とAB+の内B+が生着し造血をはじめています。                    
理想的な成功のようです。                                    
白血球数は現在4600で正常値になっています。                         
無菌室からも本日脱出しました。                                 

後は体力と今ある熱との闘いを乗り越えれば退院となるでしょう。                  





 8月 7日    木曜日                                   

原因不明の熱。未だに続く。                                   
食欲なし。だるさもひどい。                                   















○今月読んだ本 (月末まで随時更新) (私的覚え書き)※数字は入院からの通算          










2006年 入院・治療編
闘病記INDEXへ 4・5月 6月 7月 8月 9月 10月
2006年 療養編
10月 11月 12月


2007年 療養編
1月 2月 3月 4月 5月


2007年 再発編
10月 11月 12月


2008年 療養編
1月


2008年 再発・治療編
4月・5月






パンゲアロゴ