さくら草公園(さいたま市桜区)


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 この公園は、昭和27年に国の特別天然記念物に指定された「田島ヶ原さくら草の自生地」を中心に形成されています。広さは約15.9ha。自生地は芝生広場を挟んで二箇所あります。合計で100万株ものさくら草が自生していると言われています。毎年四月の満開時には「さくら草まつり」が行われて賑わいます。

 しかし、なんとも羨ましい環境ですよね。荒川の河川敷には公園が連なります。特にさいたま市から戸田市にかけての岸には、南から「彩湖・道満グリーンパーク」「荒川彩湖公園」と連なって次にこの公園が続き、更に北は「秋ヶ瀬公園」へと連なる公園銀座なのです。地元の方々がとても羨ましいです。

 公園へ行くには、「荒川彩湖公園」と同じく県道40号線の「秋ヶ瀬橋」手前にある信号を右折します。ここはこれしか入り口がありません。この入り口はお隣の「秋ヶ瀬公園」の入り口でもありますので、夕方は帰るクルマで渋滞することもあります。秋ヶ瀬橋の南側が「さくら草公園」で北側が「秋ヶ瀬公園」とういわけです。

 公園には、アスレチックなどの子供の遊び場はありません。池がふたつと、芝生広場が三箇所あるだけです。どれも広々としたすばらしい広場です。これらの各広場は舗装された道路で結ばれています。クルマが入って来れないので、自転車やローラーブレードの練習にはもってこいかもしれません。

 そのうちのひとつ、エントランス道路脇の広大な広場は芝生のグラウンド(利用料無料のソフトボール場兼野球場)といった趣で、ぼくが行った日もどこかのサッカークラブが一日中練習をしていました。子どもと遊びながら、ゴールキーパーの練習をチラ見したけど、すさまじい練習でした。あれだけの横とびをしてケガひとつしないなんて、常人には考えられないことです。

 道路と電車(武蔵野線)に挟まれてちょっと騒々しいかな。ウチの次男は電車大好きなので、奥の広場でしばらく電車を眺めていました。火気厳禁だそうですが、あちこちバーベキューの家族で一杯。そうそう、こちらの公園は水筒・おべんとうは必須です。自販機すらありませんよ。

 このページ右下のGoogle mapには、荒川彩湖公園のそばに「さくら草公園」があって、地図の真ん中付近に漢字で「桜草公園」とあります。さくら草の自生地で知られている「さくら草公園」は、この地図だと漢字の「桜草公園」のことです。紛らわしいので注意してください。


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さいたま市桜区田島
さいたま市公園緑地課 TEL048−825−1111

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