埼玉県環境科学国際センター・種足ふれあいの森(騎西町)


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遊園地(遊び場ね)植物園博物館湿地帯

 騎西町に2000年4月にオープンした「埼玉県環境科学国際センター」は総敷地面積約4ha。敷地内には公園部分として約1.6haの「種足(たなだれ)ふれあいの森」と、「生態園」と名づけられた約2.2haの自然観察園があります。

 入場料は一般300円、学生・高校生200円、中学生以下は無料。開館時間9:30〜16:30(入館は16:00まで)。ただし、1回入場券を買えば、当日に限り何度でも出入り自由なので、丸一日思う存分遊べますね。

 国道122号と17号を、加須と鴻巣で結ぶ県道加須鴻巣線沿いにあります。すぐにわかるはず。セブンイレブンがありますから、おべんとう持参しなくても簡単な食料なら揃います。

 環境科学国際センターには、環境問題とリサイクルをテーマにしたさまざまなブースが設けられています。そのどれもが、ゲーム感覚で環境問題について理解を深められるように考えられています。ノートをとる小学生もチラホラ。自由研究にはちょうど良いかもしれません。

 2階に上がれば、パソコンの液晶ディスプレィがずらり。パソコンでも、ゲーム感覚で学べるようになっているんですね。当然クイズ形式。2階奥にある展望室からは生態園が一望できます。ここにはジュース類の自販機があるんですが、このカップをリサイクルすると10円が戻ってきます。子どもたちに体験させてあげましょう。

 「種足ふれあいの森」には、ホタル、太陽光発電、炭焼き小屋、音の遊び場、森の遊び場などの見学施設と、湿地帯にちょっとしたお遊び道具があります。それほど広くはありませんが、広場もあります。ここでおべんとうを広げてもいいかな。

 「生態園」には、中央にとてもきれいな「エコロッジ」と名付けられた休憩所があります。展示棟内は飲食が禁じられていますので、ここでおべんとうを広げましょう。この「生態園」は、ビオトープ(巨大な箱庭)の手法で、昭和30年代の埼玉県東部地域の自然を再現しています。ここはじっくりと散策したいですね。

 わが家の長男坊主はここがえらく気に入りました。3週間連続で訪問を強要し、とうとうノート持参で環境問題・リサイクルを夏休みの自由研究の課題に選び出したようです。
 子どもたちがこんな気持ちになってくれるのが、こちらとしては最大の喜びでしょうね。実際、研究室では、大気環境、水環境、廃棄物管理、化学物質、地質地盤騒音、自然環境などの研究を行っています。


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騎西町上種足914 TEL0480−73−8331
ウェブサイト http://www.kankyou.pref.saitama.jp/

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