グリーンセンター(川口市)


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 遊戯施設小動物植物園フィールドアスレチックプールアイススケート食べ物屋

 日本の都市公園100選に選ばれている「川口市立グリーンセンター」がオープンしたのは、昭和42年11月1日でした。入場料は大人300円、4歳〜中学生・高校生100円。(以前は410円、200円でした。平成10年に値下げしたのですね。)公園内には四季の花がいっぱいで、花の売店もあります。レストランもあるし、奥に行けば子供の遊び場(冒険の丘の前)のあたりでおにぎりを売ってたりします。お弁当持ってかなくても大丈夫かも。 最も特徴的なのは背の高い八角形の大温室ですね。是非見学してください。

 15.8haという広大なグリーンセンターは、子どもの遊び場や展望すべり台、さくらの広場がある「わんぱく広場」と、緑が豊富な園芸のゾーンに分かれています。ちょっと離れていますが、プールまであります。グリーンセンター全体から見れば、「わんぱく広場」はそれほど広くはありません。大半が園芸のゾーンで、芝生広場はあちこちに何箇所もあります。

 園芸ゾーンには、原生林のような雑木林、広々とした芝生広場、つつじ山、滝・大噴水、花壇広場、ロックガーデン、白鳥と黒鳥のいる池などがあります。地形は起伏に飛んでいるし、樹木は鬱蒼としているし、都会の普段の生活では絶対に味わえない空間があります。このエリア最大の見物は滝・大噴水でしょう。この踊り湧き上がる噴水は運転時間が決められいて、10:00、11:00、12:00、13:00、15:00の一日4回だそうです。それぞれ30分間です。

 園内植物は、案内板によれば、173科、736属、1,844種。椿やランなどの園芸品種は3,064種もあるそうです。特に、梅、ぼたん、つつじ、花菖蒲、椿、山茶花、桜は、それぞれが、それぞれが独立したぼたん園や花菖蒲園などを形成しているほど広い敷地に密集しています。ほかに木蓮、はなみずき、マロニエ、藤、あじさい、金木犀、福寿草、ラッパスイセン、菊、などが一年を通して咲いています。温室にはカトレア、ブーゲンビリア、熱帯スイレンなどが一年中。樹木ではケヤキが一番多いそうです。大人は、このエリアで静かな時間を楽しむことができますね。

  子連れは、「わんぱく広場」直行でしょう。正門から行くとトンネルをくぐって公園の最奥、東門方向になります。ここでの子供たちの最大のごちそうは、常設のミニSLでしょうか。ただし、これは別料金(210円)が必要。園内の奥にあるさくら広場までを一周するコースで、総距離600mもあります。15分おきにダイヤが組まれていますが、気にする必要はありません。

 2005年4月に、わんぱく広場が改装バージョンアップしました。以前は老朽化したフィールドアスレチックがポツンポツンとあって、坂にコンクリートと縄をアレンジした遊具があっただけだったのものが、大きな鉄骨製遊具が並ぶわんぱく広場「夢ふうせん」になりました。蛇行するスカイロープの「レールウェイ」、これもまた蛇行する35mの「ローラー滑り台」、川口のキューポラをイメージした「キューポラタワー」から降りる全長23mの滑り台、迷路のような大きなメインの遊具など、子供の冒険心をくすぐる遊具がたくさん揃っています。これが出来てから、他のエリアに子供たちをあまり見かけなくなりました。でも、小学校低学年までですね。

 奥に入っていくと正体不明の塔があります。これ実は高さが35mもある展望滑り台なのです。渦巻いて滑り降りてくるスリル満点のすべり台。遠目だと全く正体不明で異様ですよね。このすべり台は、靴下を履かないとすべることができません。靴下を履いていない人は係りのおじさんにダメ出しをされます。アクリルのような材質なので、火傷をしてしまうのですね。「展望すべり台」の営業時間は10:.00〜15:50。下で靴を脱いで、靴下で上まで上がって滑り降ります。

 以前は、100円で動くでっかい象と恐竜があって、絶好の撮影ポイントだったのですが、2006年8月に確認したところ、撤去されていて、新しい乗り物が準備中でした。袋が被さっていましたが、似たような100円で動く乗り物のようです。 よくデパートの屋上や、スーパー併設の遊び場にあるような遊具です。4基くらい並んでいました。

 「流水プール」はグリーンセンターの中にはありません。正門を進んで第二産業道路を左折してすぐなのですが、道路の右側なので、中央分離帯に邪魔をされて面倒なことになります。その場合はUターンするか、道路左にある第二駐車場に停めて歩くかですね。122号を春日部方面から来る方は、信号を二つ超えて第二産業道路を右折した方が最寄の第三駐車場に停められるので、便利かも知れません。流水プールと幼児プールがあって、冬場はスケート場に変身します。

 ほかに鳥の小動物園バードセンターや、7月にホタルが見られるホタルの里などがあります。一日遊んでも遊び足りない公園です。

 テレビ朝日系のテレビドラマ、仲間由紀恵と阿部寛主演の「TRICK」のロケが、『大集会堂「シャトー赤柴」』でかなり大々的に行われたことがあります。2003年11月3日夜9時に放送され(ちなみに視聴率は24.7%だった)、2006年6月4日に再放送された2時間のスペシャルドラマでした。タイトルは「トリック 新作スペシャル」です。

 建物全体を使って撮影されていたので、見たことのない内部を見ることができました。結婚式場としても使われているそうですが、あれを見ると納得ですね。玄関の裏側にある芝生広場では、建物から出てきた大和田伸也演じる大学教授が大仰に倒れていました。

 特徴的な建物なので見ればすぐにわかるのですが、エンドロールにちゃんと「川口市グリーンセンター」と掲載されていました。

有料施設の概要&料金表
入場料その他 一般300円 4歳から高校生100円 
年間パスポートが出来たとの情報をいただきました。大人1,000円
開園時間は、9:00〜17:00(入園16:00まで)
毎週火曜日、祝日の翌日、12月25日〜翌年1月4日が休園
ミニ鉄道 2歳以上一回210円
プール 一般520円、高校生310円、4歳以上中学生以下100円 
7月と8月 営業は9:00〜17:00 
アイススケート 一般520円、高校生310円、中学生以下210円、貸し靴300円
12月〜翌2月 9:00〜16:00
展望すべり台 10:00〜15:50 無料 必ず靴下着用



 川口市大字新井宿700 TEL048−281−2319


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