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この写真は私が初めて仕事として現場に出た静岡第一テレビの仕事でスタッフ
と撮った記念写真です。22歳の時です。
リバーサルフィルムでの撮影で、いきなり露出計を持たされ、緊張の毎日だっ
た事を思い出します。
キャメラはミニエクレール。
窓ゴミが出やすく、苦労した。
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劇映画で初めて撮影助手チーフを担当した『出張』という映画の記念撮影。
石橋蓮司さんや原田芳雄さんが出ていました。
アトーン16でスーパー16撮影した初めての作品。
夜間ロケが多く1週間程徹夜に近い撮影が続いた。
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『三菱シグマ(日本ではディアマンテ)』のCM。
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同じく『三菱シグマ』のCM。
撮影はドイツのミュンヘン、オーストリアの国境付近、ザルツブルグ。
写真はオーストリア国境付近。コーディネーターの話では、「サウンド・オブ
・ミュージック」はこの付近でロケされたそうだ。
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『三菱シグマ』
山道の前後で完全に車をストップしヘリコプターによる空撮。天気待ちを1週
間近くした末の撮影となった。ヘリの横についているのはウェスカム。
後で分かった事だが、この撮影の為にストップさせられた車の人たちは、撮影
の為であることを知ると一時間近く文句一つ言わずに待ってくれていたそうで
ある。
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『三菱シグマ』
ウェスカム。空撮用に開発された防振装置。
この時はアメリカからオペレーター2人と専門のパイロットも機材と一緒に来
ていた。ヘリコプターの振動は完全に抑えられる。
この中にミッチェルマーク2(ローマ数字)キャメラが入っている。全てのオ
ペレートはリモートコントロールでビデオアシストからの映像を見ながらおこ
なう。しかし、それを一週間も待機させたのだから凄い話である。
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これはちなみに日本製で比較的空撮に多く使われているヘリコ3(ローマ数字
)。
支柱部分にフローティング機構があり、この部分で上下の振動を吸収し、横の
振動はフリーの振子に機構にまかせるという単純な構造。
のっているキャメラはARRIFLEX16SR2(ローマ数字)。
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『ザ・ディフェンダー』。
柳葉敏郎さん、菅野美穂さん、佐野史郎さんなどが出演していた作品。
キャメラはARRIFLEX16SRーHS。150コマまでのハイスピード
撮影が可能だ。
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『微笑の儀式』。テレビの2時間もの。役所広司さん主演。
ビデオ作品の撮影助手初体験。主にピント送りが仕事だが、フィルムキャメラ
のレンズと違い、フォーカスのストロークが短く往生した。
キャメラがのっているのはミニジブという簡易のクレーン。
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『カネヨン』のCM。
キャメラはパナフレックス・プラチナ。
キャメラがのっているのが、パンサークレーン。
パナフレックスはミッチェルとほぼ同じ機構を採用したキャメラでその画止ま
りの良さは合成などの後処理で真価を発揮する。
パナビジョンレンズはアメリカ映画のようにオリジナルネガからではなくデュ
ープネガから大量にプリントをとる事を考えてか非常にシャープなのが特徴。
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『カネヨン』。
露出計測中の筆者。
カポック(発砲スチロール製の白い板)での間接照明が主である。
モデルの正面からの光も窓に張られたトレーシングペーパーで拡散されている
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『スバル・インプレッサ』。
アメリカのシアトルでのロケ。
この海辺の高速道路を朝30分近く止めて撮影。
非番の警察官にパトカーで前後を一キロ程ブロックしてもらう。
日本で言えば、朝の首都高を止めているようなもの。
本当に映画には寛大な国である。
ホテルに戻っってから、ボーイが「あなた達、今朝撮影していただろう」とニ
ヤニヤ近付いてきて言う、話を聞くと、その止められた車の中に彼もいたらし
い。
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『スバル・インプレッサ』。
通称”キャメラカー”。
あらゆる場所にステップを着けられるように改造されている。
主に車絡みの撮影に使われる。
日本にも同様なものは存在する。
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『スバル・インプレッサ』。
キャメラカーにクレーンを取り付け、その先端のホットヘッドというリモート
装置にキャメラが載っている。
キャメラのオペレートはビデオアシストの映像をモニターしながらおこなう。
商品車をシアトルの町中で撮影中。
ちなみに、商品車はキャメラカーに牽引されている。
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『スバル・インプレッサ』。
現地スタッフ。撮影セカンドを担当。
彼はユニオンには参加しておらず、所謂ノンユニオンとして働いていた。
通常、ユニオンメンバーはそのギャラから待遇まで事細かく保護されているの
だが、ノンユニオンの者にはその制約がなく比較的ギャラも安い。
日本人の奥さんを自慢していました。
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『スバル・インプレッサ』。
アメリカ名物?のスナックコーナー。
どんなロケにも必ず食事専門のスタッフがおり、このように自由にビスケット
や飲物をとれるようになっている。
この時は早朝ロケだったので軽い朝食とスナックが用意されていた。
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